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中1の解答冊子

岡村です。

2冊減っています。

土曜日の中学数学に来た人が間違えて持ち帰っているようです。

間違えて持って帰っていないか確かめて頂けると助かります。
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いつから塾に行くべきか?

 今年府立医大に受かって、新年度から土曜日のチューターとして活躍している川西君はうちの娘、息子とテニス仲間です。
 そういうこともあって、彼が来るとついついテニスの話題で盛り上がります。盛り上がりついでにテニス以外のことについても話すことがあるのですが、ちょうど先週の土曜日はいつから塾に行くべきかということに関する彼の意見を聞くことができました。
 彼自身は高2から稲荷塾に来たと思いますが、「そんなものじゃないか」と彼は考えているようです。
 中学生のときからとか小学生のときからというのは「早過ぎる」ということのようです。
 という彼も洛星出身ですから、小学生のときはどこかの塾に行っていたはずですが …。
 それはそうとして稲荷塾の場合は、週1回通塾のゆるやかな塾なので、別に中学生のときから来ても、小学生のときから来てもそんなに負担になるものではないと感じています。
 ただ本気で勉強するとしたら、やっぱり高2か高3ぐらいからというのが妥当であるようにも思います。
 同じく今年府立医大に入った青木さんも体験談の中に高2から勉強するようになったと書いていますし、阪大の医学部に入った増見さんも高3になってから塾に来て、その少し前から頑張ったと書いていました。
 以前稲荷塾が高校生のみを集めていたときには、当然のこととしてそういう頑張り始めた子が集まる塾だったわけです。
 Z会京大マスターコースをやっていたときも、高3から入塾して来る子がいっぱいいました。
 それが普通だと思います。

 ところが弱小稲荷塾においては、生徒が集まる年もあれば集まらない年もあり、集まらなかった場合には途端に経営が苦しくなるのです。
 それで中3生を募集するようになり、さらに中学生以上を募集するようになり、そして小学生部を作って … として経営の安定を求めていくうちにカリキュラムとかシステムを訴えるようになっていきました。
 そして遂に今や稲荷塾は「稲荷塾方式」というカリキュラムを売りにする塾であるかのようになってしまいました。
 まあそれはそれで「頭のいい子には中学受験をさせるな」(メディアイランド)という本まで出せたわけですから大成功だったと言えるわけですが、「早くから入塾してシステムに乗らないと途中からは入塾しにくい」という雰囲気を作ってしまったのは予想していなかった問題点です。
 やっぱり、頑張る気になった子が途中から入ってきて、システムに乗ってきた子と切磋琢磨する方が刺激的ですし、塾としても健全です。

 今年阪大の医学部に入った林君についてはもう何度も書いて来ましたが、彼は優秀すぎて塾内には競う相手がいないという状況になっていたのは一つ問題でした。ところが高3になって増見さんが入ってきて、彼女も非常に優秀だったので、ときどき2人だけを呼んで、テスト演習をしました。まあ刺激的でしたねぇ!

 まだまだ稲荷塾は成長過程で、多くの問題をかかえていますが、むしろそれをよしとして、楽しみつつ成長して行きたいです! 
 

 

スモモの受粉

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 これは娘が小学生の時に丹波のテニス大会で優勝し、賞品としてもらったスモモの木ですが、今年も花を咲かせました。
 しかし実については、何年か前に一度収穫したきり、それ以来実は育たず、結構難しいものと思っていました。

 ところが、

 近所のおじさんに詳しい人がいて、筆を使って受粉させてやらないと、勝手にはなかなか実をつけないということが分かりました。

 そうだったのか! 
 
 ということで早速筆を買い、今日息子がやりました。
 どうなるでしょうか?
 とても楽しみです。

只今フォアの改善中

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 まずガットを張って、テニス塾に行って来ました。
 いつものメンバーのカリスマ美容師の酒井さん、イケメンシェフの灘さんに加えて、今日は南郷親子の参加でした。
 フォアが弱点の稲荷氏は只今フォームを改善中です。
 練習では大分打てるようになってきていますがゲームになるとまだまだで、みんなそれを知っているのでフォア側を攻めてきます。それを待ってましたとばかりにガツンとやりたいのです …。
 まあ錦織のようにはいきませんが、楽しんで来ました。ダブルスも含めると3連勝。まあまあですねぇ。

  

意思決定は早く、直観に従って行動すべし

 イギリスの時計は大概電波時計で、サマータイムになったら勝手に1時間ずれるようになっており、サマータイムになったことに気付かない人が多いそうです。
 このごろ娘がイギリスの友人とよくスカイプで話をしているのですが、今ちょうど9時間時差があるので、こちらの朝7時だと向こうの午後10時で話すのに都合がよいそうです。ところが明日から向こうはサマータイムに入り、同じ条件で話そうと思えば、こちらが朝6時にするか、向こうが夜11時にするかということになるようです。
 でも今日スカイプをし終わって、相手側は明日からサマータイムだということに気付いていなかった様子で、娘本人もその後別の友人からの情報で明日からだということを知ったようです …。

 まあ娘のことは別に大したことではないのですが、向こうの人がサマータイムに切り替わっても気付かないぐらいだということに驚きを感じます。
 本当なんでしょうか?
 明日からサマータイムだというときには、1時間早く起きないといけないし、もしそのことに気付いていなかったら当然睡眠時間も1時間短くなるわけです。
 いや~ぁ、結構大変だと思うのですが …。
 普通に考えれば、大混乱が起こると予想されます。

 でもサマータイムを導入した方がいいに決まっています。
 だって、真夏にはお日様が完全に上ってから起きるなんてかなりもったいないことだと思うのです。それにたとえば6時退社だと思っているのが5時退社になったと考えてください。まだ明るいうちに仕事を終えるわけですから、その後の時間のすごし方が全然違ってくると思いませんか?
 さらに標準時刻を明石に合わせるのをやめて、東京の東側にすべきだという話もあります。
 その経済的効果は計り知れません。

 しかし日本ではこういう変化に対して非常に消極的な雰囲気があります。まずマイナス面を考えてしまうのです。そんなことはやってみないと分からないということまで、分析しようとするのです。
 その結果、どんないいアイデアに対してもまず反対するという人たちが出てきて、結局動けなくなってしまうのです。

 今回、イギリスではサマータイムへの切り替わりを気付きもしない人たちが大半なんだというちょっと信じられないような話が飛び込んできたので、思わずいろいろと考えてしまいました。

 稲荷塾は今の建物を建ててから4年になりますが、この4年間の発展はそれ以前の15年間でのそれより大きいです。つまり急激な成長期に入ったと言ってよいわけですが、このまま発展したとしても、第2教室を作ったりするような方向には進まないつもりです。
 生徒数は下の学年から増えてきており、高校生に関しては以前の「小さな数学塾」のままです。しかしこれまでの流れからすると、これから3年後には建物の収容能力を超えることになります。
 そのときはどうすればいいのでしょうか?
 理科、特に化学をするための教室を作るという計画はあります。しかし「大きな数学塾」を目指すというわけではありません。
 いいアイデアがあれば、それを断行できる組織であり続けようと考えています。さまざまな問題が起こってくるのは大歓迎で、意思決定は早く、直観に従って行動したいと思います。


 
 

再び姿勢

 年度の初めにあたってもう一度確認したいことがあります。

 それは姿勢です。

 どういう心構えで勉強に取り組むかという心の姿勢もありますが、今話題にしたいのはそのものずばりの「姿勢」です。
 まあ生徒を見渡してみるときに、いい姿勢で勉強している子は100人に1人もいません。
 要するに疲れやすい姿勢で座っているということです。
 これでは長時間の集中は無理です。
 例えば京大の理科だと試験時間は3時間ですが、疲れてくると当然パフォーマンスが落ちて、普段なら気付くことに気付けなかったり、無意味なミスが出たりします。
 試験でなくても、集中力が落ちると学習効果が落ちます。時間をかけていてもなかなか伸びないということになります。
 頭のいい子ほど宿題のドリル等の煩わしい作業は短時間でやってしまって、余裕をもった生活をしています。そうすると集中すべきときに集中することができるし、いつもやる気満々というか、意欲的な雰囲気になってきます。
 まあ私が見るに、姿勢が良いということと頭がいいということはほとんど同義です。

 このように大切な「姿勢」ですが、どうして改善されないのでしょうか?

 それは正しい姿勢、楽な姿勢を体が知らないからです。
 塾にはバランスボールが置いてあり、特に姿勢の悪い子には授業を通してそれに座ってもらうことにしています。小学生部だったら1時間、高校数学のクラスだったら2時間ですが、その程度の時間バランスボールに座って勉強すれば、どんなに姿勢の悪い子も必ず矯正され、いい姿勢になります。
 何故でしょうか?
 悪い姿勢はしんどいということが体で分ってしまうからです。

 ですが最初に書いたように、実際にはいい姿勢で勉強している子は100人に1人もいないのが現状です。
 特に悪い子については矯正しているけれども、本当は全員に座ってもらいたいと思っているということです。

 そこで今日は提案です。
 アルペンに行けば2000円程度でバランスボールを売っているので、買ってください。
 そしてこれに座って1時間程度勉強するようにしてみてください。
 必ず良くなります。
 その後は、別に捨ててもらっても構いません。もちらん体幹トレーニングに使ってもらってもいいです。
 正直言って、この2000円は2000万円ほどの価値を生み出すことでしょう!

 念のために確認しておくと、私は決してアルペンの回し者ではありません。

明日で新年度も2週間

 ニッシーレッスンに息子を連れて行って来ました。
 
 いや~ぁ、

 今日のコーチは特にすごかったですねぇ!
 私がオープンコートにボレーをして、背中を向けて帰ろうとしているのにそれに追いつくんですねぇ!

 えっ?

 私のボレーが甘いって?
 それは確かに …。
 しかし私からすれば、瞬間平行移動の法則を使っているとしか思えません。
 結局4ゲーム先取で、1ポイントしか取れませんでした。
 
 う~む、

 私の浮上はあるのでしょうか?
 これから半月の間に、京都市テニス選手権年令別の部の優勝者3人と練習をします。勝っている人から学び、復活してみたいと願っています。

 さて新年度もようやく2週間が経とうとしています。しかし先週の21日が祝日で休みだったので、土曜日は明日が初日になります。
 ということで明日が過ぎれば、大体新年度のメンバーが確定し、落ち着いた状況になって行くと思いますが、ただ明日の土曜日が金曜日の中学数学のクラスであふれたメンバーを移した関係で、大混乱する可能性があると見ています。その場合はもう一度調整し直し、水曜日に新設した中学数学のクラスへもう数人移動しないといけなくなるでしょう。

 それから「稲荷の独習数学」(教学社)ですが、第2校は4月の初めに来るそうです。
 今か今かと待ち続けていましたが、まだもう少し時間がかかるようです。
 まあしかしその頃には新年度もスムーズに流れ出しているでしょうから、かえっていいのかも知れません。
 この本は数IA、数IIB、数Ⅲ基礎のクラスで大活躍するはずだと期待しています。
 苦戦しているグループには、予習を勧めたいと思います。授業の前に、予め習う内容を読んでくれば、飲み込みがよくなるだろうと思うのです。
 そうでないグループは復習用に使えばいいと思います。耳で聞くのと目で見るのではまた違った形で情報が入ってくるので、整理され、定着が良くなるだろうと期待しています。

 いや~ぁ、

 待ち遠しいですねぇ!

大学の名前か人か

 高校の名前か人かというテーマでいろいろと考えてきて、一旦その話題を終了すると書きました。
 すると急に書くことがなくなりました。

 う~ん、

 どうしよう。
 それで少しだけ上のテーマに書き加えておきます。

 この話を延長させると、大学の名前か人かということにもなってきます。
 大体、社会に出てしまえばどこの大学出身かなどということは問いもしないことがほとんどです。
 東大を出ているから偉いなどということもありません。
 しかし同時にいい大学を出ているとチャンスが広がるということは事実だし、おもしろい友達に出会える可能性も高まります。そして何と言っても、「何かをしようと思ったときには、俺はできる」という静かな自信を与えてくれることが大きいように感じます。
 まあ私の場合、学校名を重視する予備校という特殊なところで働いていたので、出身校の重さを痛感しました。どんなに実力があっても、関西学院大学出身では京大出身の先生の下請けの仕事しかもらえないことを知ったのです。
 だから京大を受けることにしました。1994年に準備を始めて1995年に受かりましたが、そのとき35才でした。1才の娘をだっこして手続きに行ったことを初め、笑い話のようなことがいっぱいありました。「よくその年で受かったねぇ!」などとよく言われますが、確かに理科の勉強とかセンターの対策は煩わしかったです。
 そしてその直後から予備校(関西文理学院)での待遇が変わりました。京大クラスを担当させてもらえるようになり、京大の解答速報の作成会にも呼ばれるようになりました(それは予備校内でのちょっとしたステータスでした)。1994年暮れに3人で立ち上げたZ会京大マスターコースも順調に成長し、やめるまで数学担当講師の中で一番いい待遇を受けることができました(代々木で時給3万円程度でやっていたような年上の講師に指示を出すような立場になったということです)。さらに1997年、稲荷塾の立ち上げに成功しました(1993年からそれまでは個別指導塾)。
 これらすべては「京大」という名前の強大な力によるものです。
 
 しかしそれから20年が経ってみると、また別の観点も生まれてくるのです。
 まあやっぱり、大学の名前じゃなく人だなという観点です。
 年齢的にも私の場合もう55ですから、本当に中身があるのかということが問われて来ているように思います。

 そういうことで、頑張りますわ!

学習にいい環境とは?

 私たちは学校に何を求めているのでしょうか?
 個々の生徒にそれぞれのニーズがあり、個々の家庭にもそれぞれ願うところがあり、「何々にいい環境」を求めているということですが、この何々が広過ぎて一口には答えることができません。
 そこでこれをもう少し絞って、学習にいい環境って何だろうと考えてみたいと思います。
 このとき、進学実績をあげているところがいい学習環境だとは限らないと私は主張したいのです。
 たとえば京大に10人受かったとして、それでもっていいとか悪いとか言えると思いますか?
 本来20人受かるようなメンバーが集まっていて10人しか受からなかったとすれば、悪いということになります。
 この典型が堀川です。嵯峨野や西京がやっていることもひどいものです。
 大体エリートじゃない人がエリートを作るなんて言った瞬間から、眉唾だということになります。
 上からの要請で、したくもない補講を組みまくる教師たち。その結果、本当にするべきことにかける時間がどんどんと奪われて、いつも追われ続ける生徒たち。
 決して受かった人数で良し悪しを測ることはできないのです。
 さらに難しいことに、5人しか受かりそうな子がいない中で10人受かったとしても、それがいい環境である証拠にはなりません。
 おおむね、「学習にいい環境」を求める高校は何かを犠牲にすることになります。しかし成章のようにクラブ活動を禁止にして夜の8時や9時まで授業をして、それがいい環境でしょうか? 私には、完全に狂っているとしか見えません。
 結局学校が何かをしようとして頑張り過ぎるとあまりいいことは起きないと思うのです。むしろ京都教育大附属のようにぼわっとしている方が、いろんなニーズに対応しやすいと感じています。
 今回「偏差値の高い高校がいいのではないか?」とあるお母さんから問われたことに対して、いろいろと考えてみました。
 まだ言い足りないような気もしますが、一旦このテーマは今回でお終いにします。 


 
 

同志社小学校と洛南小学校

 ひぇ~!
 
 1時間かけて書いたブログがボタンの操作ミスで消えてしまいました。
 仕方がないのでもう一度書きます。

 昨日の続きです。

 最近稲荷塾小学生部で同志社小学校の子と洛南小学校の子が目立ちます。
 
 昔洛南が男子校だったとき、京都には女子が進学する優秀な中学校がありませんでした。
 だから当時は京都で成績のいい女子は2つのタイプに分かれることになりました。
 一つは神戸女学院や四天王寺に進学するグループです。
 しかしいくらいい中学だからといっても通学に片道1時間半もかかるようでは大変です。だからもう一つのグループが存在し、彼らは同志社に進学しました。つまり全く勉強しない同志社の学生の中に一部頑張る子が混じっている不思議な状況があったのです。事実同志社からぽつぽつと京大の医学部に合格者が出ていました。
 ところが洛南中学が女子を受け入れるようになって、同志社に進学する優秀な女子が激減しました。そして同志社から京大医学部なんてな嘘のような話は本当に嘘になってしまったのです。
 ですが同志社にもいいところがあります。自由で開放的、特に小学校はのびのびと子どもを育てているということで多くの人が高く評価しています。
 ただそれが中学、高校になると、するべきことを放棄した形になり、多くの問題を抱えることになったのです。
 
 ここでもし彼らが稲荷塾方式で勉強したら、と考えてみましょう。
 同志社の最大のネックになっているところの「学力のなさ」が解決すると思いませんか?

 次に洛南小学校は学校として稲荷塾方式を採用しようとしているように見えます。1年生は既に3年生の内容に入りました。
 現段階で3年生が最高学年ですが、彼らが中1になるとき、その90人分を中学受験組の定員を減らすと言っています。
 はたしてそうなるでしょうか?
 おそらくそうはなりません。
 小学校生活を楽しんでいる子も多いですが、宿題をこなすのにあっぷあっぷして、既に目の輝きを失っている子もかなりいます。その苦戦組は洛南中学には上らないだろうと思うからです。
 洛南小学校がしていることは稲荷塾方式とよく似ています。しかしひとつ決定的に違うのは沢山のドリルによりそれをこなすのか、骨組みだけを押さえて、全体が見えるようになってからドリルをするのかということです。
 稲荷塾小学生部には宿題すらありません。中学数学に入れば、進度に合わせて簡単な問題集でドリルすることが推奨されてはいますが、がりがりと頑張るというのとはおよそ対極的な取り組みを進めています。

 洛南の小学生が稲荷塾方式で勉強するようになったらどう思うでしょうか?
 あまりの簡単さに拍子抜けしてしまうのです。
 算数や中学数学の段階で「頑張る」ということは全く必要のないことです。
 そうではなく、学びを進めることの楽しさを知り、目を輝かせながら取り組むことこそが重要なのです。

 同志社と洛南、まるで正反対の考え方の学校の子たちが稲荷塾で目立ち始めているというのは、ある意味必然であるような気がします。

高校か人か?

 伏見港(ハードコート)で酒井さん、間所さんとテニスをしました。
 ついでに息子も参加し、予備校が始るまでのつかの間の休暇を楽しんでいます。
 私はと言うと、案外動けて2連勝!
 まあしかし技術はまだまだですねぇ …。
 試合で勝てるレベルに高めて行きたいです。

 さて昨日の続きです。
 高校の偏差値と大学への進学実績は関係がないというという話です。
 つまり、その子がどのように取り組んだかが進学先を決めるのであって、成績のいい集団にいれば成績が良くなるというわけではないということです。
 林君の例を出したのは、たとえば彼が無名の高校に通っていたとしても林君は林君だということが言いたかったのです。
 
 それでは稲荷塾はどうでしょうか?
 高校の名前は関係がないと言いながら、結局偏差値の高い高校の子が実績を出しているではないかという声があります。
 それはそうでしょう。有名な高校にはそれなりの層の子が集まっているからです。だからといって環境が人を作ったというわけではないことも知っておかなければなりません。
 これは稲荷塾小学生部から学び始めた子がいわゆる進学校じゃない高校に進学して、その学校からは進学しなかったような大学(や学部)に進学するということが沢山起こってくれば、目で見える形で証明できると思います。
 私の娘の出身高校は山城高校、進学校ではありません。彼女にどのように勉強させるべきかと考えて稲荷塾方式に行き着いたということは何度も書きました。
 その後稲荷塾に小学生部を作りましたが、意図した層の子はなかなか集まらず、これはという子は何年かに一人いるかどうかという状態が続いて来ました。
 しかし今は違います。
 「頭のいい子には中学受験をさせるな」(メデイアイランド)が出版された辺りから明らかに小学生部のレベルが変わりました。遂に稲荷塾方式が世の中に認知されつつあるのです!
 まあ別に証明問題ではないので証明されるかどうかはどうでもいいのですが、私が主張していることを直観的に判断したとして、共感出来ると考える方がどんどん増えていることを実感します。
 出勤の時間が来たので、また後日続きを書きたいと思います。

 

 
 

合格体験記 by ペラペラガイ

 いい大学に受かるかどうかということに高校の名前は関係がありません。
 このことは繰り返し繰り返し何度言ったか分からないほどに言い続けてきました。

 しかし今年の稲荷塾の合格者の名簿を見ながら、「やっぱり偏差値の高い高校の子が受かっているのではないですか?」と言うお母さんがいたので、もう一度いろんなことを整理しておく必要があることを感じました。

 まず林君、「ペラペラガイ」という名前でこのブログにも何度も登場してきた子ですが、彼が灘の子だから阪大の医学部に受かったのでしょうか?
 英語がペラペラだからそういうあだ名にしていたのですが、最初に少し説明しておくと、彼は高2終了時点では東大の理Iに行くつもりでした。そしてその段階で既に理Iに受かる実力を持っていました。
 高3になって医学部に志望を変更してからしばらくは京大の医学部にするつもりでした。しかし河合の判定はよかったものの駿台の判定が悪かったのです。東大を初め一般の大学の英語の問題はいろんなことが問われる総合的な内容になっていますが、京大の場合は「読め、訳せ」だけしか問われません。それが彼の判定を悪くした原因です。150点中120点ぐらいだろうと予想された駿台の京大実戦模試で50点程度しか点がもらえませんでした。つまり彼の意訳を駿台の学生採点者が理解できなかったというだけの話ですが、「どんなふうに採点されるのだろう?」と彼は不安に感じました。さらに京大だと国語もあり、同じ理由で不安を感じさせられます。
 要するに京大だと「落ちる可能性がある」と彼は考えたのです。その点阪大だと「その可能性がない」と …。さらに阪大だと家からも近いし … ということで阪大の医学部に進学することになりました。
 まあ一応彼も受験はしましたが、正直言って受験というレベルを超えたところまで行っていました。
 それで話を最初に戻しますが、彼が灘の子だからそうなったのでしょうか?
 全然違います。
 楽に入れたから灘にしただけで、灘に入ったからそうなったのではありません。
 それでは林君の合格体験記をどうぞ。

 僕は中学2年の時に稲荷塾に入りました。小学校のときは算数が得意で楽しんでやれていたのが、数学になり「作業」にしか感じられなくなっていた頃でした。
 しかし稲荷塾に入り、基礎となる考え方や定理を教えてもらいながらも、様々な解き方に触れて行く中で徐々にまた数学に楽しさを見いだすようになりました。こういう解き方もあるのではと毎回のように発言しても先生は御自身も楽しんでいるように接して下さりとても楽しい時間でした。加えて僕は先輩方に混ざって授業を受けていたのでついていかねばといういい刺激も受けていました。そして高2までで大方の問題に対応できる状態になることができました。
 高3になってからは先生と一対一で演習を重ねていたのですが、先生は毎回一題挑戦問題を出して下さり、幾何の難題や後輩の質問した数学オリンピックの問題などバラエティーに富んだ問題に当たりました。勝率は五分くらいでしたがどんな問題でも解けるという自信がつきました。また、解答を書く上で論理構造をしっかり組めるようにもなりました。結局夏休み明けとあまりに遅く始めた物化のため、数学をするのは稲荷塾でのみという状態でも数学を維持できる程、中身の濃い時間でした。
 最後になりますが5年間とても楽しんで数学に向き合えました。ありがとうございました!


 今後林君は金曜日の中学数学のクラスのチューターとして活躍してくれます。


コウイカ釣り

 今日は和歌山御坊にコウイカ釣りに息子と行って来ました。

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 朝2時過ぎに起きて、6時に船に乗りました。
 海の上は風もあり、結構寒かったです。


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 今日の釣果の一部です。コウイカにモンコウイカ、それからタコも釣れ、まずまずの結果です。

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 上がタコ、下がコウイカの刺身です。
 コウイカは別名スミイカとも呼ばれ、沢山墨を持っています。台所が真っ黒になるので、家内には文句を言われましたが、味は最高です。
 でもタコはゆでた方がうまく、コウイカは焼いた方が断然美味しいです。
 
 心配されたぎっくり背中は何とか耐えることができました。
 しかし帰りは眠くてたまりませんでした。
 行きは約2時間で着きましたが、帰りは途中で休憩を入れつつ3時間半かけて帰って来ました。

 息子はこれから浪人生活に入りますが、ときどき釣りに行ったりして息を抜くことも大事ですし、定期的にテニスもして、健康管理もしないといけないと思います。
 こんを詰めれば伸びるというものではないので、まずは健康な生活を送ることが大切だと考えています。

作文教室について

 業務連絡です。
 
 現在作文教室はいっぱいですが、3月に構成用紙の埋め方の指導が終われば4月からは若干名の新規参加が可能です。
 希望される方は連絡をお願いします。

新しい出発

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 稲荷塾の発展を支えてくれた2人のチューターが遂に完全引退しました。
 2人とも医師の国家試験に受かり、これからは専門の道に進んで行きます。
 写真右の原田君は洛星から府立医大に進み、1年留年したので7年チューターをしてくれました。中1の終わりに塾に来たので、12年間塾に関わったことになります。まあ記録的ですねぇ!
 写真左のマロン、坂上君は洛南から同じく府立医大に進み、5年間チューターをしてくれました。やはり中1の終わりに塾に来ました。
 幼かった彼らが今は立派な青年になりました。ちょっと驚きです! 今後の活躍に期待したいと思います。

マロン、原田君、ともに国家試験に受かる!

 背中はいよいよ悪く、寝ていても30分ごとに激痛で目が覚めるという状況でした。
 それで今朝は整骨に行って来ました。
 何とかなりそうです。

 それはそうと今朝、マロンからメールがあり、国家試験に受かったそうです。

 イエ~ィ!

 つい最近、マロンと原田君のことをブログに書いたばかりでしたが、2人とも受かったそうで、今日の夕方遊びに来るそうです。
 2人は共に府立医大を今年卒業し(まだかも?)、国家試験に挑んでいました。これを通らないと全ての努力が意味を持たなくなってしまうので、かなり緊張して取り組んでいたようです。

 いや~ぁ、

 よかったですねぇ!
 これで晴れて医者になるわけです。
 彼らがケアした青木さんも今年、同じ府立医大に受かったし、なかなかいい出発です。

 卒業生が活躍するのは私にとって本当に大きな喜びです。
 みんな頑張ってほしいです!

合格体験記

 ぎっくり背中はいよいよ悪く、今朝は立てなくなってしまいました。
 そこで息子にマッサージしてもらって、一応歩けるレベルまで回復しました。
 まあ授業までには何とかなればいいのですが …。

 さて、合格体験記をひとつ紹介したいと思います。
 帝塚山中、高から府立医大に入った青木さんです。
 彼女は吹奏楽部で頑張っていたので、通常の授業に入ることができず(すごく忙しい)、土曜日でつなぎながら授業に参加できるようになったらそうしようということでやって来ました。しかしなかなかそうならず、高2のときは部長もしていたので、結局授業に参加できるようになったのは高3になってからです。
 それではどうぞ。

 稲荷塾に入ったのは中学の1、2年だった気がします。算数から数学へのシフトがうまくいっていなかったのか、拒否反応が出そうなほど数学が嫌いでした。今は好きになったのかというと、そうではないのが申し訳ないところですが、当時の私には根拠無き確信がありました。この人に食らいついていけば、数学ができるようになる気がする、ここで逃げたら一生数学なんてできない気がする…。今から思えば、方程式にすら半泣きでひぃひぃ苦戦していた中学生が、どうしてそう直感したのか不思議なものですが、こうして現役合格できたのですから、その直感は正しかったようです。

 真剣に勉強し始めたのは、恥ずかしながら高2の時です。それまで志望校も進路も決まっていなかった私は、居眠り常習犯。稲荷塾に来ればやる気はでたものの、数学と眠気、二つの強大な敵の前ではただ机に伏すばかり。しかしこれではダメだと思い、早起きして、稲荷塾で今までやった問題を全てやり直しました。分からない問題があれば、左に問題、右に自分なりのポイントと解答を書いて、自分専用の復習ノートをつくりました。

 高3になり、初めて他の生徒さんと授業を受け、驚愕しました。この人には敵わない!と思った女の子が二つも年下だったり、頭から星が出そうになった初めてのテストで、満点をとる超人がいらっしゃったり。
 授業では、解き方の前にまずアプローチの仕方を教えてもらいます。なぜベクトルを使うのか?複素数で解こうと思うきっかけは?など、先生の思考を知ることで、問題のとっかかりが掴みやすくなります。また、大学の範囲にまで少し踏み込んで教えてもらえることもあるので、学校では習わないことも学べて楽しかったです。

 稲荷先生はハングリー精神に溢れた方です。そんな無茶言わないでください!と叫びたくなる時もありますが、それもまた楽しいです。こんな出来の悪い生徒を最後まで見てくださってありがとうございました。

3月21日について

 3月21日は祝日ですので、休みです。
 新年度最初の土曜日でさまざまな支障がありますが、許してください。
 

35年来の友人が訪ねて来る

 いよいよ新年度が始りました。
 昨日のところは大きな問題はなく順調にスタートすることができました。まあいろいろと落ち着くまでには1週間はかかるだろうと見ています。

 さて今朝は35年来の友人が訪ねて来ました。
 彼女はアメリカ、プエルトリコでビジネスをし、その後韓国人と結婚して今は韓国に住んでいます。英語、スペイン語、それからもちろん韓国語ができて、世の中のことを本当によく理解している人です。韓国のいいところ、悪いところ、それから子育ての話、…

 いや~ぁ、

 今日は本当に楽しかったです!
 ただ、互いに年をとったことは否定できず、おじちゃん、おばちゃんになっていました。
 当たり前か …。
 まあしかし、彼女の生きるパワーに圧倒されつつ、たくさんの元気をもらうことができたので、新年度が始ったばかりのこの時期にぴったりの出会いだったように思います。

 しかしかっこの悪いことに、彼女の荷物を持ってあげようとしてぎっくり背中になってしまいました。体を向ける角度によっては息ができないほどの激痛が走り、ちょっと大変です。おそらくテニスで無理をしすぎていたんでしょうねぇ …。

 まあ頑張りますわ!

いよいよ新年度開幕!

 この1週間とちょっとの間に3日連続テニスを2回もやってしまいました。
 もう体中が悲鳴をあげています。
 10年ほど前はほぼ毎日テニスをしており、週1や週2でテニスをしている人には、仮にその人がもともとは有名なプレーヤーであったとしても、負けたら恥だと思っていました。
 その頃と比べると、体力もテニスにかける気持ちも後退していると認めざるをえません。
 まあ仕方がないですねぇ …。
 私の場合子どもと関係をモチベーションにしていたので、子どもがジュニアを卒業してしまえばどうしてもこうなってしまいます。
 逆に仕事には本気になれたような気もしますし …。

 さてここ数日、家内が子どもを連れて帰省していて、もうすぐ帰って来る予定です。
 それで昨日なんかはテニスに負けて、しかも一人ぼっちで、何もすることがないものですから、沢山映画を観ました。
 無意味なものもありましたが、強烈に印象に残るものもありました。一つは「大統領の執事の涙」。これはアメリカで奴隷だった少年が不思議な運命に導かれホワイトハウスの執事になり、7人の大統領に仕えるという実話をもとにした物語です。アメリカの歴史がよく分りました。
 人類が人種の問題、民族の問題を克服しようとしてどろどろの歴史をたどってきたということを感じます。
 私は民族主義者が嫌いです。
 しかし私自身も民族主義者です。
 何という矛盾でしょうか!? 結局心が小さ過ぎるのです。
 それから「ワレサ 連帯の男」も感動的でした。これもまさに実話です。こんなに強く大きな心をもった人がいたんですねぇ!
 いっぱい書きたいことがあるのですが、あまりにインプットが多過ぎて、アウトプットできません。
 また時間をおいて、自分の言葉でしゃべれるようになったら書いてみようと思います。

 そしてそして、今日から2015年度が始ります。
 以前からの生徒も新しい生徒も個々に課題が違って、それぞれにこうしたらいいんじゃないか、ああしたらいいんじゃないかといろんなことを言いましたが、誰に何を言ったかが混乱して、最初の1、2週間は何が起こるか分らない状況です。
 不備があった場合は許してください。

試合結果

 全くダメでした。
 球に押されて、何もさせてもらえませんでした。
 前回の対戦より差は広がったように思います。やはりテニスで生活の糧を得ている人は取り組み方が違うのだろうと想像します。

 う~ん、

 残念。
 また出直します。

 さて、Carmelia が帰って来ました。

 イエ~ィ!
 明日から新年度がスタートするということで、今は忙しく準備しているようです。

京都市テニス選手権2日目に挑む

 みなさんお早うございます。
 今、朝の9時ですが、早朝より BBC earth の「グレートバリアリーフ」を2本観ました。
 いやぁ、良かったですねぇ!
 自然の偉大さに感動し、環境問題についても考えさせられました。

 さて今日は午後から昨日の続きで京都市テニス選手権に行って来ます。
 まずは強敵村田さんとですが、私が最善のプレーをすれば勝てる可能性があると信じます。しかしその「最善のプレー」が難しいのです。
 昨日の失敗を反省し、まず眼鏡ふきを忘れないこと。
 昨日の試合の序盤、小雨が降っていたので眼鏡が濡れました。ところが眼鏡ふきを持って行っていなかったので、ティッシュでふいたのですが、汗が混じっていたらしく、レンズがくもってしまいました。こうなると本当にボールが見づらくなります。加えて雨雲の影響でコートは暗く、ボールが突然やってくるように感じるのです。
 それからフォームを急に良くしようとは思わずに、できることをするべし。
 もちろんフォームは直さないといけないのですが、それは練習でやることであって、試合ですることではありません。仮に一時期うまくいったとしても、試合展開に何らかの変化があったときに、それに対応できるとは限りません。
 そして何より大切なのは、攻撃的に行くこと。
 村田さんぐらいのレベルになると、返しているだけだと好き放題されてしまいます。意味を持たせたショットでゲームを作っていかないといけません。

 いや~ぁ、
 
 緊張しますねぇ!
 勝ちたいと思えば思うほど、何か緊張感が襲ってきて、武者震いさせられます。

今日はぐったり。

 8-5 で何とか勝ちました。
 バイクで帰る途中、信号待ちで体を横に捻ったら腹筋の横が攣りました。かなり危ない状態でした。
 
 先日娘と卓球の練習をしているところの動画を Facebook にアップしたのですが、何か私のフォームは汚くて、どうしてなんだろうかと昨日見直していたら気付くことがありました。
 手打ちなんですねぇ。
 「いや~ぁ、全然体が使えてないなぁ …」
とぼやいていたら、息子曰く、
 「おとんのはテニスかて、そうやで」

 ガ~ン!

 超ショックです。
 それで少し昨晩イメージトレーニングをして、フォアハンドのフォームを矯正しました。
 そうしたら今日の試合、気持ちよくボールが飛んで行くじゃないですか!
 これは圧勝かと楽観する瞬間もありましたが、ストロークをしていてもダメだと気付いた相手は全部ネットに出てくるようになりました。
 そうしたら今度は私のフォアハンドのタイミングが合わなくなってしまったのです。
 かなりまずかったです。
 それで粘りに出て、結局8-5ですから本当に疲れました。
 
 今日はもう寝ます。まだ9時過ぎですが、体力を回復させねば、明日とても闘えないと思うのです。
 See you tomorrow!
 
 

いいときもあれば悪いときもある

 京都市テニス選手権に行って来ます。
 雨により進行が遅れている可能性があり、試合が夕方になるとボールが見えなくなります。早めに始められることを祈っています。それに風邪っぽく体調が今一ですが、…。

 昨日午後、家内が子どもたちを連れて帰省したので、何となく元気が出ず、気持ちが前向きになっていません。
 まあこうしてみると、子どもが全ての原動力になっていることを感じます。
 
 仕方がないですねぇ …。

 頑張ります。

ニッシーレッスンでへたる稲荷氏

 ニッシーレッスンに息子を連れて行って来ました。一応盾として使うつもりだったのですが、彼のテニスはなまっていてサーブは入らず、あまり役に立ちませんでした。
 それで結局、明日試合だというのに全力で頑張ってしまいました。
 頑張った甲斐あって、有利な流れから勝ちを掴むための考え方を教えてもらいました。
 
 しかし、

 明日の試合、そもそもその「有利な流れ」になるのでしょうか?
 ともあれ、明日1つ勝つと明後日のラウンドに進むことができ、そこでさらに、これまでにまだ勝ったことのない2人を奇跡的に倒せば、次は中井さんに挑戦できるという厳しいドローを楽しんできたいと思います。

 そして、

 その後は新年度のスタートです!
 
 いや~ぁ、

 名簿を見れば、顔と名前が一致しない子がいっぱいいて、とても楽しみです。

 

チューター

 例年チューター不足に苦しんできましたが、今年は希望者が多く、調整するのに苦労するということになりました。
 チューターとしては、まずしっかりとした実力があること、それから教えるのが上手いこと、そして何と言っても学ぶことが楽しいという雰囲気を作ってくれることが条件になります。さらに欲を言えば、塾の近くに住んでいて、いろいろと無理がきく子であれば理想的です。もちろん大学生ですから自分の勉強やサークル、それに付き合いもあるでしょうが、できる限りチューターの仕事を優先してくれる子だと最高です。
 さて今回ニューフェースがかなり加わりましたが、どうなるでしょうか。
 今までになかったタイプのチューターも登場するので、私としては非常に楽しみにしています。
 去年、5年間活躍してくれたマロンが引退し、今年は何と7年間頑張ってくれた原田君が引退しました。彼ら実力派チューターが抜けた穴は大きいのですが、また新しい伝統を作って行きたいです。

 それから重要な業務連絡です。
 土曜日の利用時間を変更します。
 今まで4時から9時にしていましたが、新年度からは3時から9時にします。 

2015年前期試験合格者発表

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 情報のホームページへのアップの仕方が分からなかったので「来週明けに報告します」と書いていましたが、写真を載せる方法があったことに気付いたので紹介します。

演習2クラスの昼食会

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 今年の前期試験の結果に対する評価は非常に難しいです。
 医学部にはたくさん通りました。
 阪大医学部に2人、府立医大医学部に2人、浜松医科大医学部に1人、全部で5人が医学部に進学します。
 
 しかし京大は全滅。しかもそのうちの1人はほぼ間違いないと思っていたのでショック大です。もう1人も勝負ではありましたが、結果は負け。ちょっと残念です。あと2人はバンザイ突撃ぎみだったので仕方がないと思います。

 まあダメだった子は後期にかけている子もいるし、浪人すると決めている子もいます。いずれにしても、もう一度気持ちを整理して再出発してほしいと願っています。

 来週明けには稲荷塾ホームページ上に実績を報告したいと思います。
 
 

2011年3月11日以降

 今日は3月11日。
 新聞を開けると震災関連の記事ばかりです。まだ4年しか経っていないので、多くの影響が残っているようです。

 2011年3月11日は私にとってはまた別の意味で特別な日です。ちょうど震災のあったこの日、父が亡くなりました。それは夜中の12時を少しまわったときのことでしたが、朝までばたばたして、その後塾の引渡しに飛んで行きました。それまでは自宅の1階が塾だったのですが、この日から今の建物を使っています。つまり新生稲荷塾の出発の日でもあるのです!

 これを境に稲荷塾は大きく変わりました。作文教室とA会話を始めたことも大きな変化の一つです。それから何と言っても生徒数が増えました。それまでの15年ほどは増えたり減ったりしながら、トータルで見れば33%ほど成長したことになりますが、この4年で2.5倍になったので、感覚的にも変わったことが実感できます。
 「頭のいい子には中学受験をさせるな」(メディアイランド)が出版されたこと、そしてもうすぐ「稲荷の独習数学」(教学社)が出ることも重要な出来事です …。
 
 もっといっぱい書きたいことがあるのですが、これから墓参りに行って、その後受かった子の一部が集まってお昼を一緒に食べるので、今は書けません。
 これまでの経緯と、今後の展望についてはまたじっくり考えてから書こうと思います。
 

中学数学のクラス、小学生部、作文教室について

 中学数学のクラスの人数があふれ土曜日に分散させていましたが、どうも土曜日もいっぱいになる見込みになりました。
 そこで水曜日7時10分からのクラスを作ります。

 小学生部も火曜日、水曜日、木曜日だけではまわらなくなったので、金曜日にも小学生部を作りました。
 現時点で入れるクラスは、
 火曜日6時から
 水曜日5時から、6時から
 金曜日6時から
になっていいます。

 作文教室も満員です。
 2人が空きの出るのを待っている状態です。
プロフィール

inarijuku

Author:inarijuku
稲荷塾について
東大・京大受験のための数学専門塾

著書:
稲荷の独習数学
教学社 




頭のいい子には中学受験をさせるな
メディアイランド




驚きの東大合格率
小さな数学塾のヒミツ
東洋出版

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