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本を書くぞ!

 今年はなんでこんなに忙しいのだろう、と考えたとき、テキストの解答のTEX打ちがあったからなどと漠然と思っていたのですが、どうもそうではなさそうです。
 そういうプラスアルファーの仕事はこれまでもありました。
 たとえば本の原稿を作ったり …。
 そうではなく、去年までとはっきり違うことを発見しました。

 長年この仕事をしていると、授業で何を話すかはほぼパターン化されていて、授業の準備と言えば、ちらっとテキストを見ればそれで済むのです。
 重要なことは、誰が授業に参加しているかということです。
 これは授業ごとに変わるし、同じ授業でも、生徒の事情やさまざまと感じていることは毎回変わって行くのです。
 それに対して心の準備をすることが授業では一番大切です。
 ですが、だからといってその準備にそんなに時間がかかるわけではなく、結局、授業の準備には時間がかからないのが普通でした。

 ところが今年は違うのです。
 演習の授業の解答を作ってしまった結果、テキストの問題に対する説明の時間が大幅に短くなりました。その結果、プラスアルファーの演習をするようになり、その準備に追われるようになりました。
 それから反転授業では、授業時間を使ってテキストの問題を解いていたときは、質問に対応するだけだったので、楽だったのですが、テキストの2ページを進めるうちの1ページについては家でやって来るようにと方針転換したところから、忙しくなりました。2時間の授業のうち1時間は話すことになり、何を話すべきかと準備しないといけないようになったのです。
 そしてこの9月からは、テキスト2ページ分を家庭で予習して来ることにしました。
 つまり反転授業の2時間はめいっぱい私がしゃべることになるのです。
 
 実際、木曜日から土曜日は全く余裕がありません。

 いや~ぁ、

 授業の準備に追われていたのか!

 まるで新人教師ですねぇ!
 
 しかし、これは仕方がありません。
 何事も新しいことに挑戦するときは、不測の事態にぶつかりながら、苦しみつつ道を開拓して行かないといけないのです。
 
 しかししかし、これを長く続けてはいけません。
 おそらくあと半年頑張れば、大体のノウハウが完成し、そのあとはスムーズに流れて行くことでしょう。
 そのあとは、いよいよ本を書こうと思います。
 とりあえず3冊書きたいです。
 1つは実戦公式集。
 一つ一つの技術が実際の問題でどのように使われるのかを説明したいと考えています。これさえマスターすれば神戸ぐらいまでの問題は楽々こなせるようになる、というような本が書きたいです。
 次は知識と技術が完成した生徒向けに、どうしたら東大や京大の問題が解けるようになるのかという秘伝をまとめたいと考えています。
 塾の運営上、これは書いてはいけないかも知れませんが …。
 そしてもう一冊、子育ての本が書きたいです。
 ある意味、私の一番重要な仕事です。
 私自身いっぱい失敗して来ましたが、そのなかで得たものも多く、是非伝えたいと思うことがあるのです。

 まあ、頑張ります。

 
 
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アウトプットの必要性

 2日連続4時間テニスをした翌日の今日、トレーニングに行くべきでしょうか?
 
 答えは、

 Yes です!

 どんなスポーツでもそうですが、体の一部を過度に使うことになります。
 でも、それを支える多くの部分があり、その連結がうまく行かないと筋肉が硬くなり、故障の原因になります。
 だからトレーニングは絶対に必要です。

 それは分かっているんですけど、だらっとしていたい気持ちも強く、多少葛藤しましたが、行って来ました!

 イエ~ィ!

 まあ、疲れが分散したというか、バランスが少し回復したような気分がします。
 リハビリみたいなものです。

 そんなことで頭はあまりクリアではないので、ブログの話題がありません。
 というか、これもバランスですねぇ。
 読みかけの本がいくつかあり、英語の勉強もたまっていて、まずインプットに飢えている状況ですが、そういう情報を入れて、いろいろと考える時間をもって、はじめてアウトプットできるのです。
 逆にアウトプットしないと、インプットの方向性が定まらないというか、その意欲自体が弱くなるんですねぇ …。

 そうそう、アメリカの一部の高校では試験にスマホ持ち込み OK にしたそうです。
 最近はかなりのことがグーグルで検索できてしまうので、そうやって調べられる知識を頭に詰め込んでいるかどうかを競っても仕方がないというわけです。
 問題は情報そのものではなく、そこから何を考え、何を生み出すのかということです。
 要するにアウトプットです。
 
 日本の教育も変ろうとしています。
 今の中3の学年からセンター試験がなくなります。
 それに伴い、AO入試を強く導入する方向に移行しようとしているのです。
 インプットばかりじゃダメだというのです。
 いろんなことをよく知っている人、いろんな考え方を深く理解できる人、もちろんこれはこれで大切ですが、自分の意見をもち、それを発信できる人、実際に行動し、新しい価値を生み出せる人が必要だとされているのです。
 全くその通りだと思います。

 英語も読み書きに加えて、聴く力が問われるようになり、さらにスピーキングを録音して採点するなどということが模索されています。
 
 いや~ぁ、

 正直言うと、A会話を続けたかったですねぇ!
 A会話でやっていたようなことが絶対に必要です!

 これはまた今後の課題です。
 もう一度力をためて、いつか再挑戦したいと思います。

 
 

おじさんの決意!

 昔、自宅の1階が稲荷塾だった頃、夕方6時まで2階でくつろいでいて、それから9時半まで授業して、1日の労働時間が3時間半だと自慢していたことがありました。
 土曜日も休みにしていた年もありました。
 
 そうなる前は、昼間は予備校で働き、夜はZ会と稲荷塾で交互に仕事をする時期があり、それがあまりにもしんどかったので、拘束されない時間の大切さを主張したかったのだと思います。
 
 稲荷塾が我が家の生活と切り離されて今の建物に移ったのは2011年で、その年は午後4時から働き、次の年からは午後3時、そして今年からは午後2時に出勤しています。
 徐々に世の中の標準に近付いてて来ているわけです。
 
 このブログを書くのも30分から1時間ぐらいかかるので、それも含めると、まあ、頑張っているのかなぁ?
 と、ブログの話が出たところで、今日のランキングを紹介すると、
 
 じゃ~ん! 

 inarijukuさんのランキング

 学校・教育 80位 (昨日:84位) / 12819人中
 塾・予備校 5位 (昨日:7位) / 1120人中


 すごいでしょう?!
 この塾予備校部門で5位というのはかなりすごいと感じています。
 このランキングは日々変動しており、手を抜くとすぐに下がってしまいますが、このところ10位以内に位置していることが多く、それも励みになっています。

 ということで、一応頑張っているです。
 ところが参謀曰く、
 「もっと仕事してよぉ~!」
ですって!
 稲荷塾参謀は私の友人で、某有名企業を早期退職した人です。
 彼が言うには、やっぱり忙しいときは1、2時間の睡眠時間で2年間ほど頑張ったことがあったそうです。仕事に加えて自己啓発の本を読んでおくようにと要求されたり、それがこなせるかどうかで昇進できるかどうかが変わってきたりして、一流企業には社員を頑張らせるシステムがあるわけなんですねぇ!
 そうして社員が頑張り、スキルがアップすることで会社も上昇して行くのです。
 おそらくサラリーマンはみんなそんなふうにやっているんだと思います。

 う~む、

 そういう基準からすると、私のは甘過ぎるということになるのです。

 でもねぇ …。

 私の仕事は小、中、高生と接しながら、彼らを応援するものなので、まず自分自身が元気で、常に何かに挑戦していて、気持ち的にも若くないといけないと思うのです。
 つまり、疲れるほど仕事をしてはいけないのです。
 と、思うのです。

 しかし、同時に情熱が大切です。
 もうそろそろ引退して … などと考えるのではイカン! と、思います。
 まだまだ、これから10年、20年かけて構想を実現するために闘う決意が必要です。
 
 稲荷塾で特徴的なところは、2つあります。
 まずカリキュラムです。
 中2から高校数学に入るぐらいだったら、他にもありますが、稲荷塾システムは非常に柔軟で、中2よりもっと早く、小学生の段階から高校数学に入ることもできますし、あるいは中3や高1から始めたのでも追い付くことができるようになっています。
 次に反転授業です。
 これは昨年から取り組み始め、今年度からレギュラークラスとして開講したもので、まだ改善すべきところは数多くありますが、潜在的可能性は大きく、これにより授業は革命的変化を遂げました。
 何と言っても進度が2倍になりましたから …。
 週1コマ2時間の授業で、無理なく、1年間で数IAと数IIBがこなせてしまうとすれば、学校で使えばどんなことが起こるでしょうか?
 学校だと1コマ45分か50分で、通常週5コマあるので、時間で比較すると稲荷塾の2倍の時間を数学の授業に割いていることになります。

 いや~ぁ、

 これは絶対に学校で使うべきです!
 それにすぐに使えると思います。
 いい授業をするとなると、生徒が分かっていないところを敏感に感じ取り、彼らが分かる言葉で伝えないといけないので、それなりの熟練が必要です。
 しかし反転授業だったら、彼らが主体的に学ぶのを補助するのが教師の役割になりますから、上手い語りが必要なわけでもなく、仮に新米講師であってもすぐに実践できると思うのです。

 正直言って日本の教育はがらっと変わると思います。
 
 私の情熱は稲荷塾の特徴2つが他でも使われるようになることです。
 特に学校教育で使ってほしいです。 
 その他にも夢は限りなく広がります!
 
 老け込むのではなく、これからがスタートであるような気分で頑張って行きたいです!!!
 

刺激的な空間を作る!

 遂に塾は今日から春休みに入りました。
 しかし、新年度が始まる前にやっておくべき作業がまだ残っており、午前中をかけて仕上げました。
 具体的には、TEXで打った数IA、数IIBのテキストの解答に図やグラフを描き込み、遂に反転授業を始める外的準備が整ったということです。

 イエ~ィ!
 
 しかししかし、明日はエクセルのセミナーに参加しないといけないし、何かなかなか解放されないですねぇ …。
 昨日も参謀から経営のイロハについての講義を受けました。
 まあ、苦手分野にも挑戦しているということです。
 今までは会計に関することは家内に丸投げし、直観にしたがった経営?をしていたのですが、それでは広告にいくらお金を使えるかだとか、ホームページを改訂する余裕はあるかどうかといった判断ができないというわけです。

 う~む、

 だから参謀に来てもらったのに …。
 一応、参謀の講義は初心者に優しく、世の中の社長がどんなことを考えているのかが少しだけ分かったような気がしました。
 
 さて、私は頭のいい子、やる気のある子が好きです。
 稲荷塾の生徒は世の中一般の基準からすると頭がいいということになりますが、私の基準で言えば全然満足できません。
 そういうことで、何とかレベルを上げる方法はないかといつも考えています。
 中2から高校数学に入る稲荷塾方式などはそういう思考から生まれました。向学心に燃える生徒諸君からすると刺激的なはずです。
 今回の反転授業だってそうです。
 1年で数IAと数IIB、あるいは数IIBと数IIIを全部学んでしまうというのはいいと思います。
 そんなの大変だ~と思う子は来ないはずです。
 面白そうだ、よしやってみようかな! と思う子が来るのです。
 そういう意味では今回の企画はまずスタート段階では成功です。
 
 燃えますねぇ!

 これがうまく行くようであれば、レギュラーのクラス自体を反転授業の形式で運営しようと思います。
 さらに中学数学のクラスや小学生部も大いに変革の可能性があります。まだまだそこまで手が付けられていませんが、いずれやろうと思います。
 意欲的な子にとって、強烈に刺激的な空間を作り出したいと思います。

今日は説明会

 今日の午後は説明会です。
 高校数学の各クラスについて説明する予定です。
 話す内容は大体決めてありますが、もう少し具体的に詰める必要があり、この午前中に考えようと思います。
 
 先週の日曜日に、これまで忙しかったけれどこれで一段落したなどと思っていましたが、確かに直前演習などは終了したものの、やるべきことがあるわあるわで、実際は全然楽になりませんでした。それに週の後半には入試があって、息子も受験した関係で、気持ちがそっちの方に行ってしまっていました。
 それで何か、今日の説明会が突然やって来たような感じがしています。
 おっ、今日は説明会や! てなところです。

 これを過ぎると、明日は数IAのクラスで新年度からのクラス分けテストをして、それで2015年度の授業がすべて終わります。
 そして3月1日から3月13日(日)までは塾の春休みになります。
 ただA会話の補習が3月7日まであるので、その間は塾は開けており、私はテキストの解答打ちとわずかな補習をするつもりです。
 そうしているうちに大学の合格発表があり、そして新年度を迎えるのです。
 
 新年度の目玉は何といっても反転授業です。
 これも大体の構想しかできていないので、これからの2週間で詳細を詰めて行きます。
 演習の授業も大きく変えるつもりです。
 反転授業と演習、どちらもテキストの解答を板書しないで渡してしまうことにより効率を高めることができると考えています。
 そのためには、見て分かる解答であることが必要であり、生徒が自分で解答を作る際の参考になるようなものであることも大切だと考えています。
 だからこれまでの殴り書きのようなものではなく、しっかりしたものをTEXで打って、見た目もきれいにしようとしているのです。
 この作業がとんでもなく時間を食うので追い詰められているわけですが、構想を形にして行くという意味で、楽しい作業でもあります。

 まあ、頑張ります!
プロフィール

inarijuku

Author:inarijuku
稲荷塾について
東大・京大受験のための数学専門塾

著書:
稲荷の独習数学
教学社 




頭のいい子には中学受験をさせるな
メディアイランド




驚きの東大合格率
小さな数学塾のヒミツ
東洋出版

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