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英語の勉強は楽しく!

 雨が降ると出歩くのが億劫になります。
 ということで、今日は1日中英語の勉強をしていました。
 英字新聞は、ボキャブラリーを増やそうとして知らない単語を書き出したりしていると、時間もかかり疲れてしまいます。しかしそれをしないと、一瞬で忘れて行くように思います。だから頑張ろうとしているのですが、そうすると1週間に1度配達されるスピードが速く感じられて結構苦しいです。
 それに対して英語の小説を読むのは、英語を感覚的に理解することが目的なので、知らない単語が出て来ても、調べるべきではないと思うようになりました。
 今はレミゼラブルを読んでいます。この前シェークスピアの作品を短くまとめたものを読んだときには、まるで共感するところがなく、最後まで読むのが苦痛でしたが、今度はかなり楽しめています。
 何と言っても楽しめるということが大切だと思うので、楽しめてためになるサイトを紹介します。しかし、 Facebook にはうまくアップすることができたのですが、ここにはどうすればアップできるのか結局分からなかったので、アドレスだけを載せておきます。
http://ja.englishcentral.com/videos
 それから、レアジョブの講師には当たりはずれがあります。また、いい講師でも通信に遅延があったりして、うまくコミュニケーションがとれないことがあります。それらを総合して、いい授業をしてもらえた場合は、ブックマークをつけておいて、その中で回せるようになると、とてもいいと思います。
 実は今日の先生は今一だったので、授業後に行う評価で厳しい点を付けておいたら、レアジョブから振り替えの授業のオファーがあり、何と良心的なのだろうと驚いてしまいました。
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テニス

 今日はボウズのインターハイ、ダブルス予選でしたが、どうも見に来てほしくないようです。
 これを成長と呼ぶのでしょうか …。
 そこで私は自らテニスをすることにしました。


中谷
 三栖で中谷さんと、宿敵のカリスマ美容師酒井さんと3人でやりました。
 よしっ! 今日は3連勝、少し良くなって来たような気がします。
 写真左が中谷さんで、私の頭が変なのは、この直前まで帽子をかぶっていたからです。…
 えっ? 中身も変だって?!
 それはほっといて下さい。
 


屈辱からの脱出

 せっかくのゴールデンウィーク初日でしたが、大半をダウンで過ごしました。
 あとは釣りの準備でした。今日は PE ラインとナイロンリーダーの結合の仕方を学習しました。

結合
 画面右側が PE ラインで左側がナイロンリーダーです。
 PE は基本的には強いのですが、摩擦には弱く、魚にかまれたりしたらぷっつりと切れることがあります。それに PE が水を切る音を魚が嫌うという人もいます。さらに伸び縮みはしないので、魚の急激な動きに対応できないとも言います。結局 PE にナイロンラインを結び付けて、その先にジグを付けることになります。
 しかし、この結合が難しいのです。めんどくさいので、今まではすべて息子にやってもらっていましたが、遂に意を決して学ぶことにしました。
 実は前回、私がへまをして、ラインが船のスクリューに巻き込まれて切れるということが3回もありました。
「ちょっとぐらい頭を使ったら、そんなことにはならへんやん!」
と息子に叱られながら、ラインを結んでもらわなければならないという屈辱的事態に遭遇し、これではいかん! と一念発起したわけです。
 その結果が上の写真です。 PE でナイロンラインをぐるぐる巻きにしている様子が伝わるでしょうか? 摩擦力を利用して、がっちりと結び付いています。まだ下手なので、その右側がもこもこしていますが、まあ使えるレベルだと思います。
 よしっ! これで一人前に一歩近付いたような気がします。

娘が軟派される(する?)

 娘が入った軽音サークルでグループを作ることになり、彼女のグループではベースが足りなかったので、その担当を探していたそうです。そして遂にその候補を見つけて自己紹介したら
稲荷さん?!
と大声を出されたそうです。
 何とその子は稲荷塾の卒業生だったのです。
 これは限りなく0に近い確率を引き当てたわけで、笑ってしまいます。
おい、匡君! お前、野球をするんじゃなかったのか?

追われるイナリ氏

 第4金曜日でニッシーレッスンでした。
 レッスン前に最近練習できているかを聞かれて、「今週はこれが3回目の練習で、よくできている」と答えたのが敗因でした。
 球が厳しい、厳しい! 0-6、1-6、 2セットも闘って、死にそうになりました。
 家に帰って、1時間ほど寝たのですが、夢の中でも闘いました。夢の中ではコーチが肩を痛めていてサーブが打てず、左手で変なサーブをして来ました。これはチャンスと思って強打したら、ミスヒット …。そこで目が覚めました。恐るべし西村コーチ、夢の中でも勝てないのか?!

 夢と言えば、何度読んでも意味が取れない英文に取り組んで、それにうなされるようにして今朝は目覚めました。
 「俺って、相当追い詰められているんだなあ」と感じます。

 追い詰められていると言えば、本の原稿にも追い詰められています。数日前に、家内にも岡村さんにも今一の反応しかもらえなかったと書きましたが、章題や表現を変えたり、各章の導入部分を書き変えたり、修正を試みています。しかし何と言っても93ページもある原稿を直すのは大変です。
 私としては徐々に良くなりつつあるように思いますが、もう少し納得が行くところまでもって行ってから人に見てもらおうと考えています。(水曜日に作文教室の小西先生に修正前の原稿を渡してしまったのが悔やまれますが …)

ゴールデンウィーク近し!

 いよいよゴールデンウィークが近付きました。
 釣りにテニス、それからボウズのインターハイ予選の応援と楽しい計画をしていますが、それに加えて卒業生3人が遊びに来るという連絡がありました。
 う~ん。この卒業生が遊びに来るというのが一番嬉しいです。
「来れば飯ぐらいはおごるから、卒業後まだ遊びに来ていない諸君は是非、一度顔を出すように!」
 ん? こんなことを言ってしまって大丈夫だろうか …?
 最近は卒業生と Facebook でやりとりができるようになって、楽しみが増えました。子供の写真ばかりをアップしている子が多いですが、十分に楽しめます。専門を活かして活躍している子もいるし、苦戦している子もいますが、稲荷塾のページを作って、情報を交換できるようになればいいのにとも考えています。
 卒業生でまだ「友達」になっていない諸君は、アクセスして来て下さい。また、友達の情報を持っている場合は教えて下さい。

予定表の誤りの訂正

 小学生部水曜日の予定表に誤りがありました。5月23日、30日は誤りで、正しくは5月22日、29日でした。
 申し訳ありませんでした。

にぎやかな祭典

 4月22日(月)に数IAのテストがあり、昨日それを岡村さんが採点しました。すると、
「えぇ、何でやねん!」
「ひぇ~、違うやん!」
「うぇ、何も分かってないやん!」

と「にぎやかな祭典」でした。えっ、字が違うって?

 稲荷塾のテストは通常1問25点の問題が4問で作られていますが、数IAの1回目のテストだけ心優しく1番が因数分解の小問10問でできており、配点はそれぞれ4点なので、1番全部で40点の配点になっています。残る3問の配点は各20点になっており、それらはそれなりにしっかりと理解していなければ解けないようになっています。
 因数分解のうち3問ほどはちょっと手強い内容になっているので、他の7問を確実に取ると28点になります。仮に因数分解が半分しかできなかったとしても、それで20点ですから、そのほかのあっちこっちで部分点を稼げば30点ぐらいにはなるので、平均点は30点ぐらいだろうと予想していました。
 ところが、

 ガ~ン!

 平均点は17点、因数分解の問題で20点を越えたのはたった1人でした。
 これでは全然ダメです。数IAクラスの全員、因数分解の追試を実施しますので、土曜日等に受けに来るようにして下さい。
 今回のテスト範囲は、展開、因数分解、整式の除法、無理式でしたが、展開は誰でもできるとして、「因数分解を最低限押さえておかなければならない」などということは前後の文脈から、当然気付くべきことだと考えていました。点取り虫は困りますが、やはり最低限はやってほしいところです。

 それから、小学生部、中学数学のクラスについても、補足説明をしておきます。
 稲荷塾では最短距離を行って、高校数学に入れるようにしようとしています。従って塾ではドリルはしません。
 これで理解できれば、相当に優秀です。しかし一般的にはそう簡単には行かないので、習ったことを復習し、ドリルをして定着させるということが必要になります。
 まだ算数の間はそんなことも不要かも知れませんが、中学数学に入った辺りからは、ほぼ全員そのような自主的トレーニングが必要になって来ると見ています。
 ですから、お子さんが中学数学に入っている家庭では、適当なドリル用問題集を準備して、日々少しずつでいいですから(目安は1日15分)、やらせるようにして下さい。

ぼやき

 昨日の数IAの採点結果が出れば、また新しい話題が出て来ると思いますが、今は特に書くことがありません。
 というか、少し疲れています。何日か前にカリキュラムの本の原稿が出来たと喜んでいましたが、家内にも岡村さんにもあまりいい反応がもらえませんでした。(厳しいっ!) そこで、昨日より修正を試みています。
 それに加えて、英語の勉強があり、東大の問題を解いてストックを増やす仕事があり、ついでにこのブログがあり、…。 私は追われるのが嫌いです。いつも余裕があるのが好きです。(誰でもってか?)
 まあ人間、上がったり下がったりが普通なので、次の浮上まで静かに待ちたいと思います。

今日は数IAクラスでテストです。

 2日連続でテニスでしたが、またしても宿敵のカリスマ美容師、酒井氏に6-7(7)で競り負けました。超悔しいです。かつては、競れば勝っていたように思うので …。
 それから午前中テニスをして、少し休んでからレアジョブのレッスンを受けて、そして3時に出勤するのは結構きついです。

 さて今日は数IAのクラスで第1回目のテストです。みんながどのように準備したのかは今の段階では分かりませんが、テストの結果を見て、勉強の仕方を変えて行かなければならないと感じる生徒が多いだろうと予想しています。高校数学に入ったというだけでも今までとは随分と違う世界に飛び込んだわけですし、何と言っても稲荷塾の問題はちょっと難しいですから …。

 最後に業務連絡です。4月28日から5月6日までのゴールデンウィーク中は休みです。4月30日、5月1日、2日の平日も休みですので、間違わないようにお願いします。

貸し出し用本棚の近況

 貸し出し用本棚の活動が少し活発になって来ました。
 もともとは塾生に英語の小説を読んでもらうために作ったのですが、小学生部の生徒のお迎えに来られた保護者の方が借りて行かれるというケースが出て来たので、私が過去に読んだ本の中から良かったと思う本を並べました。ご利用下さい。
 それから昨日、メアリーと会って話す機会がありました。本当は彼女に稲荷塾の英語クラスを担当してほしいのですが、大学の仕事が忙しいので無理だとのことなので、ときどき会って、アドバイスだけしてくれるようにお願いしています。昨日もらったアドバイスは、もっと簡単な本を並べた方がいいのではないかというものでした。
 英語の小説を読む際に、本の選び方の1つの基準は、1ページに知らない単語が4つ以上出て来ないことだそうです。そうでないとストレスがたまり、楽しめないから基礎が身に付かないとのことでした。
 塾に置いている本は、私が読んで2ページに1個ぐらい知らない単語が出て来るようなものが主流です。中にはハリーポッターとか、家内の本も置いていますが、そういう分厚い本は難しいのですが、100ページ程度の薄い本は私が大丈夫だと思ったというか、楽しめた本ばかりの筈でした。
 まあしかし、基準が私ですから、確かに初心者には難しかったかも知れないと悟りました。今度京都の本屋さんに行ったときにはレベル2か3の本を買って来ようと思います。

 実は先ほど三菱電機でテニスをして来て、帰って来たばかりなので、かなりへたっていますが、もうすぐレアジョブのレッスンが始まります。頑張らなくっちゃ!

レアジョブの体験レポート

 3回目のレッスンを受け、既に英語に慣れて来ている感じがします。しばらくすれば、自分の趣味、仕事、家族等の身近なことをスムーズに説明できるようになると思います。
 そうすると、今度は相手からフィリピンについて、もう少し込み入ったことを聞きだせるようになりたいです。今は、セブ島は観光に良いとか、フィリピンは暑いとか、3月から5月が大学の夏休みだといったような皮相な情報しか引き出せていない感じです。
 また今後英会話が上達して来ると、講師をある程度固定して行く必要があるように思います。そうでないと毎回毎回が自己紹介から始る形になって発展性がないからです。
 またフリー会話だけでなく、テキストを使って特定の課題に取り組むこともできるので、うまく利用して行けばかなりのことが学べるように思います。
 そうすると、稲荷塾で作るべき英語学習のプログラムはどんなものになるでしょうか。
 レアジョブ等でできることを繰り返す必要はないことを考えると、自ずとその形が見えて来るような気がしています。
 つまり、「レアジョブのいいところは1日25分のレッスンを毎日受けることだ」とこの前に書きましたが、同時にこれは欠点にもなり得るということです。これでは、「生徒の状況をよく把握した講師が適切な課題を与え、それについて準備をした上で自分の意見を述べたり、人の意見に質問や反論をしたり」という、いわゆるディスカッションをするような授業はできないからです。
 ということで、稲荷塾の英語プログラムの目指すべきところが何となく分かって来たような気がしますが、何より適切な指導者を探すということが難しいので、出来得る限りのトライをして行こうと思います。


好きな言葉

 少し前に Stephen R.Covey 博士の「7つの習慣」について触れましたが、今日はその中から私のお気に入りの言葉を紹介したいと思います。
 
 自分がすべきことは何か、良心の声に耳を傾ける。そして、それに取り組む。まずは小さなことでいいから、何かを約束して守る。さらに約束することを徐々に大きくしていき、守る。やがて道義心が生まれ、その時々の気分に左右されなくなる。良心が育ち、高揚感が生まれ、改善したい自分の他の態度や奉仕したい事柄に取り組めるようになる。

 この如くに生きた人がいるということが、すごいことだと思います。この方を一生かけて目指して行きたいと思います。

7つの習慣

数IIBテスト結果について

 16日火曜日に数IIBのクラスで三角関数のテストをしました。
 23日に成績表を渡しますが、それに先立ち個人の成績と新しい所属クラスをメールでお知らせしました。
 そこで多少の混乱があったので、説明をしておきます。
 50点以上の合格者は一人だけで、79点(中3生)です。
 平均点は約19点、これは例年に比べるとかなり低いと言えます。その原因は合格者が少なかったこともありますが、10点未満の子が9人もいたことが大きな問題です。
 上に書いた混乱とは、「19点でA(上のクラス)ってどういうことですか」「これは本当に100点満点のテストだったのですか」といったような内容です。
 このレベルのテストだと、30点以上がAとしたいところですが、人数調整のため19点以上がAで、19点未満がBになりました。それから本当に100点満点のテストでした。
 数IIBに入ると、数IAと比べて覚えることが格段に増えるので、勉強方法を変える必要があります。どんなに賢くても覚えるべきことを覚えていなければ、問題を解くことができません。それから最低限の知識を持っていたとしても、演習を通してそれがどのような場面で使われる知識なのかを理解しておかなければ、やはり点数には結び付きません。
 おおまかな基準を示せば、10点未満は覚えるべきことが覚えられていないということであり、10点以上30点未満は演習がまるで足りない、さらに30点以上50点未満は演習量が必要とされるレベルに届いていないといったところでしょうか。
 この結果を受けて、取り組み方を再考してほしいと願っています。

レアジョブ

 スカイプを使って英会話を学習するコースはいっぱいありました。その中でレアジョブというところは、とんでもなくレッスン料が安いです。毎日25分習って月5千円です。ノバで、40分のレッスンに4千円以上かけていたことがアホらしくなりました。
 早速登録して1回目の授業を受けてみたところ、結構良かったです。
 まず、自分が全然しゃべれないことを認識させられました。語学はやはり、使う機会がないとすぐにさびついてしまいます。ノバに通っていたときは、それなりにしゃべっていて、結構自信をもっていたのですが、今日やってみたところまるでダメでした。全然言葉として口から出て来ませんでした。
 それから25分のレッスンという時間もなかなかいいです。もっとしゃべりたい気もしましたが、ちょうどこのぐらいが集中して取り組める長さのような気がしますし、負担が小さいです。
 さらに、「毎日ちょっとずつ」というのがすごくいいように思います。これはモチベーションを持続させるのに、ぴったりだと思いました。
 もう少し上達して、自分で友達が作れるようになると、限りない可能性が広がるように感じます。スカイプはただですし…。
 しかしフィリピンは物価が低いのですねぇ。この料金で運営できることが信じられません。

強烈な反撃

 私は授業中よくあてます。覚えておくべきことをちゃんと覚えているかを確認したり、考えさせたりして、できるだけ生徒が授業に「参加している」状態にしたいからです。
 昨日、当てられて答えられなかった子にもう一度あてて、
「汚名、挽回!」
と言ったら、
「汚名は返上」
と答えられ、
「?」
という顔をしたら、
「名誉が挽回」
と指摘され、彼女が反撃していることに気付きました。
俺は国語の先生じゃないって!
えっ? 国語の先生じゃなくても常識だって?!

網野でジギング

網野
 網野に釣りに行って来ました。しかし強風によりポイントに行けず、ハマチ3匹に終わりました。
クーラー
 このでっかいクーラーがいっぱいになる予定だったのですが、いっぱいになったのは空気ばかりでした。次こそは、とリベンジを誓いました。

マナー

 男子トイレに入ると笑ってしまうことがあります。
トイレ1
これじゃあ、使ったままじゃん!
トイレ2
 ちゃんと次の人のことを考えて、このようにスリッパを置くようにしましょう。えっ、ここは保育園じゃないって?!

英語学習のプログラム

 第2金曜日と言えば、ニッシーレッスンです。今日も命懸けで頑張りました。それにサーブは走るし、いいパスがいっぱい打てました。結果、4-6の1ブレークダウンなら勝ったも同然でしょう! おかげで全身が痛いし、だるいです。
 それから選手権の1ラウンドで負けて落ち込んでいましたが、私に勝った子が優勝したようなので、少し慰められました。
 
 さて先日、自民党の教育再生実行本部が国内全ての大学入試試験に、TOEFLを活用する方針を固めたという1次報告があったそうです。ようやく現行の英語教育ではダメだという認識が広がりつつあるようです。
 また、AIUの偏差値が66となり、東大の偏差値69との差が益々詰まって来たようです。やるべきことをしているところに人気が集まるのは当然でしょう。
 稲荷塾でも英語学習のプログラムを作ると意気込んでいますが、遅くとも来春からスタートできるようにしたいです。
 

小話

 今日はダウンです。何故って、今週に入ってから娘がサークル探しや何やで連日10時半頃に帰宅するので、ついつい就寝時刻が遅くなっているからです。この鉄砲玉のような性格、誰に似たのでしょう?
 さらに娘によると、京大の男の子はダサイ子が多いそうです。
 それに対して家内曰く
「みんな一生懸命勉強して入って来たのじゃない?」
 息子が続けます。
「お姉ちゃんみたいにドラム叩いて入ったやつはいないって!」
妙に納得している娘。

貸し出し用本棚

貸し出し
 じゃ~ん! 遂に貸し出し用本棚を作りました。
 しかし、私が読んだ分に加えて家内の本を置いているだけなので、まだ分量が足りません。徐々に増やして行きたいです。
 ですが、設置初日から3冊もの本が借りられたことに感動しました。 … と言っても1人はチューターで、もう1人は小学生部の生徒を迎えに来られた保護者、純粋に生徒によって借りられた本は1冊でした。シュン。
 英語の小説を読むのは、初めは少し苦しくてもすぐに慣れて楽しめるようになるので、必ずトライしてみることを勧めます。そうするうちに、感覚的に英語を理解できるような土台が築かれることと思います。

一般と具体

 一般化と具体化の2つの方向について考えるとき、基本的に一般化の方が難しいことが多いです。
 まず、一般化とはどういうことを言っているのかを説明しておきます。たとえばリンゴが木の枝から離れると地面に落ちます。これはイギリスでも日本でも、アルゼンチンでも同様です。場所によらず、また時間にもよりません。ある場所で、あるときに実験するとリンゴは落ちなかったというようなことはないということです。こうなると、リンゴが落ちるというのは一般的法則だということになります。このように一般的法則を探すということが、一般化の出発点になります。
 数学で一般化すると言えば、まず文字を使う話が出て来ます。整数で各位の数字を足して9の倍数になれば、その整数は9の倍数になっています。たとえば783の各位の数字を足すと7+8+3=18で9の倍数になっているので、783=9×87のように783は9の倍数になっていると言うのです。しかしこのような具体例をいくら上げても、一般的な議論にはなりません。そこで文字を用いて証明するということになります。
 さらに、3桁が4桁になり、5桁になり…と桁数が上がって行くとどうなるでしょうか?これも一般化のひとつの方向です。相加平均と相乗平均の関係も、2個の数字で考えるときに、まず文字を用いて一般的な議論をしますが、次に3個の数字、4個の数字、 … 一般にn個の数字についても言えるのかと、議論は多項化の方向に向かいます。
 また、同じ平均でも足して2で割るというようなものから出発して、加重化平均というものもあります。平均の式をよく見ると、各数字にかけられている数字の和が1になっていますが、これを一般化しようということです。
 「具体より一般の方が難しい」と言った意味が伝わったかと思います。
 しかし、この逆の場合もあります。たとえば、a^3+b^3+c^3-3abcの因数分解を習ったとして、x^3+6ax+8a^3-1を因数分解をせよと要求されて、戸惑わない人は滅多にいません。x^3+(2a)^3+(-1)^3-3x(2a)(-1)になっていることがなかなか見抜けないということです。(これを私はパーマをあてたお母さん現象と呼んでいます)
 これは一般的な話を具体的事例に適用するのが、ときとして難しいという例ですが、具体から一般へ、一般から具体へと自在に行き来できるようになるということが数学を理解して行くということでもあるので、演習によるトレーニングをするということが絶対に必要になるのです。
 さあ、今日も頑張って勉強して行きましょう!(ウン、ウン、なかなかいいオチだった)

鯉の遡上

月曜日1
 今日はいい天気で、おじさん仲間でテニスをしました。久し振りの勝利で、しかも2連勝!少しずつ復活して行きたいです。
小畑川
 帰りの小畑川の景色はあまりにも美しかったです。
鯉
 覗き込んでみると、今年も桂川から鯉が産卵のために遡上して来ていました。

チェバの定理2

 昨日、「また暇なときにチェバの定理の続きを説明します」と書きましたが、コート事情により今日のテニスが流れたので、余裕ができました。Gを三角形ABCの外部にとった場合の説明をします。

 たとえば図のような位置にGをとったとして、BD/DC=△GAB/△GCAになれば、Gが三角形ABCの内部にあるときと同じ議論になります。


 AB上にHをとり、HC∥AD になるようにします。
 すると △GCA=△GHA ですから
 △GAB/△GCA=△GAB/△GHA=BA/AH=BD/DC となり、目標が示されました。
 どうでしょうか、Gを三角形ABCの内部にとったときの議論と外部にとったときの議論が「同様」だと感じたでしょうか?
 もし「同様」だと感じたとすれば、素晴らしい数学的センスをもっていると自覚していいと思います。
 以前に、これを「ああ、同様ですね」と言った生徒がいてショックを受けたと書きましたが、そんな子は滅多にいませんから…。

チェバの定理2


 三角形ABGの面積を△ABGのように表すことにすると、
BD:DC=△ABG:△CAG
CE:EA=△BCG:△ABG
AF:FB=△CAG:△BCG
となるから、
(BD/DC)×(CE/EA)×(AF/FB)=(△ABG/△CAG)×(△BCG/△ABG)×(△CAG/△BCG)=1
です。
 これがチェバの定理ですが、Gが三角形ABCの内部にあるときは以上のように比較的容易に証明することができます。
 しかしGを三角形ABCの外部にとり、「AGとBCの交点をDとする」等と定めて行き、同様の内容を証明しようとすると結構難しいです。やってみて下さい。
 またいつか暇なときに説明を載せたいと思います。

チェバの定理1


 チェバの定理の説明をしたいと思います。
 三角形ABDと三角形ACDは、BDとCDを底辺と見ると高さが同じ三角形ですから、面積比はBD:CDになります。
 次に三角形ABDと三角形ACDをADを共通底辺とする三角形と見ると、面積比は高さの比になり、これがBD:CDなので、結局ADを底辺とする三角形ABDと三角形ACDの高さの比がBD:CDになります。


 ということは、AEを底辺とする三角形ABEと三角形ACEの高さの比もBD:CDになっているということです。
 これを使ってチェバの定理を証明したいと思います。
 画像を使うと、アップできる容量がすぐに消費されるので、次のページに行きます。

本の原稿の進捗状況

 今日はいい天気で眠たくて眠たくてたまりません。
 特に書くことがないので本の原稿の進捗状況を報告しておきます。
 当初私のフォームで80ページを目標に、夏頃までに仕上げる予定でしたが、現時点で91ページで至り、ほぼ完成です。もう少し推敲してから、アタックを開始したいと思います。
 ついでながら、今日は娘の京大の入学式でした。(写真をアップしたかったのですが、娘が怖いので断念しました)

英字新聞

英字新聞
 Mary に習ったことで、良かった事のひとつとして「英字新聞を読まされたこと」を娘があげていたという話を以前書きました。
 早速4月から週1でとるようにしたのですが、すごく良かったです。純粋な英字新聞だと敷居が高いのですが、これだと難しい単語や表現には説明が付いているし、週1回のペースというのもぴったりの気がします。
 英語の小説は半ば趣味と化し、今は007を読んでいます。これで英語に慣れ、英字新聞で「今の英語」を学んで行けば、基礎を作るのには良い感じだと思います。
 あとは日常的にネイティブと話す環境を作れば、勝てるように思います。

 ところで今日の新聞に、ノートルダム女子大学で英語漬けの授業を始めることになったという記事が載っていました。AIU に続くような取り組みです。今後この取り組みは益々増えて行くことになるでしょう。
 さらに、小学校でもイマージョン教育というものが注目されているようです。イマージョンというのは浸るという意味ですが、算数も理科も社会も、国語以外の授業は全部英語でするそうです。
 この話を初めて聞いたときには、「そんなことをして日本語の基礎はどうなるのか!」と反発を感じましたが、シンガポールでもそれを導入するときに同様の議論が起こったそうです。しかし現状を見れば、導入して成功だったということになるので、国語の心配事項は、結局それ以上に国語教育にも力を入れればいいということになると、今では考えています。何故って、こういう教育を受ければ、小学生の間に英検2級をとるのが当たり前になり、そのメリットは計り知れないからです。
 
 最近の私が力を入れているのは、「既成の教育で育った我々が英語を身に付ける方法」を模索することですが、本当のことを言えば、教育を変えるのが一番の近道です。
 これと同じことが数学でも言えると思います。

 稲荷塾方式を全国に普及させましょう!

 そのとき日本は大きく変わることになると信じます。

「7つの習慣」STEPHEN R. COVEY

 「関心の環ではなく、影響の環に集中しなさい」
 「緊急事項ではなく重要事項を優先させなさい」
ああ、珠玉の名言達よ!
 これらは STEPHEN R. COVEY 先生の「7つの習慣」からの引用ですが、この本によって私の人生はどれだけ変わったことでしょうか!
 先日、本屋さんに行ったときに「ああ、また STEPHEN 先生が本を出されている」と思って、中身も見ないで買って来たら、先生は昨年亡くなられて、先生の言葉をまとめて作ったのがこの本だということが分かりました。

stephen.jpg
 何と惜しい方を亡くしたことでしょう! 残念でなりません。

 「7つの習慣」

まだ読まれていない方は是非読んでみて下さい。

本に糸目をつけるな!

 息子を連れてジュンク堂へ行って来ました。
ジュンク堂
 「好きな本を選べ!」
と言った結果がこうなりました。上段が私が選んだ英語の本で、下段がやつが選んだ本です。
 しめて1万5千円。… これを高いと言ってはいけないと信じます。 

プロフィール

inarijuku

Author:inarijuku
稲荷塾について
東大・京大受験のための数学専門塾

著書:
稲荷の独習数学
教学社 




頭のいい子には中学受験をさせるな
メディアイランド




驚きの東大合格率
小さな数学塾のヒミツ
東洋出版

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