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無理は承知

 昔、ジムで「無理は承知」と書いたTシャツを来て、思いっきり頑張っている人がいました。
 確か砲丸投げかなんかの選手で、夜間高校の先生をしていました。
 妙に気が合って、よく雑談をしました。
 あるとき昼間の仕事に移ることになったと言ってジムをやめたので、それっきりになりましたが、今でも「無理は承知」だけは強烈な印象として残っています。

 私はいのしし年生まれですが、干支ってその人の性格に影響を与えるのでしょうか?
 小さいころ、よく親父に「お前は競馬の馬だ! 前しか見ていない」とよく言われたものです。
 たぶん、すごく当たっています。
 
 この前の金曜日がニッシーレッスンで、日曜日が試合、月曜日がテニス塾。昨日は相当に疲れていましたが、ジムに行きました。
 今日は完全にダウンです。
 ブログを書こうと思って、コンピューターの前に座ったのですが、何も思いつかず、休憩を兼ねて横になり、何を書くべきか考えることにしました。
 考えているのか、寝ているのか、自分でも分からないまま時間が過ぎ、気付いたらお昼になっていたのです。

 おかげで体は少し楽になり、頭も冴えて来ました。
 
 さあ、また「無理は承知」で頑張りますかっ! 
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STILL ALICE

 一昨日、日曜日の夜、家内に付き合いWOWOWでSTILL ALICE(アリスのままで)という映画を観ました。
 若年性アルツハイマーを患った主人公とその家族の愛と苦悩を描いた重い映画でした。
 どんどんと記憶を失っていくアリス。
 その絶望。
 でも、これはある意味、誰にでも訪れる人生の終焉についての話でもあり、一体何が大切なんだろうか、と考えさせられました。

 昨日、参謀とのミーティングが終わって、ふと見ると、授業のために準備したプリントがありません。
 きっと参謀の荷物とまぎれて持って帰られてしまったんだと思い、連絡を取りました。
 しかしそんなものはないとのことでした。
 でもいくら考えても他の可能性が見つかりません。
 おかしいなぁ …。
 仕方がないのでもう一度プリントを準備し直して3階の教室に上がったら、そこにありました。
 そうそう、ミーティングの前に、まぎれてはいけないからと思い、あらかじめ3階に持って行っていたのです。
 完全に忘れていました。
 
 いや~ぁ、

 アリスになった気分でしたねぇ!
 
 まあ、私の場合、突然こういう現象が起こり始めたのではなく、大人になってからずっとこの調子なので、全然深刻ではありません。

 でも初めは戸惑いましたねぇ …。

 子供の頃、特に小学生のときは、一度聞いたら全部頭に入ってしまうので、自分の記憶力はちょっと周りのみんなとは違うと感じていました。
 ところが大人になってからは、どんなに重要なことでも、これは絶対に忘れてはいけないと思いつつ、30秒もしたら、あれっ、何だったっけ? ということが起こり始めたのです。
 
 今では、忘れてはいけないことはすぐに何かに書くようにしています。そうでないとすぐに忘れますから。
 私の場合、何かを考えていても、次に別のことを考え始めると、その前に考えていたことをシャットダウンするシステムがあるようです。多分、新しいアイディアに集中するために、こうなったんだと思います。
 昔「博士の愛した数式」という映画がありました。これは小川洋子さんの書いた小説の映画化で、何かの事故で記憶が数十分しかもたないようになった博士の物語でしたが、これを観たときも、「俺は30秒だ、全然ましやん!」などと思ったことを思い出します。

 ということで、何か弱点があっても、それを補えるようにしておけば何とかなるものです。
 まあ、頑張って行きましょう!


 

てっくてっくTEX

 おはようございます。
 今日の予定はまずトレーニング。その後はTEX打ちの仕事をしようと思います。
 TEX打ちは正直言って大変です。
 コマンドの1文字でも間違っていたらエラーが出て、ちゃんと出力されません。順調な時はいいのですが、複雑な文になっていて、エラーが出るけれども、どこに間違いがあるのかがなかなか発見できない時があるのです。そういうことが重なると、もう神経がもたなくなります。このごろはかなり慣れて来たので、1問20分ぐらいで打てていると思いますが、それでもエラー攻撃にさらされて、進めなくなるときがあり、こういうときはたった1問打つのに1時間以上かかったりして、もう気が狂いそうになります。
 それで遂に息子に助けを求めることにしました。まずTEXを彼のコンピューターに入れて … ということですが、昨日の段階ではまだ機能していません。
 テストのために打ったコマンドがコンパイル(読める形に変換して出力すること)できないとのことです。
 
 う~む、

 まず知識が足りないですねぇ!
 ネットで調べ、調べて進んで行くうちにいろんなことが分かって行くと思われます。
 そういう私自身がコンピューターオンチなので、偉そうなことは言えませんが、彼には頑張ってほしいです。

 今打っている演習1e、2の解答が終われば数IIIを作らないといけませんが、その数IIIの分を彼にやってもらおうと考えています。
 その後は演習数III、それができれば、演習1o(演習1は奇数年と偶数年で2種類ある)。そしてプラスアルファでやっている演習の問題 …。
 これは本当に気の遠くなるような作業ですが、これがあれば授業の効率が断然よくなるので、何としてもやらねばなりません。
 もちろん手書きでもいいのですが、見栄えの問題もありますし、こういう解答は使っていくうちに不備が見つかったり、もっといいものに差し替えたくなったり、問題自体を変更することになったりしていくので、そういう意味ではやはりTEXで打っておいた方がいいのです。
 
 頑張ります!
 
 ここでちょっと裏話をしておきます。
 このブログでTEX打ちの作業が大変だと書いていたら、「大変だけれども、生徒たちのことを考えたら勇気100倍です」のように書くようにと、参謀から指令があったのです。

 う~む。

 そう書きたいところなのですが …。

 まあ、ブログの質も上げて行かないといけないですねぇ …。 
 そのときの気持ちをストレートに書くというスタイルで突き進んで来たので、不適切な表現も多いのです。
 それに実際話題がなくて困ることも多いです。
 そんなときは、無理やり書くので、何を言っているのか分からないこともあるのです。

 ということで応援をよろしくお願いします。
 面白いコメントや私の知らない情報を伝えてもらったりしたら、最高に感激です。
 

 

奇跡の連読

 昨日、一昨日と連続してトレーニングに行き、もし今日も行けるようなら行くぞ、と意気込んで起きたら雨。
 これは、無理をするなというお告げかと思い、おとなしくしていることを決めた途端に鼻水がたらたら。
 風邪っぽいです。
 それで午前中は寝ていることにして今起きてみれば、何とか大丈夫そうです。

 稲荷塾においては、私の代わりがいないということが大きな問題です。
 今の建物を建てるために京都銀行に融資をお願いした時も、もし、あなたが倒れたらどうなるんですか、ということが引っかかって最終的にダメになりました。いや、私は倒れませんと主張したのですが …。
 正直言って、これで終わったと思いました。
 ところがその後、京都信用金庫助けてくれることになったのです。
 ちょうどその話が決まる直前の2010年夏に1冊目の「小さな数学塾のヒミツ」が出たこともあって、勢いがあると判断してもらったわけです。

 いや~ぁ、

 奇跡だと思いましたねぇ!

 思えばこういう奇跡の連続でした。いつももうダメだと思うような瞬間に誰かが助け舟を出してくれてここまで来たのです。
 近いところで言えば、Carmelia を日本に呼ぶこともそうでした。
 生徒の保護者に弁護士の先生がいて、手伝いましょうか、と言ってもらったので何とかできましたが、そうでなかったら絶対に無理でした。
 手伝ってもらっても大変でしたし、もしこんなに大変だと知っていたらやろうとは思わなかったと言ったら、Carmelia も全くその通りだと言っていました。
 エクシットクリアランスという、何と言うんでしょうねぇ …。フィリピンの国が、外国で働く自国民を守るための証明みたいなものがあるのですが、守ると言いながら、権力を乱用するようなところがあって、許可がほしければ、歌を歌えと要求され、彼女は歌ったそうです。とにかく私も彼女も大変でした …。

 しかしこれからはこういう綱渡りをするような危うさを脱し、安定するということも大事な要素になって来ます。
 ということで、参謀と稲荷塾の今後についての議論も始めています。
 そうそう、参謀が来てくれたことも、まさしく奇跡的ですねぇ!

 まあ、本当に私は恵まれています。
 もっと頑張らねば!

 
 
 
 
 
 
 

休日あれこれ

 Carmelia が帰国前に、使わない荷物はどうしたらいいかと聞くので、こちらで処理するから放っておいていいよと言いました。
 ところが2年間に積もり積もった荷物は想像以上で、片付けに入って、あっと驚くことになりました。それに洗濯機の処分代だけでも5700円もするんですねぇ!
 おかげで、倉庫化していた我が家の1階(旧稲荷塾スペース)が最近の娘の取り組みにより使える部屋になりつつあったのですが、またもとの状態に戻ってしまいました。
 
 う~む、

 一体いつ快適な空間になるのでしょうか?

 さて、昨日は祝日で塾は休みでしたが、新年度が始まって初めての祝日だったので、誰かが間違えてやって来るのではないかと心配し、塾を開けて少し仕事をしていました。

 果たして、

 やっぱり一人来ました。
 ちょうど数IAの前回の宿題が難しかったので、彼がうまく処理できなかった2問を説明したりして30分ほど勉強してもらいました。
 せっかくやって来たのに塾が閉まっていたら、むなしい気持ちになって帰るしかありません。そういう意味で、得したなどと言いながらにっこり笑っていた彼の気持ちは分かります。
 しかし次回からは間違わないようにしてほしいところです。
プロフィール

inarijuku

Author:inarijuku
稲荷塾について
東大・京大受験のための数学専門塾

著書:
稲荷の独習数学
教学社 




頭のいい子には中学受験をさせるな
メディアイランド




驚きの東大合格率
小さな数学塾のヒミツ
東洋出版

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