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稲荷塾の目指すもの

 もうすぐマンダイがオープンします。
 これで長岡京市の阪急とJRの狭い範囲にスーパーが4つも乱立することになるのです。
 マンダイが9時から営業するというので、イズミヤも10時からだったのを9時からにすることにしたようです。
 既成スーパーにとっては、間違いなく大打撃で、こういう過当競争はビジネスを疲弊させます。売り上げが増えるはずがないのに営業時間が増え、人件費がかさみ、さらに価格競争も起こるかも知れません。
 
 話を転じて、塾も同じだと言えます。
 京都駅付近にはMAT、鉄緑会、研伸館等が生徒を奪い合い、激しく闘っています。
 しかし、いつの間に鉄緑会が京都に戻って来たのでしょうか? 以前MATとの競争に敗れて京都を去ったという話は聞いていましたが、再び乗り込んで来たんですねぇ! 勝算があってのことなんでしょうか?

 傍から見る分には面白く、どうなるんだろうか? と興味津々ですが、運営している人たちは大変だろうし、生徒たちも目移りして、どこを選べばよいのだろうかと迷うのではないでしょうか?

 えっ?

 稲荷塾はその競争に加わらないのかって?

 はい、加わりません。
 
 稲荷塾も規模が小さいだけで、よく似たことをしているように見えます。
 しかし、似ていても違うものは違います。
 稲荷塾は合格実績を競おうとはしていません。
 そこが全く違うところです。
 稲荷塾では、授業の質と、カリキュラム等の方法論、それに人と人の関係、これらを武器にして、世の中に貢献できる人材を育成しようとしています。
 つまり、大学への合格は一つの目標ではありますが、それがすべてだとは考えていないということです。

 この続きは、また近いうちに書こうと思います。

 
 
 
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弾み車

 昨日、ふと稲荷塾の今後を考えていました。
 すると、ビジョナリーカンパニー②の言葉が次々に思い出され、やってきたことは間違いではなかったという確信がよみがえり、興奮して来ました。
 それを紹介したいと思います。
 思い出したままに書くので、表現は正確ではありませんが、大筋は外れていないと思います。

 発展した企業は、必ずしも好調な業界に属しているわけではない。
 むしろ斜陽な業界に属していることもある。
 決定的瞬間などはなかった。
 カリスマ的CEOを迎えたとか、新しい技術を導入したとか、そういったことで大飛躍したわけではない。
 情熱を感じる分野、世界一になれる分野、経済的原動力になりうる分野、この3つの輪の交わりに愚直に投入することで、弾み車が勢いを増すように、あるところからすべてが順調に回り出す。
 
 弾み車って、どんなものか知りませんが、重い弾み車に一定の力を加え続けると、初めは極めてゆっくり動き始め、次第に勢いを増し、止められないような力になるというようなイメージで理解しています。
 
 ですから、信じる道に愚直に投入することが大切で、方向を変えたり、力を緩めたりしてはいけないのです。

 稲荷塾の3つの輪の交わりは、

 数学を楽しく、効率的に教える

 です。そしてそれを軸に作ったミッションステートメントが、

 世界的で歴史的な貢献をする人材を育成しよう
 
 です。
 まあ、愚直に投入してきました。
 すると、今は課題山積ですが、弾み車が勢いを得る時がくるのでしょうか?!

 来ると思います。
 何かその時が見えるような気がして、興奮していたのです。
 詳細は軍の機密に属するので、語ることができませんが、あと一つ、不足しているジグソーパズルの1ピースを埋めれば、一気に流れが来ると確信しました。

 それが埋まるのはいつか?

 最短で3年です。
 もう少しかかるかも知れませんが、必ず埋まる、というか埋めることができると思ったのです。

 具体的なことをぼかした表現になってしまって申し訳ありませんが、こんなにはっきりと先が見えたような気がしたのは初めてのことです。

 昨夜は遅くまで、そのことを家内に話しました。
 あまりに熱心に話したので、家内は笑っていましたが、どう思ったのでしょうか?
 
 まあ、頑張って行きます!
 応援をよろしくお願いします。

チームを目指せ!

 友人に湯葉を作っている人がいます。
 そしてそれを料理にして、レストランを運営して、ビジネスとして成功しています。
 あるとき稲荷塾が行き詰って、彼にアドバイスを求めたことがありました。

 「俺のとこでもな、もっとおいしい湯葉を作ろうと思たら作れるねんで。たとえば、どこそこの水を使うとか。せやけど、人が「美味い」と言うてくれるレベルまできたら、あとはそれを宣伝することとか売ることを考えなあかんで」

 う~ん、

 全く考えたこともない内容でした。
 よりよい授業とか、よりよいカリキュラムとか、そういうことばかり考えていたのです。
 それで、彼のアドバイスに従ってホームページを作りました。
 チラシの内容も大幅に変えました。
 塾の名前も「稲荷塾」にしました。その前は「Math Lecture」だったのです。
 後に本を書きました。自分が考えていることをエッセーにした「小さな数学塾のヒミツ」です。
 さらに、カリキュラムについてまとめた「頭のいい子には中学受験をさせるな」も書きました。
 数学の参考書も書きました。「稲荷の独習数学」です。  
 そしてこのブログを始めました。

 ということで、このブログは稲荷塾の宣伝のために始めたのです。のはずです。
 しかし、もう3年半も毎日書いて来て、何のためにやっているのか分からなくなることがあります。
 話題がなくなることもあります。いや、しょっちゅうあります。

 それで、また別のことを考えないといけないのではないかと思い始めています。
 まあ、世の中のビジネスを見てみると、発想や商品がいいからといって成功するわけではありません。
 むしろ、商品自体はそんなにすごいと思われないような会社でも、発展しているところはいくらでもあります。
 要するにそこに集まっている人たちの関係性です。それが良ければ楽しい職場になり、成長して行けるのです。

 これまで稲荷塾は私一人で運営してきたような面が強かったのです。
 しかし、昨年の9月から「参謀」が参画し、それに伴い私の家内も会計として重要な役割を担うようになりました。いや以前から家内は会計をしていたのですが、私から見れば空気のようなもので、それまではその存在を意識したことがなかったのです。
 そして来春から「TOEIC満点君」が加わります。

 遂にチームらしくなって行くのです。

 これが機能するかどうかが極めて重要です。
 まあ、新しい挑戦が始まろうとしているわけで、わくわくさせられます。

 頑張りま~す!


100倍の成長を目指す!

 ゴールデンウィークには京都市長杯テニストーナメントがあり、今年もエントリーするべきかと迷いましたが、息子が帰って来るかも知れないと思い、やめました。
 しかし、仙台と京都を往復するとなると時間もかかるし、結構のお金もいるし、ということで彼は夏までは帰って来ないと決めたようです。
 
 う~む、

 残念。

 まあしかし、テキストの解答をTEXで打つ仕事もいっぱいあるし、今日、明日は友人が東京から泊まりに来ます。
 ということで、いろんなことを考えたり、次の発展のためにさまざまと準備するためにこの休暇を使おうと思います。

 ところで世の中には短期間に100倍以上の成長を遂げたような会社が結構あるようです。
 100倍も成長しようと思えば、当然出発点が低くないとダメでしょうが、それでも100倍の成長とはすごいものです。
 稲荷塾も2011年に塾を新築する前と比較すると、生徒数が2.5 倍ほどになりました。けれども、それに伴うローンとかも跳ね上がり、経済的に成長したかどうかは微妙なところです。

 ん?

 何をもって成長と言うんでしょうねぇ?

 まずサービス自体が問題ですよね …?

 2011年以降の取り組みとしては、まず「頭のいい子には中学受験をさせるな」(メディアイランド)を出したこと、Carmelia に来てもらってA会話を開講したこと、「稲荷の独習数学」(教学社)が出版されたこと、反転授業のクラスをスタートさせたこと、このあたりが大きなところです。

 う~ん、

 頑張っているんじゃないかなぁ …。
 
 でも、まだまだ満足できません。
 だから100倍の成長などという話を聞くと、ぐぐっと反応してしまいます。
 
 そうすると今後の課題はチームを作ることかも知れません。
 まず強力な参謀が来てくれたこと、これで一気に塾が引き締まりました。
 とにかく彼は私とはまるでバックグラウンドが違うので、発想もまるで違います。
 これまでは私の趣味のような運営をしていたのが、彼のおかげで世の中に通じる方向へと動き始めています。
 そして次はやっぱり講師です。
 それも能力ある講師がほしいです!
 ノウハウを整備し、それを世の中で使ってもらえるようにしていくためには爆発的な行動力が必要だと考えています。

 今唾をつけている子が本当に来年度から来てくれることになったら、何かが起こりそうな気がしています。

 まあ、頑張って行きます!

テスト範囲が広がっても力を発揮するために

 半年ぶりに息子とテニスをしました。
 夏に闘ったときは、 5-2 で私を追い詰めながら、手の豆が破れてサーブが打てなくなり、5-7 で逆転負けをした反省で、彼は危なそうなところにテーピングをして、今日は大丈夫と自信満々です。


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 ひとしきり基礎練習をした後、ゲームをしました。
 私の完勝!


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 悔しがる息子。
 まあ、テニスはそんなに簡単じゃないということです。
 まず基礎体力をつけて、その上で技術を磨いていくのです。

 そういう意味で勉強と似ていますよねぇ!
 やり方を覚えて点数を取りに行ってもそれは学力とは言えません。
 ちょうど今、中学数学、数IA、数IIBのクラスで総まとめテスト兼、新年度のためのクラス分けテストを実施した直後ですが、このようにテスト範囲が広がったときに力を発揮する子と、逆に急に落ち込んでしまう子がいます。
 もし範囲が広がったときに点が取れないようだと、やり方に走っていたということになります。
 ですから今回の総まとめテストの結果を見て、自分の取り組み方が正しかったのかどうかを考え直してほしいと願っています。
 そしてもう一度復習をして、新年度を迎えてほしいですねぇ!
プロフィール

inarijuku

Author:inarijuku
稲荷塾について
東大・京大受験のための数学専門塾

著書:
稲荷の独習数学
教学社 




頭のいい子には中学受験をさせるな
メディアイランド




驚きの東大合格率
小さな数学塾のヒミツ
東洋出版

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