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福崎文吾九段来る!

文吾
 今日の将棋の集いには、サプライズで福崎文吾九段が参加してくれました。
 おかげで盛り上がった会になりました。
 サンキュー、文吾ちゃん!!
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これは本当に偶然か?

 いよいよ明日明後日は、年に一度の保護者懇談会です。
 明日10月1日は小学生部と中学数学のクラスの子の保護者を対象とし、10月2日は高校数学の各クラスの子の保護者対象です。
 
 私の方では何を話すかを決め、つい先ほど資料の作成を完成しました。
 岡村さんも、小学生部と中学数学のクラスにおける進度一覧表を作ろうとしていますが、かなり追われており、間に合うかどうかぎりぎりのところのようです。
 私はもともと大雑把な人間ですが、岡村さんを見ていると、性格も理詰めであり、さすがにしっかりした企業での業務経験があるだけに、仕事のレベルが高いです。
 万一資料作成が間に合わなかったときにも、このブログ上に分析結果を発表してもらおうと考えています。

 さて先ほど、うちの鉄砲玉娘から連絡があり、運転免許の試験に合格したそうです!
 しかしこれを喜んでいいのかどうか?!
 ますます鉄砲玉になりはしないかと心配です。
 それはそうと、試験場で小学生のときからの友達のHちゃんに合ったそうです。2人は一緒に全国小学生テニス大会に京都の代表で出場し、それ以来ずっと仲良くして来ましたが、現役のときは仲良く京大受験に失敗し、一浪してこれまた仲良く京大に合格しました。
 ところが運転免許の試験日まで一緒だとすると、さすがにこれはもう偶然を通り越しているような気がします。
 ちなみにHちゃんのお父さんには「小さな数学塾のヒミツ」の最初の部分に推薦文を書いてもらっています。短くバシッと決まった文章がそれです。探してみてください。

お祝い!

ジョリー
 お祝いに、家族そろってジョリーパスタに行って来ました。
 しかし、あれぇ~?
 あんまり美味しそうに写っていませんねぇ!

見本
 注文したのはこれなんですけどねぇ …!

 まあしかし、見た目はサンプル通りではありませんでしたが、とても美味しかったです。
 ただ、息子がペペロンチーノの唐辛子をプレゼント?してくれて、それをしがしがと食べたのが敗因でした。鼻水は垂れてくるし、強烈でした。やっぱり、飾りなんでしょうかねぇ?

お礼! (過去最高ランキングに到達)

 今日は三菱でテニスでした。
 今年から私は三菱のメンバーとして(社員じゃないですが)京都リーグに参加します。この京都リーグというのはテニスの団体戦で、かなりの数の団体がエントリーしており、三菱のチームは4部リーグに属しています。試合は11月3日ですが、それに向けて盛り上がって行こうとしているところです。

 さて、この稲荷塾のブログが過去最高ランキングを記録しました。塾、予備校部門で20位以内に入ると、1ページ目に載るので、嬉しいことです!

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inarijukuさんのランキング
学校・教育 234位 (昨日:337位) / 13674人中
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更新日時:2013/09/29 05:55

1位 セルフ塾のブログ
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6位 国語塾・宮田塾のブログ
7位 ぽおっと発信(FC2版) 札幌市中央区学習塾 PAT共育ゼミナール代表ブログ
8位 田村一夫流 公務員試験をブッ飛ばせ!
9位 司法試験ブログ・予備試験ブログ|毎朝4時に成川先生が更新!
10位 YOUTUBE塾【高校編】
11位 【LEC(れっく)名古屋校】資格情報発信ブログ
12位   Gフォレスト新松戸校ブログ
13位 資格の総合スクール [LEC渋谷駅前本校] 司法試験ブログ
14位 予備校時代
15位 東大数学専科
16位 あかつき塾の塾長日記
17位 文系難関大学合格受験勉強法 
18位 【ZMSブログ】 東進衛星予備校 善通寺校・丸亀駅前校・坂出駅南口校・高松サンフラワー通り校
19位 稲荷塾のブログ
20位 キャッチャー in the α (個別アルファ北野・衣笠ブログ)


 しかし、自分なりにいい記事が書けたと思ってもランキングは下がることもあるし、時間がなく(あるいは気力が充実しておらず)いい加減な記事を書いてもランキングが上ることもあるし、どうなっているのかよく分かりません。
 まあ、ランキングを上げるために書いているわけではなく、読んでくださる方々に有意な情報を提供することを目標としているので、私が意味があると信じることをできる限りストレートに書き続けていこうと考えています。

 今回は、過去最高ランキングに到達したことへのお礼と決意表明でした。

やるべきことはやれ!

 何か久し振りに雲らしい雲を見た感じがします。
 みなさんお元気でしょうか?

 今日はまずお知らせです。

 いよいよ今年度の懇談が間近になりました。
10月1日(火) : 小学生部、中学数学のクラス対象
10月2日(水) : 高校数学の各クラス対象
どちらも午前10時から開始で、11時半ごろに終了の予定です。参加不参加の予定変更等があれば、連絡をお願いします。
 内容は塾の近況のお知らせと、各クラスの現状と展望についてのお話をした後、質疑応答に入る予定です。
 なお、車で来られる場合は、よい駐車場所があるので、問い合わせください。

 実は、一昨日9月26日の「困難にぶつかったときにどう対応すべきか」という話題は、上記の懇談会で何を話すべきかと考える中で思ったことをまとめてみたものです。
 そこでの結論は、進度が鈍ってきたら、それは「困難にぶつかっている」ことの表れだから、「復習ノートの整理と演習」という勉強法で乗り越えるべしということでした。
 しかしこれを小学生部の子に要求するのはちょっと難しいので、特に中学数学のクラスの子については、そのようにしてほしいということです。

 さらに高校数学に入って、数IIBが終わった段階の子について、今日は書きます。
 一昨日に書いた「やるべきことの実行」という話です。
 稲荷塾において数IIBが終わった段階というのは、主に高1または高2ということになりますが、ここに来るといよいよ「受験」ということが現実味を帯びたものになってきます。
 また入試問題の中心は数IIBの問題なので、ここを押さえておくということがすなわち受験の準備につながるということなのです。
 そこで塾では、この段階の子に、
数IIBのテキストを学び直すように!
と勧めることにしています。
 「大体分かっている」ということと「実際に使える」ということの違いを知り、必要な技術をいつでも使える状態に磨き上げておいてほしいわけです。
 
 このことを確認した上で、岡村さんとW君が夏前に「この夏休みを利用して数IIBのテキストの問題を解き直すこと」を約束したようです。
 しかし結果を言えば、W君は約束を守らなかったのです!
 もちろん彼はまだ高1で、今後いくらでも挽回するチャンスがあります。だけれども、男が一旦約束してそれを守らないようでは話になりません!
 こういうことに関して私は厳しいのです!
 W君には重く受け止めて、名誉回復をはかってほしいと願っています。
 
 一方、このところKさんが輝いています。長く低迷していたのが嘘のように、実力をつけ始めています。
 1回の授業に対して、復習ノートを作る時間はせいぜい15分もあれば十分だと私は主張していますが、彼女は「そんな時間ではとてもできない、いつも1時間以上かかっている」と言いながら、何かちんたらとやってきたわけです。
 何かどんくさいというか、効率が悪いというか、生真面目すぎるという傾向が強かったわけです。しかしそうしてもがく中で、自分に合ったやり方を発見するわけで、そうすると突然伸びるということが起こるわけです。
 いずれにしてもやるべきことが分かったら、断固とした実行です!
 潜在的な能力がどうのこうのということは関係がありません! 要はやったかやらなかったかです!
 生徒諸君には実行力がある人間になってほしいと願っています。



小話

 今日はニッシーレッスンでした。
 それで、へとへとに疲れ切ってしまって、ブログの更新が今になってしまいました。
 で、今日はどうだったのかと言えば、2-2で互角の闘いでした!?
 といっても、私が2ゲームとり、コーチが2セットとったわけですが …。

 その後、今日は家内が用事でいなかったので、娘と2人で昼食デートに出かけたところ、珍事が起こりました。
 食事が終わって料金を払い、領収書を要求すると、名前なしのを渡そうとするので、
「稲荷と言います」
と言ったところ領収書を引っ込めました。てっきり名前を書いてくれるものだと思って待っていると、何といなり寿司をお盆に載せて持って来たのです!
 普段からゲラの娘が笑うこと笑うこと!
 この娘、約2ヶ月の夏休みがもうすぐ終わりますが、まだ1日家の中にいたことがありません。そして家を飛び出すと、いつ帰って来るのか全く予想がつきません。心配も多いですが、そのバイタリティー、行動力には感心するばかりです。

 今日は昨日の続きで「やるべきことの実行」について書く予定でしたが、疲れてダウンしてしまった関係で、時間がなくなってしまいました。
 明日こそ書きますので、許してください。

能力×モチベーション

 算数から高校数学までの学習において、何のストレスもなく進んで行ける子は非常にまれです。
 今日は、困難にぶつかったときの考え方について書きたいと思います。
 その前に、どこでその困難にぶつかるのかということと、困難の形態について簡単に触れておきます。
 最初に稲荷塾で使っている教材について紹介しておきます。
1.簡単な算数プリント
2.簡単な中1数学のプリント
3.中1数学用清水プリント
4.簡単な中2数学のプリント
5.中2数学用清水プリント
6.簡単な中3数学のプリント
7.中3数学用清水プリント
8.中学数学用稲荷塾テキスト
 算数は復習なしです。
 中学数学は各学年ごとに復習を入れます。清水プリントがその復習教材です。これは、以前チューターとして活躍してくれた清水君が作ったプリントなので、清水プリントと呼んでいます。
 こうして中3数学まで終了すると、塾のテキストに入り、少し難しい問題で演習をします。

 詰まるパターンは、大きく分けて2.6.8.です。
 2.で詰まるのは、算数から中学数学への移行がうまくいかないことが原因です。
 6.はどうでしょうか …、それまでのところは、十分に理解していなくてもやり方を覚えて処理できてきたのが、そういう姿勢では対応しきれなくなったという感じでしょうか …。
 8.は問題のレベルがぐんと上るので、それについていけないということです。

 次に詰まる形態ですが、それは進むスピードが落ちるのですぐに分かります。スピードが落ちるのは、よく分かっていないということの現れであり、そうすると当然のことながら楽しくなくなってきます。

 8.で詰まるのはある意味自然なことですが、それ以前で詰まる場合は、東大、京大レベルに到達するのが非常に困難であることが予想されます。ましてや算数段階で詰まる子は、高校数学の授業自体についてくることができないだろうと思われます。
 
 さて、今回のテーマです。困難にぶつかったときの考え方について書きます。
 結論を言えば、学習方法でカバーするしかないということです。
1.新しく出てきたことを復習ノートに整理する。
2.演習をしてその運用を身に付ける。
 この繰り返しです。
 つまり、分かった気分になっても、いざ問題を解こうとしたときにスムーズにいかないならば、それは理解が足りないということであり、習った知識がいつでも使える形で整理されていないことを意味します。
 その場合は復習ノートのレベルを上げる必要があります。
 そして演習です。

 こうして問題がすらすら解けるようになると、再び学習が楽しくなってきます。
 結局パフォーマンスのレベルは
 能力×モチベーション
で決定されます。
 もし能力に不足を感じたら(おそらく、感じていない人はほぼいない)、モチベーションを高めるべきです。
 そしてやるべきことの実行です。

 次回はこの「実行」ということについて、高校数学のクラスの授業を通して感じていることを書きたいと思います。


日本企業では労働時間を短縮できないのか?

 おはようございます。
 いい天気が続きますねぇ!
 釣りでバリバリになった私の体もかなり回復しました。この天気のようにさわやかにやっていきたいところです!

 さて、小学校は午前中で終わるべきだという議論と関連して、日本の労働時間の長さも何とかならないものかと考えています。
 拘束時間が長すぎて、家庭において父親としての責任が果たせなくなっているのではないかと心配するのです。親子の関係は決してアウトソーシングできないので、一緒にいて、一緒に遊び、ときには相談に乗るというような関わりがとても大切ですが、その余裕さえなくなるような仕事ってどうかなと疑問に感じます。
 同じ話で、単身赴任という制度も、今や当たり前のようになっていますが、私にはとても当たり前とは思えません。

 そこで卒業生達に、労働時間を短くできないものかということについて、感じていることを聞いてみました。

S君
 業種によるのではないでしょうか?
 新興国との競争になってしまうと日本人より安い賃金で、ハングリー精神で長時間平気で働ける人たちとの競争になり、日本人も長時間労働になりがちになるのではないかと思います。


H君
 私も業種によると思います。
 納期があるもの、完了までに自分の努力・意志に関係なく時間を要してしまう仕事など。また、コストをかければ早く終わるという考えもあろうかと思いますが、営利企業の場合、限界があると思います。技術革新もしかりです。
 当然、業務の効率化は図っています。それでも残業しなければならない業種は山ほどあるでしょう。
 ライフワークバランスと言われていますが、単に仕事時間を削って自分の、家族のために使えばいいと言うものではないと思います。何時間でも、自分が納得して充実した仕事の時間を過ごせば、プライベートの時間も充実すると思います。

 
 結構厳しい見方ですねぇ。特にH君が、親子関係は時間より質だと主張しているのは説得力があります。実際彼の Facebook の投稿を見ていると、なかなかいいパパぶりを発揮していて、忙しい中よくやっていると感心しています。
 しかしそれでも、日本の現状を見ていると、これでよしとはならないようにも思うのです。

N君
 私は業種や各企業というよりは、日本の社会構造そのものの問題のような気がしていて、根はとっても深いと思っています。
 個人の選択としては、はっきり言って解決に向けて頑張るよりも、日本から逃げ出して労働条件の良い国に移った方が賢明なんじゃないか、と思うぐらいで。
(現にそうしている方を何名も知っています)

 そもそも、 日本は国全体が「過剰サービスへの滅私奉公」を前提に設計・設定・運用されてしまっています。
 24時間開いている店、500円以下で食事ができてしまう店、3分間隔で動いている電車…
 本当に要るのかどうかもわからない過剰サービスが、誰かのオーバーワークで提供されているように思います。


 そうそう、それが日本の強みでもあるわけですが、同時に足枷にもなってきているように感じているのです。さらにN君は続けます。

N君
 翻って、労使大国イギリスはこんな感じです。

・基本、定時帰宅。残業するのは日系企業に勤める日本人ぐらい。
・なんと、日曜の16時にスーパーが閉まる
・クリスマスシーズンは、電車や地下鉄まで止まるらしい…

 もちろんイギリスにも色々問題はあると思いますが、労働に対する考え方が180度違う国から日本を眺めるのは良い勉強になります。
 それがこの差に繋がってるんじゃないかとも思い…


 いずれにしても、日本の若者はもっと積極的に海外に飛び出し、広い視野をもち、その上で日本の良いところ、悪いところを知って柔軟に考えられるようになってほしいと願っています。
 その延長線上に、日本が変わっていくということが起こるのではないかと期待しています。
 
 結局私はもっと優秀な人材を世に送り出し、そして英語クラスを成功させ … と今の仕事を頑張っていくしかないと思いました!
 よし、猛烈に頑張るぞ!!

今日はベクトルのテスト

 連休が終わりました。
 よし、頑張るぞと言いたいところですが、思いのほか体がきついです。そこでふと今日の予定を確認すると、

 ラッキー!

生徒諸君には悪いのですが、

今日の数IIBのクラスはベクトルのテストでした。

 みんなには頑張ってもらって、私はちょっと …

 しかしベクトルは重要な分野ですし、とりわけ稲荷塾では重要です。
 というのは、稲荷塾では「ベクトル」を基盤に「図形と方程式」を学ぶからです。
 一般の学校では、「ベクトル」の前に「図形と方程式」を学ぶところがほとんどですが、一体どんなふうにして教えているのか一度覗いてみたいものだと思っているぐらいです。もう少し露骨な表現をすれば …
 おっと、すぐに本音を言ってしまうのは私の悪い癖です。今回はぐっとこらえて、書くのをやめておきます。
 とりあえず「ベクトル」を基盤に「図形と方程式」を学べば、一連の流れの中で数学を学ぶことができるので、しっかりやってほしいと願っています。

シーザー凱旋!?

チヌ
 来た、見た、釣った!(ベニビディビシ?)
 
 いやぁ、楽しかったねぇ!
 沢山釣れたけれども、本命のチヌが来ず、
「まあ、十分釣れたから今日はこれでいいか … 、いやしかし、ラスト1投だけするか!」
と思って投げたところにチヌが来ました。
 小さかったけれども(写真)、何か釣り番組みたいなフィナーレなりました!!

 ただ、むちゃくちゃ疲れました。
 今日はゆっくり休んで、また明日から頑張ろうと思います!

 追伸です。
 数IAのクラスの諸君は2週連続で休みになったので、極力土曜日に来て、演習をするようにしてください。そうでないと、勉強したことがすっかり消えてなくなるのではないかと心配します。

 9月30日(月)5時から7時は将棋タイムだと連絡しましたが、見に来たいという連絡が2件ありましたので、将棋盤と駒をもう1セット準備しました。
 何かカルチャースクールみたいになりそうです。

やっぱり!

 体育祭、文化祭のシーズンがこの連休で一段落しそうですね。
 今は盛り上がっているところも多いのではないでしょうか。

 私はというと、最近休みの日はひとしきりヒアリングの勉強(http://www.eevideo.net/)をすることになっており、それはそれで楽しいのですが、なかなか上達を感じることができず、苦しいとも言えます。

 そんなことで、今日は午後から釣りに行こうかと計画してみました。
 天気もいいし、思いっきり遊んで、仮に疲れきったとしても、明日ダウンすればいいやということでもあるのですが、何と言っても、気分転換がしたいということだったのです。
 ところが、ちょっと欲張って、今回はヒラメを狙ってみようかと思ったのが敗因でした。
 まずネットで研究して、仕掛けを作り始めたのですが、不器用なこともあり、異常に時間がかかってしまいました。一応荷物を車に積み込んで、出発はしたのですが、そのときすでに2時近くになっており、結局高速に乗る手前で断念して帰って来ました。残念!

 ふっふっふ

 その代わり、明日朝から舞鶴に行って来ま~す!

 追伸 : 英語の先生から履歴書が届き、翻訳を試みていますが、思っていた通り、すごく優秀な経歴です。
 やっぱり! という感じです。

再び、西村イズム!

 娘が育てているサボテンの元気がないということで、土を換えることになり、昨日私が出勤しようとしていたとき、家内と娘が連れ立ってイズミヤにサボテンの土を買いに行きました。
 仕事が終わって帰宅してから、私は二人に聞きました。
「で、土は買えたか?」
すると
「映画を観てたからかえてないわ」
「???」
 全く意味が分かりません。
 娘だけがゲラゲラ笑っています。
「わっ、どういう意味ん? (What do you mean?)」
  
 娘の翻訳を聞いて、ようやく意味が分かりました。 
「土は買ったけど、映画を観てたから、土は換えていない」ということだったのです!
 日本語は難しいですね!

 さて今日は、落ち込んだときの教訓です。

 何かがうまくいかないとき、人は過去を振り返り、
「あのとき、失敗したからなぁ …」
と悔やんだり、未来を見つめて
「あれがうまくいけば、この問題は解決されるのに …」
と夢の中をさまよったりしがちです。

 しかし西村コーチは言いました。
「どうしてナダルが強いのか分かるか? … ナダルはいつも今に集中している。いつもこの1球に全力投球なんだ!」

 う~む!

 塾ではさまざまなアップダウンがあり、落ち込むこともありますが、今この瞬間にできることを楽しみつつ、全力を投入していきたいです!! 

「中学数学」のテキスト

中学生を対象とした中学生部では、学年ごとのプリントが終わった人から、
稲荷塾オリジナルの「中学数学」テキストに取り組みます。
また、小学生部にもすでに同じテキストに取り組んでいる人がいます。
今回の記事は、上記の人が対象です。

このテキストでは、今までのプリントをこなす速度では進めることができません。
文章題では問題文をきちんと読むこと、図形の問題では図形の特徴をとらえること、
それらができなければ解くことができないからです。

塾に来ているときには、ときには基本事項を確認しながら解いてもらいますが、大事なのは復習です。
始めのプリントのときは、ある程度の反復が必要なので学習した内容を演習するための別のプリントを宿題として出していましたが、テキストに入ってからは塾で解いた問題を自分で復習するのが宿題になります。

最終的には、テキストの問題を全て自力で解けるようにするのが目標です。
しかし、それだけではなく、テキストにある問題と似た問題じゃなく、全く初見の問題でも解けるようにするために、復習してほしいものです。

鬼コーチ宣言!

 えぇ~、どうなってるのぉ? またしても快晴です!

 さて、先週金曜日のニッシーレッスンから1週間が経ち、ようやく体が回復しつつあります。
 しかし、50を過ぎたおじさんをここまで追い詰めるコーチってすごいなぁと思っていたら、今日トレーニング先で会った、やはり西村コーチの生徒さんから変なことを聞きました。
「稲荷さん、ふらふらにならはってな、大丈夫かと心配していたんやけど、最後まで頑張らはってん」
とコーチが言っていたというのです!
 
 うそ~っ!

 私はいつ「もう無理です」と切り出そうかと思っていたのに、
「この1球に集中することが大事や!」
とプレッシャーを受けて、遂に最後まで耐えることになったのです!
 その結果が、全身痙攣の一歩手前まで行くことになり、その後1週間の苦しみを味わうことになったのです。
 とてもコーチが「大丈夫かと心配していた」というのは信じられません!
 私には「これぐらいはできるはずや、これぐらいは頑張らなあかん!」とコーチが信じ切っているように見えました!

 まあ、そういうことで、生徒を信じ切ってプレッシャーをかけられる教師も必要かと思うので、私も鬼コーチを目指して行きたいと思います!!
 
 どうだ!?


日本はなぜアジアの国々から愛されるのか

 快晴が3日続きました。秋の澄み切った空は気持ちがいいのですが、台風の後だけに何かちょっと極端ですよね。

 それから、お騒がせしていたコンピューターのトラブルは岡村さんに見てもらって、奇跡的に解決しました!
 Thank u Okamura!

 さて今日は、本の紹介です。

ikema.jpg
 いやぁ~、是非読んでもらいたいですねぇ!
 感動して、何度かこみ上げて来ました。
 日本がアジアの国々(3国を除いて)から愛されているというのは、私の個人的体験とも完全に一致します。
 子供たちには日本の悪かったことばかり教えないで、立派な日本人とその素晴らしい歴史を教えるべきだと痛感しました。

小学校って何?

 昨日に引き続き、雲ひとつない快晴ですねぇ!

 我が家のコンピューターは壊れていませんでした。しかし、どうもルーターに問題があるらしく、やはりインターネットは使うことができません。
 ということで今日も塾からこのブログをお届けします。
 と言っても、自宅から塾までは徒歩3分なので、大したことではありません。

 いやぁ~、今日は、まさに待っていましたというようなメッセージが届いたので、それを紹介します。

 水を差すようで申し訳ないですが、午前中で学校が終わるようになったら、進学塾がダブルスクールとして、ますます子供の生活に入り込むようになりませんか …。
 今でも、よく中学受験用の進学塾や家庭教師派遣会社からTELセールスがあります。


 きっとそういう方向に進む家庭もあると思います。
 私が中学受験を批判しているのは、「稲荷塾方式」というもっと効率がいいやり方があるからですが、それと同時に、小学生にさせるべきではないようなことを中学受験用の塾がしているからです。そしてその端的な例が夜の9時、10時までの授業がほぼ毎日のようにあるということです。
 しかしもし、午前中で小学校が終わり、もっと勉強したい子が、学校よりもっとおもしろい授業を塾で受けて、それが夕方に終わるのであれば、そんなに悪いことではないように思います。
 と同時に、「稲荷塾方式」ももっと広く認知されるようになってほしいし、中学受験のための塾もあるし、「稲荷塾方式」もあるしという立場で、各家庭が選択できるようになればいいと思うのです。
 もちろん、スポーツや芸術に力を入れる家庭もあるでしょうし、単に「沢山遊べばいいじゃない!」という家庭もあると思います。

 今の時代は、私たちが子供の頃とは違うような気がします。物も情報もあふれすぎて、楽しい反面、少々疲れます。
 ですから、先生の考えには賛成なのですが …。


 本当にそうですねぇ!
 だからこそ、家庭がもっとしっかりしていかないといけないのではないでしょうか!学校が午前中で終わるということは、すなわち家庭の役割が増えるということでもあるわけですから …。

 本当に学校が半日で終わったら、学童保育の問題など社会のあり方、働き方なども換わる必要がありますね。(私は働いていませんが …)

 そうですね! そういうことを考えてみるべきときがきているように思うのです。
 仕事も10時間、12時間、あるいはそれ以上も働くのが本当に当たり前なのかということです。
 本当の豊かさって、お金があることなのか、人に認められる地位を築くことなのか、…?
 
 こういったこと、つまり自分にとって本当に大切なことは何なのかということを、自分で考えることができるような子供を育てる教育を小学校ではしてほしいものです。
 そうすると「学校の教師」という仕事は、とてつもなく創造的でやりがいのある仕事になるはずです!
 前に書いた「都道府県名を覚えましょう」といったようなスタンスではダメだと思います。

応援メッセージ

 昨日の雨の被害は予想以上に大きかったようです。
 被害を受けられたところは、一刻も早く回復されることを祈ります。

 私のところは台風による被害はなかったのですが、コンピューターが不調で、ネットにつながらりません。
 ですから塾に来てこのブログの更新をしているのですが、コンピューターの方はかなり深刻そうで、ひょっとしたらダメかも知れないです。
 ついでに風邪も引いてしまったようで、非常に気が重いです。

 人はちょっと体調が悪かったり、何かこうしたトラブルがあると、なかなか前向きな気持ちになりにくいものですねぇ!

 まあしかし、こういうときほど頑張らないといけないと思うので、気を奮い立たせようとしているところです。
 
 ということで、今日はこのブログへの応援メッセージを紹介します。

 「小学校は午前に終了にすべし」を読んで考えました。
 もしこの制度になれば、…
 想像するだけで、自分の子供になら、こんなこと、あんなことをしてほしいなぁ~、させてみたいななど、すごく将来の選択幅を広げる経験ができそうです。
 何より、毎晩夕食を共にし、小学生のうちにしかできない親子のゆったりタイムを作り、… 子供らしい生活が何よりです!

演習1クラスの連絡事項

 次回9月19日の授業は、新しい単元ですが、ポイント講義ではありません。
 4問の予習が必要なので、間違わないようにしてください。

将棋タイムのお知らせ

 すごい雨だったようですねぇ!
 稲荷家の巨大水槽も一気に水があふれそうになっており、急いで水を抜きましたが、息子のテニスクラブが水没し当分練習ができないという情報も入ってきて、大変なことだったのだと知りました。
 我が家のテレビは民放が映らないので、情報が伝わってくるのが遅く、基本的にのほほんとしています。しかし今回は、どうもただごとではなかったという雰囲気が伝わってきています。
 みなさん、大丈夫だったでしょうか?

 さて先日、ある小学生から将棋の挑戦を受けました。
 おおっ、やろうじゃないか!
 ということで、9月30日(月)の5時から塾で勝負をすることになりました。
 そこで今朝は、駒を捜すことにしたのですが、押入れに入れたはずなのに、なかなか見つかりません。結局、長年、不要物を押入れ続けてきた押入れを整理し直すはめになってしまいました。
 で、遂に見つけました。
 しかし今度は、ちゃんと将棋が指せるかどうか不安になってきました。
 そういえば、18才で奨励会をやめてから30ちょっと前で再開したとき、全く駒の動かし方が分からず、初心者に戻っていたということがありました。
 今回も同じで、40才頃に将棋からテニスに転向してからもう10年以上が経っています。
 いやぁ~!
 ひょっとしたらまずいんじゃないか?!
 軽く挑戦を受けたけれど、小学生にけちょんけちょんにされたらかっこ悪いなぁ …。

 まあしかし、9月30日(月)5時~7時は塾の将棋タイムです。興味ある方は見に来てください。



過激発言を含むので、読まないことをお勧めします

 雨ですねぇ …。
 雨が降るとテニスができません。
 一応釣りはできますが、このぐらい降ると塩分濃度が下がって、魚の活性が落ちます。
 明日の午後は舞鶴に釣りに行く予定だったのですが、どうするべきか、ちょっと悩みます。

 さて、新しい本「数学教育かくめい」(仮題)は12月出版を目指して動き始めました。
 その中にほんの一部ですが、「小学校は午前中に終了すべし」という話も書いています。
 これに関して「Facebook のおもしろい友達」が興味深い投稿をしてくれたので、載せておきます。

 高校には通信教育という方法がすでにあります。
 まだ、不登校の生徒用かもしれないですが、最近、数学オリンピックの代表の女子生徒が、桜蔭(女子の灘レベル)をやめて新宿の通信教育の高校に転校していました。
 本当かウソかわかりませんが、制限なく自分の好きな勉強をやりたいので、学校の授業が邪魔ということだったらしいです。
 この子は天才の部類でしょうが、何か集中してやりたいとき、学校は本当に邪魔です。単位制にしてくれないかと思いますね。


 う~ん!
 話題が小学校から高校にシフトしていますが、学校教育が非効率的だという意味では同じテーマです。
 「こうすれば伸びるのに」と思うのに、学校の補習等にじゃまをされて、生徒の学力を伸ばしてやることができないというようなことがしばしば起こるので、上で書かれている女の子の気持ちはよく分かります …。

 ついつい、書いてはいけないようなことを書こうとしています。
 常識的なことが好きな方は、以下は読まないでください。

 来年の秋からだったでしょうか、立命館が長岡京市に移転して来ます。
 そのことも関係があるのかも知れませんが、最近立命館の生徒が塾内で増加傾向にあります。
 以前だったら、基本的に、立命館の生徒は稲荷塾の授業について来れませんでした。
 しかし、このごろは頑張っている子がいるのです。
 立命館中、高内で大学受験のときに立命館外に出るクラスを作ったことによるようですが、今度はこのクラスで週39コマの授業をするということがネックになって、伸びるはずの生徒を伸びることができないようにしているのです。

 それこそ立命館大学に入る程度であれば、ガンガンと引っ張れば何とかなるのですが、それ以上になると、そういうやり方ではダメだということを知らないようです。
 本当に腹が立ちますよ!

 そもそも立命館外に出るクラスって、自分を否定しているようなもので、発想が変じゃないですか?
 生徒を集めるためだけの戦略はもうやめにしたらどうでしょう?

目指せ小説家!

安田
 卒業生の安田君が遊びに来ました。
 しかし、日差しのせいで何か人相が悪く写ってしまいました。ご免ね!
 安田君は2000年に京大の経済に入り、今は安田じゃなくて、日本生命で頑張っています。(けっこうの偉いさんのようです)
 もともとは小説家を志望していて、文学部を目指していました。しかし稲荷塾に来た都合上、数学ができるようになってしまって、数学の配点が低い文学部より経済学部の方が有利だという状況になりました。
 そこで私が、平野 啓一郎の話などをしながら、小説家になるんだったら、何も文学部に行かないといけないと決まっているわけじゃないんだぞと説得したわけです。むしろ他に専門をもっていて、広い視野のある人の方がおもしろい小説が書けるということもあるんだぞぉというわけです。
 素直な安田君はその説得を受け入れました。そしていまだに小説家になれていないわけです。
 う~ん!
 ひょっとしたら悪いことをしたのか?
 それは分かりませんが、昨日の話では、現状を否定的にとらえているわけではないようで安心しました。
 つまり、文を書くのがうまいだけで小説家になっても限界があるということを悟ったというようなことを言っていました。内田 樹を例にあげて、まず人を魅了するような自分の世界を深めることが先決だと考えているんだというわけです。
 おおっ、そうか!
 稲荷塾は頑張る君を応援していますって、どこかで聞いたようなキャッチフレーズが思い浮かびましたが、小説家、大いにいいねぇ! 本当に頑張ってほしいし、魅力的な人になってほしいと願っています。

テニスを愛するレベル

 今日は久し振りにニッシーレッスンでした。
 息が上がっても頑張るので、死にそうになりました。
 最後の30分は目がチカチカしてきて、何度もギブアップしようと思いましたが、
「この1球に集中することが大切だ!」
とコーチが言うので、命懸けで耐えました。
 練習後、右前腕が痙攣しました。
 うわぁ、こんなん初めてや! と思ってストレッチをしていると、腹筋が痙攣、次いでお腹の横の筋肉が攣りました。
 幸い解除できるレベルだったので大事には至りませんでしたが、けっこうやばかったです。

 レッスン後のコート整備は私の仕事になっているのですが、あまりにしんどそうにしていたのだろうと思いますが、コーチが半分やってくれました。
 しかしそれを見て、テニスを愛しているレベルがまるで違うことを知りました。

 何故って、私の整備より、一回り広いところまでブラシをかけていたのです!

 ここまでブラッシングをする人を見たことがありません。やっぱりコーチは違うんだなぁとしみじみと思いました。 

再び「小学校は午前中で終了にすべし!」

 今年の夏休みには、私はどこにも行けず残念でしたが、小学生部の連絡帳を見ていると、かなりの家庭が海外旅行に出掛けたようでした。
 グァム、マレーシア、オーストラリア、モルディブ、ヨーロッパ、イタリア紀行が読めて、楽しむことができました。
 今日はイタリア紀行の一部を紹介します。

 今回の旅行が子供たちに良い影響を与えたと思うことを書きます。
 飛行機から荷物がなかなか出て来ないとか、バスの時刻表がなく、あってもあてにならない、特急列車が入って来るホームが直前まで分からないなど、日本では当たり前だと思っていることが日本以外ではそうでないこと、それに加えて周囲の人々がイライラしていないこと等に気付いたことかなと思っています。
 勉強や生活の面で、日本では当然と思っていることについて、一度「本当にそうなのか?」と考えることも大事なんだと分かるきっかけになったかなと期待しています。
 先生のブログにもあるように、都道府県の暗記や毎日毎日漢字の書き順を覚える宿題が出ること等について、本当はもっやるべきことがあるんじゃないかと思います。

 楽しかったことに関するところは割愛しています。
 それは上の引用の最後の部分に注目してほしかったからです。
 実は、先日「小学校は午前中に終了すべし」という記事を書いたことに対する反響がかなりありました。上の例もそのうちのひとつで、
「小学校で教えるべきことって何だろう?」
と考えてもらっていることが分かります。
 今までは当たり前のことだと考えていたことも、少し視点を変えてみると「あれっ?」と思うようになることがあります。
 小学校のあり方も、真剣に考えるべき段階にきているのではないでしょうか?!

 もうひとつ紹介します。

 先日、参観と懇談会が小学校であり、担任の先生から今学期の学習予定などの話を聞きました。その中で思ったことは、稲荷先生がおっしゃったように午前中で授業が終わればいいのにということでした。実際との差を感じました。
 「小さな数学塾のヒミツ」も再び手にとりました。

 いやぁ~、最後の部分がいいですねぇ!
 「本当に午前中で小学校が終わるようになればどんなことができるだろうかと考えると、わくわくしてくる」というのもありましたし、「夕方からの家族の時間が変わるだろう」という表現もありました。Facebook の「おもしろい友達」は「いっそのこと、中学も高校も午前中にしたらどうか」などと書いていました。

 国民の基本的レベルを上げるための教育が必要な国もいっぱいありますし、教育を受けたいのに受けることができない環境にいる子供たちもいっぱいいます。
 しかし、その段階をはるかに超えてしまった日本にとっては、教育の質を考えないといけないし、そもそも何を目指しているのかを見直さないといけないところにきていると思うのです。

英語クラスの目標

 英語クラスについて、「小学生は無理か?」と何人かの方に尋ねられました。
 
 結論的には、ちょっと難しいのではないかと考えています。
 まず、日本語での説明はないので、最低英検3級程度は必要だと思います。
 それと、スピーチを準備する、ディスカッションする、レポートを提出する、… といった感じでハードなトレーニングをしようとしているので、小学生ではしんどいのではないかと考えています。
  
 もし希望が多いようでしたら、小学生のクラスを作るかも知れません。しかし仮にそうなっても、全くの初心者では効果を上げにくいので、自分でできるところまでは準備しておいてほしいと思います。

 いずれにしても、3月10日(月)から始めて、8月8日(金)までの期間で、40回のレッスンという短期決戦です。
 ここでレベルを思いっきり上げてしまおうという計画です。
 彼女が日本での生活に適応することができて、継続してくれるかも知れませんし、後継者を探すことができるかも知れません。
 しかし、現段階ではこの約半年に勝負をかけるつもりです。
 もし本当に「英語で自分の意見が述べられる、質問ができる、ディスカッションができる、英語のニュースが聞ける、英語の映画が字幕なしで楽しめる …」等の目標が達成できるならすごいことですし、それに挑戦したいと思います!

 もちろん受験英語ではありませんが、上の目標が達成できたとして、受験英語が難しいと思いますか?
 私個人は、京大の英語が難しいとはちっとも(方言、「ちょっとでも」と言うよりもっと安っぽく聞こえる)思っていません。東大の英語なんて量が多いだけで、もっと簡単です。
 言うまでもありません。受験英語よりはるか上を目指しているのです! 


忘れ物

大日如来、金剛山浅草寺のキーボルダーをついた携帯機器を忘れています

photo.jpg

火曜日の小学生部での忘れ物です。
心当たりがある人は塾まで連絡してください。

お母さんのための英語レッスン

 今日は全米テニスの最終日でした。(正確には昨日ですが、日本での放送は今日の朝6時頃からでした。)
 ナダルがジョコビッチを破っての優勝でした。
 今回はどう見てもナダルの方が充実しており、多くの方が彼の優勝を予想する中、ジョコビッチが NO.1 としての意地を見せるのではないかと個人的には思っていました。しかしナダルの集中力の持続は桁外れで、ジョコビッチとしてもどうしようもなかったように見えました。
 いやぁ~、人がここまで行けるのか! と驚きを感じます。 
 
 さて先日、お母さんのための英語レッスンも開講しようかと考えていると書きましたが、翻訳業をされているお母さんから連絡をいただき、受講を検討しているということでした。
 別に教えるのは私じゃないですけど、何か緊張します。
 そんなハイレベルの方に、満足してもらえるようにできるものだろうか …?!
 幸い、まだしばらく開講までの期間があるので、しっかり計画を練ろうと思います。
 

半年間で英語がペラペラ

 今日は英語教育について考えます。
 イマージョン教育をご存知ですか?
 京都では聖母小学校でも取り入れられていると聞きますが、英語で教科を習うのです。
 イマージョンというのは浸るという意味です。英語にどっぷりと浸かるという感じだと思います。
 
 そうすると小学校の4年生ぐらいで普通に英検2級をとるようになるようです。

 これが大きなメリットですが、我々の思考は日本語を基礎に成り立っているので、日本語の基礎もできていない段階で多くの科目を英語で習ったりするとさまざまな障害が生じるのではないかとか、日本の文化に対する理解がおろそかになるのではないかといった危惧も生じます。
 
 日本の近くでは、シンガポールやフィリピンでこのイマージョン教育が用いられていますが、現状はどうなっているのでしょうか?

 ここでまずクイズです。
 フィリピンでは小学校で習う11科目のうち、3科目をタガロク(フィリピン語)で習い、他の教科は英語で習います。タガロクで習う3科目のうちの1つは国語です。他の2科目は何でしょうか?

 国語、英語、算数、理科、社会、good behavior(道徳)、家庭科、音楽 、体育、芸術、これで10科目ですが、あと1科目は何でしょうか? いずれにしても、この中に国語とあと2科目、タガロクで習う科目が含まれています。

 これは非常に難しい問題だと思います。

 答えは家庭科と音楽です。
 
 「グローバル化に対応するために英語ができるようにならないといけない、しかし国の伝統や歴史に対する深い理解は不可欠だ」とするならば、どんな選択肢があるのかは、真剣に議論しないといけない問題です。
 フィリピンでのイマージョン教育について、いろんな話を聞きながら、あれこれと考えさせられました。
 どうして家庭科と音楽なのでしょう?
 どうして歴史(社会)じゃないのでしょう?
 
 私は条件付でイマージョン教育に賛成する立場ですが、別の方法もあると考えています。
 日本人が英語がしゃべれないのは、教育の問題です。これは明らかですが、制度やシステムの問題だと考えた場合、イマージョン教育はどうかといったことを考えることになると思います。
 しかし教育の質が問題だとした場合、別の解決法もあると思うのです。
 つまり、英語を英語で説明できない先生に習ってることが問題だとしたらどうでしょうか?
 
 先日レアジョブのレッスンで、どうしてフィリピン人は英語が話せるようになったのかとか、習い始めてどの程度の期間で話せるようになったのかといったことを尋ねてみたときに、講師の説明からひらめくものがありました。
 いろんなことを英語で説明を受けているうちに、勝手にできるようになったと言っていたのです。彼らは小学校に入る2、3年前から英語に触れ始めます。そして小学校に入ると、上に書いたような教育を受けるわけです。
 基本的に先生はフィリピン人だそうですが、その先生が英語ができるので、結局生徒も英語ができるようになるのです。

 そういえば、私の学生時代を振り返ってみた場合、英語を日本語で説明されたと思います。
 これはどういうことでしょうか?
 ひとつには英語に触れる時間が圧倒的に短いということです。もうひとつは、おそらくですが、先生自身が英語を英語で説明する力量をもっていなかったということだと思うのです。
 
 もちろん時代は変わり、先生の質も改善されていることだろうと期待しますが、それでもおそらく、圧倒的に実力不足なんだろうと想像するわけです …。間違っていたらごめんなさい。
 
 こういう観点から、まず私にできることは何なのだろうかと考えてみた場合、
 生徒が最高の講師に触れる環境を作ることだ
と思うようになったわけです。
 そういう意味で来春から来てくれることになった講師は、まさに最高の講師だと私は信じています。
 正直に言って、信じられないような能力をもっています。

 あなたも
「半年間で英語がペラペラ」
に挑戦してみませんか?!

いよいよ具体的になってくる英語クラス!

 「季節の変わり目に体調を崩しやすいので、気をつけてください」
などと書いていたのですが、私が風邪を引いてしまいました。
 とほほ…。

 さて今日は、原稿の進展と英語クラスについてと2点について報告しておきます。
 
 何度「終了した」と書いたか分からないぐらいになりましたが、その都度不備が出てきて、修正をしてきました。
 しかし今度こそ「終了した」のではないかと期待しています。今日で「はじめに」を修正し終わって、何か「終了した」感じがしました。

 「はじめに」は全体を総括するものだけに「おわりに」作ることになるわけです!
 
 さてこの後どうなるのでしょう?

 そうそう、まだ本の題名も決まっていないのですが、
数学教育かくめい
なんてどうかなと考えているところです。

 次は英語クラスです。
 彼女とのやりとりにおいて、難しい問題はほぼ解決しました!
 あとは事務的な手続きを踏むのみです。
 当初「1年でコミュニケーションの道具としての英語を身に付ける」という目標で動いてきたので、1年間のプログラムを作るつもりでした。しかし、これを5ヶ月のプログラムに変更することにしました。
 友達もいない、初めての土地に、しかも日本語もできない状況で乗り込んで行って、本当になじめるのかが不安だということで、まず半年という約束にしてほしいと彼女が言ったわけです。
 初めはちょっとショックでしたが、彼女の気持ちもよく分かりますし、存外「半年のハードトレーニング」の方が集中しやすいかも知れないと思うようになりました。
 これから詰めないといけないのは、どんなクラスにするのかという問題です。
 語学ですから、毎日来た方がいいのは当然ですが、語学学院とはまた違った形にしたいし、実際上英語のために毎日通塾するのは難しいと思います。
 それに使える教室と、使える時間が限られているので、現段階では1回1時間半のレッスンを週2回でどうかと考えています。
 具体的には月、火、木、金の5時半から7時、土曜日の2時から7時で3コマ、以上で7コマになりますが、これを初級(大体英検3級以上)、中級(大体英検2級以上)に振り分けて、そこから2コマを選ぶというのでどうだろうかと考えています。
 場合によれば、土曜日の7時以降も使えるかも知れませんし、レッスン以外の特別な使い方ができるかも知れません。
 語学学院に比べてコマ数が少ないところは、明確な課題を出すということで補えると思います。たとえば何らかのアーティクルを読んできて、それについての3分間スピーチをする、それについてのディスカッションをする、また毎週何かのテーマについてレポートを出して添削してもらうといった感じです。それと今回メールでいろんなことをやりとりして、ものすごく勉強になりました。(彼女からも、「とても良い」とほめてもらいました! イエィ!!)そういうサービスもありかと考えています。
 まあ、私が今年の初めから英語の勉強に取り組んできて、自分でできる部分と、誰かにリードしてほしい部分があることが分かってきたわけで、この「誰かにリードしてほしい部分」をしっかり教えてもらえるようにしたいと考えています。
 あとは1クラスの人数です。
 もちろん1対1の授業が最も効果的であることは言うまでもありませんが、経営上それは無理なので、最大何人までなら効果的な授業ができるのかということが問題になります。
 彼女の意見では5人までなら大丈夫ということなので、最大人数を5人にします。
 それと、お昼間にお母さんたちのためのレッスンも可能なので、希望される方は問い合わせください。その形態はまだ考えていませんが、単なる英会話スクールではなく、しっかり勉強してもらう形にしたいと思います。
 目標は半年で、ニュースが聞き取れる、英語の映画が字幕なしで楽しめるといったところでしょうか。
 こんな話をこの前チューターのなっちゃんにしていたら、「私も受けたい!」と言っていました。もちろん卒業生も OK です!




小学校は午前中で終了にしよう!

 はっきりしない天気が続いています。
 十分に気をつけておかないと体調を崩しやすい時期ですが、大丈夫でしょうか?

 さて今日は、ちょっと過激な持論を紹介したいと思います。
  
 先日、小学3年生の子のお母さんから「子供が県名を覚えなくて困っている」という相談を受けました。
 それに対する私の答えは、

 「そんなの覚えなくて結構です」
 
でした。
 自慢じゃないけど、鳥取と島根はどちらが右でどちらが左だったか、私はいまだに覚えていません。ましてや山梨、栃木、群馬あたりのごちゃごちゃしたところは、文字通りごちゃごちゃしたままにしか理解していません。
 必要があれば地図を見ればいいわけで、地図の見方を知っていれば十分だと思うのです。
 
 何で日本の教育は不必要な知識をもっていることを評価するのでしょうか?
 そんな知識を持っているかどうかを競って、何か意味があるのでしょうか?

 日本が発展途上国だったときに、国民のレベルを上げるために必要だった教育はもはや機能していません。
 学校で習うほとんどの知識は、中学受験をする子にあっては、既に塾で習ってしまっており、さらに塾での授業の方が刺激的で楽しいとするならば、学校での授業はますますおもしろくないものになっていきます。
 
 一体学校で教えなければならないこととは何でしょうか?
 これを真剣に考えないといけない段階に入っています。

 正直言ってこのままではダメです!
 たとえば算数ひとつとってみても、学校の授業はどれほど非効率的でしょうか? 教える内容に対して、かかった時間を比較してみれば、稲荷塾の授業に対して学校は4倍以上非効率的だということになります。

 そんなことをして子供たちの時間を奪うことが、どれほどの損失につながっているかを考えてみるべきです。
 私は、小学校は午前中に終了にすべきだと考えています。
 
 もしそうなれば、中学受験のための塾は午後から授業を初めて夕方に終わることになります。かねてから、中学受験のための塾がしていることを、小学生から小学生らしい生活を奪うものとして私は批判してきましたが、これならそんなに不自然なことではありません。
 
 さらにテニスクラブにしても、他のスポーツにしてもやはり、昼過ぎから練習に入り、夕方には終了するわけです。夕方、暗くなってからライトをつけて練習するのと比べて、どれほど健康的でしょうか! 疲労の蓄積度合いもまるで違ってくることでしょう!
 そうなればきっと、一流のスポーツ選手がどんどんと誕生することになることは間違いありません!

 結局小学生が学校で学ぶべきことは、自分で考えるということではないでしょうか?
 社会の現実を知り、どう生きていくべきかを自分で考えるということが大切です!
 そのためには、スポーツや芸術の分野、あるいはビジネスの現場で活躍する人たちの、本物の姿に触れるということも重要なことになってくるでしょう。

 あぁ! 何とかならないものでしょうか?
 現状はあまりに理想からかけ離れています!

 これ以上書くと自制がきかなくなりそうですが、「自分で考えていない人には、自分で考えることを教えることができない」と心配するのです。

 

授業報告(数III、演習1の上のクラス)

 一昨日、数IIIクラスで積分の小テストをしました。
 時間を区切っての小問10問でのテストで、最高点は7点で、3人以外は5点以上でした。
 欲を言えば、もう少し速く正確に処理できるようになってほしいのですが、5点以上であれば一応合格です。
 問題は5点以下の3人です。
 2点のKさん、0点のM君とFさん、これはまず過ぎます。
 このクラスは上下のクラス分けがなく、おちこぼれを出すわけにはいかない事情があるので、例年より丁寧にゆっくり進めているのに、この結果は残念です。
 このクラスは中3から高2までの子が在籍していますが、最低ラインの目標として、受験学年になるまでに微分積分の計算が自在に行えるようになることを目指しています。そういう意味で高1以下の子はまだ余裕があると言えます。
 しかし不合格だった3人は全員が高2だということを考えると、これらの諸君は早急に取り組みを変えるように期待します。 
 
 また、昨日は演習1のクラスの授業がありました。このクラスの在籍者はほとんどが高3生で、一部高2生が混じっています。(下のクラスになると比率が逆になり、高2生の中に一部高3生が混じることになります)
 ここで問題になるのは
 知識の定着
です。 
 ついこの前学んだことをチェックされて、答えられないなどということがあれば、今学んでいることが本番で活かせない可能性があるということで、そんな勉強は意味がありません。
 しかし、そんな意味のないような取り組みをしている高3生がかなりいるので、私としては怒らざるを得ないわけです。
「君は復習をしたのか!」
「しました」
「どんなふうにしたの?」
「もう一度読み直しました」

 もう一度読み直して分かったつもりになる、というか、それで次に自分でその回答が書けるようになっていると錯覚する、それは甘過ぎるわけです。
 重要なことであればあるほど、もう一度鉛筆を持って、自分で書いてみないといけないのです!
 読んで分かっても、いざ書こうとすると詰まることもあり、そこで初めて自分の理解が曖昧だったことに気付くのです。
 ですから、自分を高めるためのトレーニングはどんな分野であれ、楽ではありません。時間もかかります。
 受験生には、それを知った上で、もっともっと自分に厳しく、必死に頑張ってほしいと願います!
プロフィール

inarijuku

Author:inarijuku
稲荷塾について
東大・京大受験のための数学専門塾

著書:
稲荷の独習数学
教学社 




頭のいい子には中学受験をさせるな
メディアイランド




驚きの東大合格率
小さな数学塾のヒミツ
東洋出版

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