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「ペラペラガイに挑戦しよう」第1回目の結果

 この前の土曜日に「ペラペラガイに挑戦しよう」第1回目を行いました。
 その結果は、
 ペラペラガイ72点
 挑戦者35点
 でペラペラガイの勝利に終わりました。
 しかしまあ問題による当たりはずれもあるし、結構刺激的だったので、今後月1回程度の頻度で継続していくことになりました。
 今後腕自慢の諸君には参加してもらおうかとも考えています。
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業務連絡

 今日のお昼に問い合わせをいただいた方、メールを返信しましたが、エラーで届きませんでした。
 おそらくコンピューターからのメールをブロックする設定にされているのだと思います。
 設定の変更をお願いします。

 念のため、返信の内容を書いておきます。
 小学生部以外の時間に小学生が通うことができるのかということでしたが、土曜日の4時から9時までの演習の時間を利用することができます。
 元来この時間は高校数学のクラスの子が休んだ時の補習のためのものですが、そうでない子も質問ができる環境で勉強したい場合は利用しています。
 この時間であれば来てもらうことが可能です。
 その他、場合によっては月曜日、金曜日の5時から7時の時間も利用できます。

りゅうのひげ

 顔のガンガン病は治りませんが、朝、テニスに行って来ました。
 松浦眞理夫さん、そしてカリスマ美容師の酒井さんを連破し、テニスの調子はまあまあでした。

 ところで皆さん、りゅうのひげってご存知ですか?
 すごく強い植物で、少々踏まれても大丈夫です。
 うちの駐車場にもコンクリートとコンクリートの隙間に植えてあるのですが、今日見ると何かほこりのようなものが付いているじゃないですか!
 何だろうと思ってよく見ると、それはりゅうのひげの花だったのです!


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 いや~ぁ、

 初めて見ましたねぇ!
 そもそもりゅうのひげが花を付けるということすら知りませんでした。
 花を付けるということは実もなるのでしょうか? とても楽しみです!

海遊館

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 今日は海遊館に遊びに行きました。
 Carmelia と子供たちは楽しんでいました。
 しかし私は何かの病気にかかったようで、顔がガンガンと痛みイマイチ。仕方がないので、スポンサーに徹することにしました。
 まあ、魚は観るより釣る方がずっと楽しいということで …。特にクエとかGTなんかが泳いでいると、むらむらっと来るものがありました。
 そういえば、最後のコーナーで泳いでいるエイを触らせてくれる企画がありましたが、これは良かったですねぇ!
 エイがこんなにも柔らかく、触って気持ちの良いものだとは知りませんでした。
 それから、海遊館の前の広場で外人さんが大道芸を披露しているのも結構楽しめました。

 えっ?

 かなり楽しんだんじゃないかって?!

 う~ん、

 まあ、そうかも知れません。
 

西友で Carmelia に会ったら …

 西友、リバティーで買い物をすれば、 Carmelia に出会うかも知れません。
 もし会ったら、優しく対応してください。 
 以下はあるお母さんの報告です。

 少し前になりますが、リバティで買い物してたら、チシャ菜をもった外国人に話しかけられました。
 あーー!稲荷のー!と思わず言いましたが(笑)今来られてる英語の先生でしたー
 チシャ菜がサラダで食べられるか聞いてきはったのですが。
 ちなみに、私は駅でもなんでか外国人によく話しかけられてしまうタイプですが、なかなか長岡でそういうことがないので、おもしろかったです(笑)


 ちなみにチシャ菜って何でしょうねぇ?

価値あるものを得るには …

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 今日はコーチが試合当日ということもあり、レッスンと言うより練習でした。
 コーチの仲間の全日本選手(坂本純一さん)等も参加して、試合前の調整をするのに私も加わりました。
 
 いや~ぁ、

 緊張しましたねぇ!
 だってしょうもないミスばっかりしてたら失礼になるので、必死で動いて頑張りました。
 で、結果はむちゃむちゃ疲れました。
 まあしかし、自分の現段階のレベルより上のところに顔を突っ込んでいかないとなかなかレベルアップは難しいので、今日の練習は私にとってとても有意義でした。
 価値あるものは楽には得られないということなんでしょうねぇ!

数学オタク河村氏

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 Z会京大マスターコースで一緒にやっていた河村央也さんに高校数学の参考書の原稿をチェックしてもらうことになりました。
 河村さんは青空学園数学科(http://www33.ocn.ne.jp/~aozora_gakuen/)というホームページを主宰しておられ、まあ私から言わせてもらうと、いわゆる数学オタクです。
 Z会で仕事をしているときも、難しい問題に出くわすたびに
「いや~ぁ、こんなおもしろいことをしていてお金をもらってもいいんやろか?!」
なんてなことを叫んでいました。
 そんなことを考えているのはあんただけやで、と私は内心思ったものですが、数学の実力は超一流です。
 私がかつて大学の数学にトライしているときによく教えてもらいました。京大の数学科でマスターまで出ておられるので、高校数学ばかりでなく、大学の数学まで知り尽くしているように見えました。

 昨日久し振りに話してみて、とても楽しかったし、また考えさせられることもありました。
 「頭のいい子には中学受験をさせるな」(メディアイランド)を手に取りながら、「ほんまにそうやで」と言いながら、中学受験のマイナス面を熱く語る河村氏。ちょっと私とは観点が違いましたが、主張するところはほぼ同じでした。
 要するに、子供たちは中学受験で疲れて勉強しなくなる、何とか持ちこたえて大学に入っても、そこで終わってしまって勉強しない、そんなんはダメだというわけです。
 大学に入ってからが勝負なのに、それ以前の段階で燃え尽きてしまっては何の意味もないというわけですが、同じことで、数学オリンピックなんかもダメだと河村さんは言い切っていました。
 あれは問題を解くだけやろ、あれでいい成績をとったやつで研究者になったなんて話は聞いたことがない、答えがある問題を解いてもそれは数学じゃない、問題を解くんじゃなくて作れるようにならなあかん、…。
 
 う~ん!

 まあ私より数段先を見ているように感じました。
 ともあれ河村さんにチェックしてもらうことになり、とても心強いです!

福崎文吾九段からのプレゼント

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文吾ちゃんからプレゼントをもらいましたので、塾に飾っておきます。

福崎文吾九段来る

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 文吾ちゃんが遊びに来て、Carmelia と3人でランチをしました。

面白いコメント

 この前、小学生部の連絡帳の書き込みを見れば親子関係が伝わってくるというような記事を書きました。
 それ以来、保護者からの書き込みが充実し始め、ブログの効果があったと喜んでいます。
 今日は「読んで楽しいコメント」を2個、紹介したいと思います。

 最近ずっと三国志を読んでいます(息子が)。いくつものシリーズを買って何回も読み、DVDも見ても、まだあきないようです。
 三国志ガーデンというのが神戸にあって、大した展示ではないのですが(大人は一回行けば十分)、本人はもう3、4回行ってもまだ行きたいと言っています。
 何かにハマることは、おもしろいのでやりたいようにやらせていますが、町中で「孔明塾」という名前の塾を見かけて、行きたいと言いだしたのは、さすがにちゃうやろととめました。

 学校から帰って来たら、たいがい話題は、体育の授業か昼休みの野球で活躍したことです。
 昨日はサッカーでキーパーを務め、何回もセーブしてチームが勝った(といっても体育の授業なんですけど)、と喜んでいました。
 昔は太った大柄な子どもがキーパーだったんですけど、最近はこんなチビがするようになっても、違和感がないようです。 
 本人は俊敏なヤツが務めるのだと言ってます。


 この2個はともに同じお父さんのコメントですが、面白過ぎるので、笑ってしまいます!

目指せ「キャプテン翼」

 忙しくなったと叫びながら、今週からトレーニングを増やすことにしました。 
 まあ週1のトレーニングでは維持に過ぎず、週2以上してこそ向上が望めると言いますし、これから露出が多くなる季節になると、あまりに貧弱な体格ではみっともないと思って …。
 でもそうすると、現実的に体はだるいし、眠くなります。
 なかなかうまくいかないものです。

 それはそうと、どうもサッカー、負けたみたいですねぇ。
 道頓堀に飛び込んだ青年もいたようですが、そんなに残念に思うことはないと思います。
 私の見る限り、これが現実。
 世界にはすごい人たちがいっぱいいるということです。それを知って、また挑戦して行けばいいのです。
 日本のサッカーのレベルは、私の子供の頃と比べると、全く別次元にあるかのような成長ぶりです。
 プロのリーグができ、海外で活躍する選手がいっぱいでてきて、こうなったのです。
 そのかげに「キャプテン翼」があると見ています。
 それまで少年たちの遊びと言えば、野球に限られていました。放課後にドッチボールをしている子たちはいても、サッカーをしているような子はいなかったと思います。
 ましてや少年サッカーチームなんてなものは絶対になかったと思います。
 しかし今やかなりの数のチームが存在しています。そしてそのうちの上位のチームはかなり本格的です。
 たとえば、早朝、7時前に長岡天神のグラウンドに行ってみてください。長岡京では有名なあるチームが朝練をしています。それも毎日。
 
 どんなことでもすぐに結果は現れるものではありません。
 何かのきっかけがあり、変化が生じ、それが10年、20年と継続されて初めて形を持ち始めるのです。
 私は数学教育における「キャプテン翼」を目指します。
 この漫画が少年たちに夢と希望を与え、そして現実を変えたのです。

早速のコメントを紹介

 早速のコメントありがとうございました。
 でも、どうやって返信したらいいのか分からないので、ブログに紹介しておきます。

 高校参考書の出版待ってます

 今 中1の子供がいる親です。高校範囲の数学の参考書 出版 親子で待っています。

 英語は中3までの範囲終わりました。
 数学は中1までの範囲を中学入学前に終えて 今年度中に中学範囲を終わる予定で 進めています。

 遅くとも 中2から 高校範囲を学習したいと言っています。
 ○○県の田舎で 私立まで遠く 公立中学に通っています。

 東大に7名ぐらい 毎年入る  公立 2番手高校が 家の 
 近くなのでそこが 第一志望です。


 出版社の方は来春出版を目標にとおっしゃってましたが、現実的にはかなり大変でちょっと遅れるかも知れません。
 でも、地方にはこういう優秀な子がいっぱい埋もれているはずなので、そういう子のためにも最善を尽くしたいと思います。

 頑張るぞ!!!

大ニュース

 大ニュースと言っても、もう既に大まかなことはこのブログで紹介してしまいましたが、遂に私が書いた高校数学の参考書が来春出版を目標に動き始めました!!!
 出版社名は諸事情により当分伏せておくことになりましたが、誰でも知っているはずの大手出版社です。

 これから忙しくなりそうです。何と言っても量が量なだけに、それをチェックするのが大変です。
 でもこれは私にとって、大変であると同時にとても楽しいチャレンジです!
 頑張りますので応援をよろしくお願いします。

奈良みるく

 いや~ぁ、
 ウィンブルドン、始りましたねぇ!
 昨日は奈良くるみの試合を観ました。
 ちょっと感慨深いです!

 昔、息子の試合のために和歌山に向かって奈良を通過していたときのことです。
 牛乳屋さんの看板が「奈良みるく」となっているじゃないですか!
 それ以来、私は奈良くるみを奈良みるくと呼んでいるのですが、本当、小さい頃から強かったですねぇ!
 年齢はうちの娘より2つ上で、直接の対戦は娘が小学1年生のときの1回だけです。そのときはほぼ完璧にやられました。
 いつか追い越さなければならないといつも意識し、目標にしていましたが、むしろどんどん離されたような気がします。
 そして今は日本の第一人者になり、ウィンブルドンでも勝ちました!
 普通、私は女子の試合は観ないのですが、奈良みるくだけは別です。

 いや~ぁ、

 本当、頑張ってほしいです!!!

 

今週の展望

 ペラペラガイのことを何度か話題にしたことがありました。
 とんでもなく頭がいい子ですが、演習2のクラスにはもうひとりとんでもなく優秀な子がいます。
 それで、今週の土曜日に彼らを競わせてみることにしました。
 まあ実戦練習みたいなものです。

 テニスでも練習のときはすごい球を打つけれど、試合になると思い切ったプレーができないというような選手がときどきいます。
 練習のときと試合のときでは心理面が変わるのです。
 そういうことで、練習のときは試合のように、試合のときは練習のようにプレーすることを心掛けることが大切です。まあできるだけ練習のときと試合のときのプレーが同じであることが望ましいわけです。

 同じことで、実戦を意識した勉強もときには必要です。
 単に問題を解くだけではなく、負けるかも知れない相手と競いながら、かつプレッシャーを感じつつ、そして時間を計って問題を解くということがときとして重要になります。

 とは言え、その結果を見てみたいという私の遊び心の方が先行していることは否定できません。
 とても楽しみです!

 それから今度の木曜日に文吾ちゃん(将棋の福崎文吾九段)が遊びに来ます。色紙を頼んでおいたので、塾に飾ろうと思います。

 それともうひとつ、今週は重要なミーティングがあったりして、何やかんやと忙しいです。

 ついでながら、実はホームページもコピーを修正しようと考えています。最近読んだ本の説からすると、稲荷塾のホームページは今一のようです。
 これまで何の問題も感じないで、と言うより、かなりよくできていると思っていたのですが、どうも理解が浅かったようです。
 まあいろいろと考えるのは好きなので、楽しみつつ取り組んでみたいと思います。
 2、3週間のうちに書き換えようと思うので、楽しみにしていてください。

息子を信じることの難しさ

 昨夜、居間の蛍光灯が突然消えました。
 どうせ息子のいたずらだろうと思い、
「オイ」
と叫びましたが返事はなし。
 ちょっとむかっときて、
「オイッ!」
と言ってみましたが全く反応はなし。
 おかしいなと思い確認してみると、息子は風呂に入っているじゃないですか!
 全く意味が分からずスイッチを入れてみると、一旦点いた明かりがパッと消えるじゃないですか?!
 昔の蛍光灯は、古くなるとチカチカし出し、それがだんだんと目立つようになり、最後に点かなくなるというふうになっていましたが、この頃はパッと消えるんですねぇ!

 いや~ぁ、驚きました。

 まあ、むやみに息子を疑ってはいけないということを学びました。

 そして今朝起きてみると、
「俺は意思が弱いんだ」
などと言いながら、息子が荷物をまとめて塾に行こうとしています。
 どうせ私の監視を逃れるために場所を移そうとしているのだろうと疑いましたが、どうもその真意は、携帯もないところで勉強をしようということのようです。

 おおっ!

 遂に勉強する気になったのか!
 
 応援する気持ちはいっぱいですが、再び息子を信じることの難しさを知りました。

奇跡を起こす「宣言」

「変な人!」
「きもい!」

変な日本語ばかりを覚える Carmelia ですが、最近セイキとチカが
「お腹減ったにゃん!」
てな表現を教えたようです。

 まあいいんじゃないでしょうか?!

 ところで8月12日にレッスンが終了した後、一旦フィリピンに帰ってもらって、また9月から来てもらおうと思えば、それは単なる旅行とは違い、新たにいくつかの手続きをしなければなりません。
 そのために certificate of employment が必要だということを伝えてきたので、継続の気持ちを固めたのではないかと見えます。まずそれを作ってから、確認してみようと思います。

 さてここ数年、私の周りでは奇跡的なことが起こり続けているのでそれを紹介します。

① お金もないのに「塾の建物を建てる」と宣言して、建てた。
② 「カリキュラムに関する本を書く」と宣言し、出版にまでこぎつけた。
③ 「フィリピンから講師を招き、英語クラスを開講する」と宣言し、実現させた。
④ 「高校数学の参考書を出す」と宣言し、それが現実のものになろうとしている。

 これらはどれも、客観的に見るならば成功確率1%未満のものばかりですが、まさに「奇跡的」という表現がぴったりなぐらいに、うまく行っています。
 これらに共通する内容は、「まずビジョンを示し、それをやると宣言すること」です。
 
 いや~ぁ、

 すごいですねぇ!
 
 しかし、

 実はこれは私のアイデアではありません。

 少し言いにくいのですが、「ルフィの仲間力」(安田雪著 アスコム)という本があり、そこから拝借しました。
 私は「ワンピース」の大ファンです。これはすごい漫画だと思います。
 そしてこの「ルフィの仲間力」を書かれた関西大学教授の安田雪さんも同じように感じておられるようです。大学の先生がマンガにはまり込み、それを研究し、本まで書いてしまうなんて、ちょっと考えられないような話ですが、それほどに魅力的なマンガだということです!
 それで「ルフィの仲間力」ではどんなことを主張しているのかと言えば、「別々の夢を持つ人たちが「一つ」になれる理由」として、ルフィが自らの旗を掲げて「俺は海賊王になる!」と自らの夢を宣言していることを挙げています。
 他にもいっぱいいいことが書いてあったと思いますが、ここの部分だけが強烈に頭に残りました。
 そしてそれ以来、この方法を採用し続けているわけです!
 
 何だ、マンガのまねか?!

 う~ん、

 …

 そうです!

高校数学の参考書について

 中井さん、林さん、龍野さんとダブルス4セット。

 いや~ぁ、

 中井さんは上手いねぇ!
 誰と組んでも結局中井さんの勝ちでした。

 ダブルスはまた使う筋肉が違うのでしょうかねぇ?
 心肺系統は大丈夫なんですが、何か異常に足腰が疲れました。
 
 さて、この前の日曜日に近々大ニュースの発表ができそうだと書いてから大分経ちました。
 高校数学の本に関することですが、まだちょっと発表することができません。
 
 しかしまあ大ニュースと言うぐらいですから、明るいニュースです!
 楽しみにしておいてください。

 ただ、高校数学の本を出そうとしていることについて、少しだけ補充しておきます。
 この本で高校数学が自習できるような本です。
 中学数学を学び終えた段階からスタートして、つまり入門レベルから始めて、東大の問題が解けるようになるための基礎を作ります。
 これまでにはなかったような本です。
 基礎についての説明が詳しく、その章を学ぶ意味、位置付けがよく分かるようになっています。この点が他の参考書とは明らかに違う点です。
 もうひとつ、どこにも載っていないような技術を多数入れました。

 私の感覚では、この本を学び終えた後、1年ほどの演習により、実際に東大に受かる程度の学力が身に付くと思います。
 この本を仕上げるための期間は、週1回2時間程度取り組むとした場合、約3年です。もちろん取り組む時間、回数を増やせば、かかる期間は短縮されます。
 原稿段階で700ページを超え、かなりのボリュームですが、内容もかなり硬派です。

 問題は、これを出してくれる出版社が見つかるかどうかということでしたが、それについてはまた後日お伝えしようと思います。
 

協調性とチームプレーのために

 私のいいところは、人に頼らず、自分で考え、自分で行動すること。
 これは同時に、協調性がなく、チームプレーが下手、という欠点にもなります。
 
 それで、

 今日はダブルスの練習!
 まあダブルスをするのは年に1、2回でしょうか?!
 
 協調性とチームプレーを学習してきたいと思います。

稲荷塾特製、復習ノート

 新入塾の子で復習ノートの作り方を聞いていなかったという子がいたので、「小さな数学塾のヒミツ」から引用しておきます。
 ただし、本にはその他の重要なノウハウがまとめてあるので、是非買って読んでください。

復習ノートの作り方をまとめておくことにしよう。

① 板書を写したり、計算をしたりするためのノートの余分に、復習用のノートを作る。
② 復習ノートには、自分にとって必要と思われる内容のみが、見やすく整理された形で記載されていること。
③ 数学の勉強をするときは学校であれ、自宅であれ、塾であれいつでも、復習ノートを携帯し、すぐに確認出来たり、書き込んだり出来るようにして使う。

 人は、「それはいい」、「そうすべきだ」、「そうしよう」と思ってから実際に行動するまでに多くの障壁にぶつかるものだ。つまり、行動は習慣に依存しており、新しい習慣を作ることは、多くの場合そんなに簡単ではないということだ。その結果実際の行動に移れる人は、「そうだ」と思った人のうち20%にしかならない。この話は私のテニスのコーチの受け売りだが、本当にそうだなと思うし、学生諸君には「行動する人」になってほしいと願うので、何度でも繰り返して強調したい。
 次に「復習」の内容について確認しておこう。

① 復習ノートをつくる。
② 教科書の傍用問題集をひとつ買って、授業で習ったことに関連する問題を解く。

 以上だが、復習は「 毎日15分やる」ことが重要な点だ。これを6日間実行するとしたら1時間半を復習に充てたことになるが、日曜日などにかためてするより何倍もの効果がある。人間の脳は、非日常的なことはすぐに忘れるようにできているから、忘れたくないことを日常的なことだと脳に認識させなければならず、それには時間間隔を置いて何度も情報をインプットする方法が有効だ。このメソッドは「忘れない英単語の覚え方」のところで書いた内容にも通じるものだ。もちろん、15分以上できるのであれば、やればやるほどいいに決まってるが、あまり頑張りすぎると長続きしないので、とりあえず、15分やれば十分に効果が期待できると知るべきだ。
 さて、数IIBまで一通り学び終えると入試問題による演習に入るが、これをより効果的なものにするための復習ノートの作り方を説明しておこう。

① 大学ノート見開き2ページで1問分。
② 左のページには問題、解答を載せる。
③ 右のページには、その問題を解くにあたって必要な技術(公式、分析の仕方等)をまとめる。

以上だが、自力で解けなかった問題については必ずこれに載せよう。次はこのノートの活用の仕方だ。

① ある程度の期間をおいて、もう一度解いてみる。(夏休みなどは、その絶好の機会だ。)すると、半分も解ければいい方だと思われる。
② ここで、復習ノートを見る。「う~ん、なるほど」と納得するが、このときの理解は、授業を聴いたときのものより深くなっている。
③ 復習段階で解けなかった問題はチェックしておいて、2年生であれば年度の終わり、3年生であればセンター明けにもう一度解く。やはり半分も解ければいい方だが、上と同じ手順により完璧な理解に到達するであろう。

苦しいときこそ逃げるな!

 なかなか結果が出なくて、息苦しく感じるときがあります。
 これは、何かを突破するために押し合っている状況だと理解することが大切です。
 楽な方に逃げてしまってはいけません。
 それぞれで課題は違うと思いますが、どんなレベルでも必ずそういう葛藤を乗り越えていかなければならない場面が訪れて来るのです。

 さて、数Ⅲ基礎のクラスで復習ノートを作っていなかった子のことを何度か話題にして来ましたが、昨日チェックしたところ、一応ノートは作ってきていました。
 しかし驚くほどに、基礎事項を覚えておらず、「誰でもやっている当たり前の作業」を淡々とこなす習慣自体が身に付いていないことを感じました。
 つまり日常的に自分に負けているのです。
 残念ながら、稲荷塾はこういう子のための塾ではありません。
 私は彼らにクビを宣告しました。
 まあショック療法ですねぇ。
 この1週間のうちに彼らの取り組みが変わらなければ、本当にクビにするつもりです。

 一方明るい話題もあります。
 最近の数IAクラスで行った「整数、不等式の証明」のテストは難しく、50点以上の合格者は1人もいませんでしたが、冴えている答案がありました。
 1位は49点で2位がユウの48点、この2人は、整数の証明問題で私が想定していた解答よりずっと効率のいい方法を見つけました。
 1位の子は書き方が下手くそでしたが、合っているので丸としました。
 2位のユウは途中から思考がこんがらがり、変な方向に行ってしまったので点になりませんでしたが、「オオッ!」と声を上げたくなるような発想をしていました。もしこの25点をゲットしていたなら、ユウがダントツの1位になるところでした。
 恐ろしい小学4年生です!
 
 数IAクラスは次回から2次関数に入ります。
 2次関数では、関数、方程式、図形の対称性と移動等、高校数学の基礎事項がいっぱい出てきます。
 高校数学の根幹部分と言ってもよいこの分野を、気持ちを新たにして一生懸命学んでほしいと願っています。

実行力を持て!

 突然サーブが打ちたくなったと言い、今朝は5時前に起きて朝練に行く息子。
 現役の頃は一度もこんなに情熱的に行動したことはありませんでした。
 そんなものかも知れません。

 先日、数IIIのテストで底辺層に溜まっている数人に対し、「絶対に復習ノートを作っていないはず」と断言した子がいたことを書きました。
 私としては、これほどしつこく作るようにと言っているのに、まだ作っていない子がいるなどということが信じがたく、単に彼らの出来が悪いだけだと考えていました。

 果たしてどうだったのでしょうか?

 昨日その底辺層の2人を捕まえて確認しました。
 
 すると、

 彼らが自らの犯行を自白したのです!
 つまり私は裏切られていたのです。
 怒りに狂うイナリ氏は、もし今日までに仕上げて来なかったら、マジックで顔に罰点を書くと脅しをかけました。

 要するに、できるかどうかの差は、多くの場合、実行するかどうかの差なのです。
 実績を上げることができない子は概して実行力がありません。
 そして勝負するべきときが過ぎてから、「突然やりたくなった」などと言い出すわけです。

 えっ?!

 それはあんた息子だって?!

ノア …

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 話題の映画「ノア」を観てきました。
 宣伝もいいし、役者もいいし、… ということでかなり期待していましたが、我ら3人の一致した意見では今一の映画でした。
 聖書のストーリーと全然違うということは別に問題ではありません。
 しかし、理解が浅いと言うか、まあ変でした。

 その後ジュンク堂で買い物をしました。
 私はビジネスの本を3冊を買い、Carmelia がA会話のための英語の本を何冊か選びました。全部で1万5千700円。

 よしっ、いっちょ頑張るか?!

釣りは楽し!

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 昨日の最大の釣果はこれ、28cm のグレでした。
 ここで釣れるグレとしては最大級で、かなり激しく闘っていました。
 やはり Carmelia が釣り上げ、私は、いい当たりはあったものの結局釣れたのは小物ばかりでした。
 まあしかし楽しかったですねぇ!
 天気もよく、沢山の釣り人たちも来ていましたし、これから水温がどんどんと上昇するようになると、五目釣りには最高の季節になります。
 今度はバラクじゃなくて小浜の筏に行ってみようと計画しています。

う~ん、無題

 ワールドカップが始るようです。
 家内の従兄弟の孫も結構有名なサッカー選手だと聞いていましたが、今日聞いてみると、何と日本代表でブラジルに行っているそうです。
 内田選手と言うんですって。応援をお願いします。
 
 私も今から舞鶴に釣りに行ってきます。今回は一発でかいチヌを釣って来たいと思います。応援をお願いします。

 それから、近々、多分明日にでも大ニュースを発表できると思います。期待していてください。

A会話継続について

 今日の授業前は、釣りの準備に追われていました。
 明日は舞鶴に Carmelia と釣りに行って来ます。
 何とか継続してA会話を担当してもらおうと、あの手この手で迫っているわけですが、感触としてはいい感じです。
 日本で働くご主人にくっついてやってきたインド人の友達ができたり、スーパーで知り合った日本人と友達になり、出かけることになったり、稲荷塾以外での交友関係もでき始め、日本での生活をエンジョイしているように見えます。
 実際、誰も知っている人がいないところへ、しかも言葉が通じないところへ飛び込んで行くのは相当に大変なことだったはずですが、まあ見ている限りでは堂々としているし、不安を感じているそぶりを見せたこともありません。
 その点だけについてもすごいなと思うし、A会話受講生からの人気も抜群です。
 そして彼らの何人かからも、仮に私が後継者を見つけたとしても、Carmelia じゃなければ、継続するつもりはないと言われており、私としても半年の約束を1年に引き延ばすだけではなく、少なくとも2、3年は担当してほしいと願っています。
 まあ秘策がないわけではないので、何とか説得したいと思います。

頑張れ保護者たち!

 問題行動を起こす子と発達障害の子を同一視してはいけないということでしたが、世の中一般でそのことが理解されていないことと、自分の子が発達障害であったときの保護者の対応が難しいことから、これは簡単な問題ではないようです。
 この前のメールの続編を紹介します。

 発達障害って、微妙で、お医者さんがきっちり診断するまでは発達障害と言ってはいけないとか、自分の子を発達障害とは呼ばないでほしいと考える保護者がいたりとか、ちょっと難しいみたいです。

 あと、多動性障害を含めた発達障害を、きちんと理解している人って少ないですね。

 支援教育についてもいろいろ誤解があるようです。私はいろいろ考えた末、発達障害の可能性のある子どもは支援教育を受けた方が得だと思うようになったのですが、支援学級や養護学級を嫌う保護者の方も多いようです。「どうしても普通学級でなんとかしてくれ」と要望して、先生が困ることもあるようです。


 この先生を困らせる保護者の気持ちもよく分かります。
 世間的な目も気になるところでしょう。
 しかし、子どもにとって何が一番いいのかを真剣に考えないといけないです。
 そして正しいことは断乎として実行しないとダメです。
 
 まあこのことに限らず、親が成長することが大切だと思うことが多いです。
 小学生部には連絡帳がありますが、それを見ていると親の姿勢がよく分かります。
 毎回毎回、こちらから何を書き込むかで苦労させられる連絡帳もあれば、書き込むのが楽しい連絡帳もあります。
 それは保護者の方がどのような書き込みをされるのかによって変わってくるわけですが、一言で言えば、子どもに柔軟な関心を持ち続けている保護者の書き込みは面白いです。
 子どものことに無関心であったり、関心があっても何か一面的であったり、発展性のないような保護者のコメントは退屈です。そして多くの場合、その姿勢が子どもに反映します。

 頑張れ保護者たち!

絶対に復習ノートは作るべし!

 中井さんとテニスをしてきました。
 3-6、1-6、0-6
 最後はもろに体力差が出てしまいました。
 やっぱ、走りこみでしょうかねぇ …?

 さて、最近高校数学の各クラスでテストがありました。
 その中で、数Ⅲクラスの成績は上下に2分され、不思議な分布になっていました。
 数Ⅲクラスはクラス分けがなく、点数が悪くても下のクラスに落ちるということがありません。そういう意味で、みんながちゃんと勉強しているのかということが心配だったのですが、大半の諸君が60点以上で、まずまず頑張っているということが分かりました。
 ところが、60点以上でない残りの子は全員40点未満だったのです。
 その表を覗き込みながら、成績上位のある子が言いました。
「こいつら(40点未満の子)、絶対に復習ノート、作ってないですよ!」

 う~ん!

 これは強烈な発言です。
 さっそく次回の授業で、その辺をチェックしてみようと思います。

昨日のブログの訂正

 昨日のブログで失言があったので、訂正します。
 以下に紹介するメールのような指摘を受けたからですが、訂正内容はメールの内容そのままになります。

 私も、大阪市の、問題行動を起こす子を隔離する方針は大賛成です。まじめな子どもたちがきちんと教育を受ける権利は守らなければなりません!でも、それと、京都市のガムテープ事件は違う問題だと思います。

 京都市の子どもの場合、多動性があったようです。親御さんは学校側にそれを伝えてあって、子どもをどういうふうに扱えば落ち着けるか、とかも、いろいろ事細かに伝えてあったようです。ガムテープ事件は、担任の先生がお子さんの障害にきちんと対処できてなかったことが問題なのではないかと思います。

 まだまだ1年生が始まってから2ヵ月ぐらいしかたってないので、担任の先生も指導方法を試行錯誤してるところだったのかもしれませんが、ガムテープはさすがにひどいのではないでしょうか。多動性がある子どもは、怒られても、自分で静かにしたいと思っても、できないのです。

 もしかすると、普通学級で指導するのが難しいお子さんだったのかもしれません。
 個別にゆっくり指導してあげた方がよかったのかもしれません。もしそうなら、担任の先生がきちんと判断して、支援学級にうつることを勧めるなどが、できたのではないかと思います。

 単に、悪い子(ほんとはキチンとしようと思えばできるのにしない、言うことを聞かない子)と、障害のある子(キチンとしたいと思っているのにできない子)、を、同じように考えてはいけないと思います。障害のある子どもは、きちんとした支援を受ければ、かなり普通に暮らせるようになると聞きます。京都市の子どもにも、ガムテープで黙らせる指導ではなく、まともな指導を受けさせてあげたいです。

少しだけ政治的発言


 京都市で、うるさく騒ぐ子の口をガムテープで塞いだ先生がいるそうです。
 みなさん、どう思いますか?
 それはやり過ぎなんでしょうか?

 また別の小学校では教室から勝手に出て行く子がいて、それを追っかけて先生も出て行き、授業が崩壊しているという話もあります。
 
 ひとつには先生の指導力の問題があるでしょう。
 しかし、まわりに迷惑をかける子の権利を認め過ぎると、誰が担当しても収拾不能になってしまいます。
 おそらく、先生の多くも、そういう問題行動を起こす子の相手がしたくて先生になったわけではないでしょう。

 そんなことを続けていると、「うちの子を公立中学に上げるわけにはいかない」と考える保護者が増えるのです。

 そういうことで、問題行動を起こす子を隔離するという大阪市の方針は全くの正論です。
 こんなことは当たり前過ぎて、議論の余地がないぐらいです。
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