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反転形式の効能

 いよいよ明日から9月ですねぇ。

 9月3日(土)から反転クラスは後半に入ります。
 反転クラス1は数IIBに入り、反転クラス2は数IIIに入ります。
 どちらも半年で全範囲を仕上げます。
 1回の授業でテキストを2ページ進めれば、余裕で終わることになりますが、十分に可能です。
 家庭学習を通して、「稲荷の独習数学」を用いて概要を掴み、テキスト2ページを予習するのです。授業ではポイント講義、演習、小テストを行います。

 数IIB、数IIIでは覚えることが多いので、過去に学んだこととのつながりを確認し続けることが重要だと考えていますが、通常授業ではそれがなかなか難しいのです。
 例えば通常授業の数IIBのクラスでは、今ベクトルを学んでいますが、その分野で出てくる新しい概念の説明に多くの時間が取られます。結局、三角関数、指数、対数関数、数列等の復習をしようと思ってもそれができないのです。小テストをする余裕も基本的にはありません。そうすると、生徒諸君はどんどんと重要事項を忘れて行くのです。

 しかし反転クラスでは、「稲荷の独習数学」を使って、生徒が自ら学んで来るので、その理解を深め、誤解しているところがないかをチェックし、以前学んだことを復習する余裕が生まれるのです。

 断然いいです。

 こういう経緯を見ながら、来年度からは全面的に数IA、数IIB、数IIIの授業を反転形式で行うことに決めました。
 

 
 
 
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テニスはボクシングだったのか?!

 長岡天神コートでダブルスをしました。

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 今日のブログのタイトルはボクシングやな、とドラゴンさん。
 私がポーチに出たのですが、届かず、おっとっと、となっているところにサーバーがボレーし、そのボールが激しく私の顔面にヒットしたのです。
 もちろん、一発でKOされました。

 しかし、

 稲荷さん、顔が黒いからどこに当たったか分からへんなぁ、とドラゴンさん。

 そりゃないですよぉ …。

 ということで踏んだり蹴ったりでしたが、気候的にはテニスをするのにすごくよくなってきて、それに私も少し上達したようで、ダブルスを楽しむことができました。

成功の3段階

 最近書いていることを整理しておこうと思います。

 まず、知識と技術がないと全く動けません。
 こうするに決まっているじゃないか、という場面でも、10分20分と考えているのです。
 知識と技術がなければ、発想すら湧いてきません。

 次に、この知識と技術が身に付いて来ても、それがどのように使われるのかということとリンクされていないと、いちいち違った方向に走り出します。
 この段階に入ると、1問1問を大切にすることが重要です。答えを見れば、あっ、そうか、と分かってしまうので、次に行こうと思ってしまうのです。
 なぜここでは知識Aではなく、知識Bを使うのかを考えてみる必要があります。
 仮にその問題が解けても、それで良しとしてはいけません。
 もし自分のやり方が下手だったり、まわりくどいやり方なら、余分に時間が取られてしまうのです。そうすると当然、勝負すべき問題にかける時間がなくなり、結局力を発揮しきれないのです。
 技術を洗練されたものにする必要があります。

 最後に、身に付けた技術を捨てることが大切です。
 東大や京大の問題では、これはこうして終わり、のようになっていないことが多いのです。
 意味自体が分かりにくかったり、状況が把握しにくくなっていたりして、一体何をどうすればいいのかと悩まされることになるのです。
 そのとき、もっている知識がじゃまになるのです。
 あれを使うのか、いやいやこれか … などと堂々巡りして、自分の頭で素直に考えることが妨げられるのです。
 このレベルになると、人はこう言っていますと、豊富な知識を持っている以上に、私はこう思いますと、自分で考えることができる人材が要求されているのです。
 だから入試問題もそのようになります。
 
 多くの受験生を見て来て感じるのは、第2段階すらクリアできない子が圧倒的に多いということです。
 しかし、第2段階を乗り越えたとしても、次に第3段階を通過するのにかなりの時間がかかります。

 「稲荷の独習数学」は第2段階までを書きました。
 これを2度3度こなして、洗練された技術を身に付けてください。
 第3段階については、いずれ本にしたいと思います。
 

 

まず知識を完成させるべし

 テニスの試合に行って来ました。
 
 負けました。

 超悔しいです。

 将棋をしていた時もそうでしたが、負けると、あたかも自分の人生が否定されたかのような寂しさを味わいます。
 大げさなと思われるかもしれませんが、そこに思い入れをもって頑張っていた仲間はみんな同じようなことを言いました。
 私のテニスも遂にかつての将棋レベルに近付いてきたのかも知れません。

 う~む、悲しい …

 さて、昨日は「深く理解すること」の大切さについて書きました。
 でも、その前段階として「知識を完成させること」も大切です。
 昨日の反転2のクラスでは、ベクトルに対する理解を深めるというテーマで授業をしました。
 
 ところが、

 話そうと思って準備していた内容から、2段も3段もレベルを下げざるを得ませんでした。
 このクラスでは春から数IIBを学び始め、お盆前で数IIBをすべて終えました。9月から数IIIに入るため、それまでは数IIBの復習をしようとしていたのです。
 まず最低限の知識を確認した後、その応用について話すつもりでした。
 ですが、その最低限の知識がぐらぐらしていることに気付いたのです。
 まあ、いくつか漏れがあるに違いなく、使う道具ぐらいはしっかり整備しておかないといけないよ、とアドバイスするつもりだったのですが、いくつか、ではなくぼろぼろに漏れがあることが発覚したのです。
 だからその最低限の知識を説明し直し、その使われ方について話しました。

 私としては高1の終了時点で、知識の完成に到達してほしいです。
 使うべき道具はみんなそろったという状況にしてほしいのです。
 これができれば、高1レベルの模試なら、びっくりするぐらいの偏差値が出ます。
 つまり、その段階では、ほとんどの子が曖昧な知識しかもっていないということです。

 これができれば、次の段階があります。
 ひとつひとつの技術を深めるのです。
 たとえば正弦定理があったとして、それを知っているだけなのか、証明できるレベルで覚えているのかは違うのです。さらに、それがどのような問題のどのような場面で使われるのかを理解おくことも重要で、そうして深まって行くのです。

 高1で知識を完成し、高2でこれを深めてほしいです。
 つまり知っておくべきどのような定理に対しても、「それはね …」とよどみなく説明できるレベルに来てほしいのです。
 これでようやく受験勉強の準備ができたことになります。
 それからまだ先が長いのです。

  
 
 
 

深く理解すべし!

 大体の傾向として、数学ができる子は他の科目もでき、全体的にできる子は数学もできます。
 しかし例外はあり、チューターの緒方君は滋賀医大の学生ですが、他の科目は大丈夫だけど、数学だけが悪いので何とかしたいと言って入塾して来ました。
 そんなことはないだろうと思っていたのですが、事実でした。
 他の科目の成績がいいということは、頭もいいし、勉強のやり方を知っているということで、それなのに数学だけができないという理由が分かりません。
 彼は高3の最後の最後の直前演習から参加し、現役では不合格だったので、実際上浪人の1年間を稲荷塾に通って来るということになりました。

 はたして、

 伸びましたねぇ!

 今、チューターとして、あたかも数学が得意であったかのように振舞っていますが、もともとは全然ダメだったのです。

 何が変わったのでしょうか?

 一度じっくり話を聞いてみないといけないと思っていますが、何かが変わったことだけは事実です。

 さて、今高3のM君は緒方君と同じことを言います。数学だけがダメなんだ、と。
 でも、M君の問題ははっきり見えます。
 昨日プラスアルファーの演習問題として直線の通過領域の問題をやりました。
 こんなのは何度もやって来た問題で、直線上の ( x, y ) に対してそこを直線が通ることになるような t があるのか? と考えればよく、さらさらっとやってほしいわけです。
 ですが、彼はまるで動けませんでした。
 一度やって、できなかった問題を大切にしていないことが彼の問題です。
 そのとき、解答を見て、分かったと思うレベルが問題です。
 次に似たような問題が出て来た時に、本当に自力でできるのだろうかと、自分に問うてみないといけません。
 分かった、次 … なんてやっていると、労力だけかかって、実力はまるで伸びないという状況になってしまいます。

 もうこの時期、受験生は焦る思いで頑張っていることと思いますが、だからこそ、あれこれ手を出すのはやめましょう!
 そうではなく、1冊の問題集に2度3度取り組むことの方がはるかに効果的です。 
 
 深く理解すること。
 使える技術を身に付けること。
 
 これが大切です!

今でしょう!

 ニッシーレッスンに息子と行って来ました。 

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 運動不足でへたっている息子は盾としての機能を果たせず、西村コーチにぼこぼこにされました。
 私も、寝不足で今日は動けず、とてもしんどかったです。
 それで2人でやられ顔を作ってみました。

 えっ?

 なんで寝不足かって?

 今日のニッシーレッスンに備えて、ちゃんと早めに布団に入ったのですが、全身が痛がゆくて一晩中マッサージをしていたのです。
 この頃は週2回の割合でトレーニングをしているのですが、トレーニングをした日の夜は毎回なかなか寝れないです。
 トレーニングもほどほどにしないとだめですねぇ。

 さて、昨日は演習1のクラスでテストをしました。
 まだ採点していませんが、ちらちらと見ると、あまりよくないです。
 
 このクラスは高2の子が主体で、そこに高3の子、高1の子が一部混じっています。
 全体的には優秀なクラスで、その時期が来て頑張れば結果を出して行くであろうと思われる子が多いのですが、じゃあその時期っていつなんでしょうか?

 一般的に言って、高2の秋ごろから真剣になる子は受かります。
 つまり、高2の諸君は今です。
 8月が終わろうとしている今、勝つための計画を練って実行してほしいです。

 では高1の諸君はまだ頑張ってはいけないのでしょうか?
 頑張り過ぎると続かないので、ダッシュしてはいけません。
 しかし、いつか、いつかと言っているうちにやるべきことが増え過ぎて、どこから手を付けていいか分からなくなってしまうことがあるのです。
 だからやっぱり、今一度、今の取り組みでいいのかチェックし直して、1段だけギアを上げてほしいと思います。

 ここは取ってほしいというところが取れていない答案を見ながら、そんなことを感じました。

 
 

使える技術を磨くべし

 こうして毎日ブログを書いていると、突然ネタがなくなることがあります。
 参謀は何かのテーマを決めて、計画的に書いて行かないといけないと言いますが、それが結構難しいのです。
 それで今日もお昼を食べながら、書けへんねん … などと言っていたら、息子がこれを書き、とテーマをくれました。
 
 彼は今、やさしい理系数学(河合出版)をやっています。「やさしい」とありますが、解説はかなり高度です。それにいろんな別解が付いていて楽しめます。そしてその多くは「ふ~ん、そうするのか!」と驚くような内容になっているのです。
 
 それでこの本を推薦しているのかというと、ちょっと違います。
 
 昨年、息子は河合に1年間通い、とても楽しく勉強をすることができました。
 数学ではとても冴えた説明を聴いて、刺激を受けました。
 
 今回「やさしい理系数学」の解説をちらちらと見ながら、ひょっとしたらこれが河合の姿勢なのかと感じています。
 まあ、私の数学の師匠のD先生も河合の講師をしていて、そういえばそういう傾向があったようにも思います。

 D先生については、京大の理学部数学科でドクターまで進んでいます。京大の入試問題だったら、文理合わせて11問(1問は共通問題になっていることが多い)を約1時間で模範解答を作ってしまいます。一緒に問題を解いているとすごいプレッシャーを受けます。
 正直言って勉強の背景がまるで違うのです。
 授業も極めて理詰めで、板書を写したら、それがそのまま参考書になるような内容になっています。
 とても魅力的ですが、まねはできません。

 さて、私が河合の傾向ではないかと感じたこの数学の解説に何か問題があるのでしょうか?
 
 あります。

 聞くには楽しい解説でも、じゃあその技術が現場で使えるのかということに難があるのです。
 その冴えた発想の背景に、どれだけの勉強量があったかを知るべきです。
 受験生の知識レベルとはまるで違う基礎に立っているのです。
 付け焼刃ではまねはできません。

 すぐに上手い手を探してしまうねん。
 と、息子は言います。
 しかし、そんなに簡単に冴えた解法が見えるはずがありません。
 で、結局普通のアプローチに戻ることになりますが、時間的な面で大損をすることになるのです。

 一つの技術をいつでも使えるレベルに引き上げようと思えば、繰り返しトレーニングする必要があります。
 極めて地味な努力をしなければならないということです。
 そうしてまず、間違いなく勝てるレベルに到達すべきです。
 その後は自由です。冴えた解説を読んで視野を広げるのもいいでしょう。
 でも、まずは使える技術を積み上げることが大切で、使えない知識は勝つか負けるかという現場では意味を持たないということです。
 

 
 
 
  

今後の構想を練る

 反転授業により、数IA、数IIBは半年で学ぶことができることが確認できました。
 数IIIも同様だと思います。
 反転クラス2では、この半年で数IIBを終え、9月から数IIIに入ります。内容を確認してみると、数IIBよりもスムーズに行きそうな気がしています。数IIIは覚えるべきことが多く、トレーニングをたくさんする必要がありますが、内容自体では数IIBより少ないのです。
 おそらく、来年度までの半年で仕上げることができるでしょう。
 結局、数IA、数IIB、数IIIは半年で学ぶことができ、定着率もその方がいいということになります。
 
 そういうことなので、来年度からは数IA、数IIB、数IIIのクラスはすべて、反転形式で行うことにしました。
 そして、1年を2つに分け、数IA、数IIB、数IIIのいずれも、3月からと9月からのどちらからでも始めることができるようにしようと思います。

 開講するコマが増えますが、「TOEIC満点君」が来るので、回して行けると考えています。
 それに彼は英語教育にも情熱を持っているので、将来的には英語のクラスを作ることになるかも知れません。
 本当のことを言うと、化学のクラスも作れればいいなと思うのですが、さすがにそれは箱が足りません。
 
 数IIIのテキストの解答のTEX打ちが終了したことにより、少し余裕が出て来たので、今後のことを考え始めています。
 

 
 

魅力的な人になろう!

 昨日は数IIIの解答に図やグラフを入れて、遂に完成しました。

 イエ~ィ!

 ところがそうしているうちに、休んだ授業の振り替えにやってきた子が5人もいて、忙しい1日でした。

 月曜日にこうした振り替え授業をする場合は、1階教室を使い、個別で行います。
 そうすると、授業でみんなの前に立ってしゃべっているときとはまた違った面が見えて、いろんなことを考えさせられました。

 まず、ユークリッドの互除法の説明を「稲荷の独習数学」で読むようにと指示し、読み終わったら、不明な点はないかと尋ねます。
 すると、みんな、分かったと答えました。
 じゃあ、その証明を本を見ずに書いてみ。
 と要求すると、一様ににたっと笑います。
 誰一人としてすらすらと書ける子はいないのです。
 
 「分かった」と思うレベルがどれだけ低いかを知るべきです。
 そんな勉強を続けていては、いつまで経ってもできるようにはなりません。

 これが第一のレッスンです。

 しかし、もう一つ気になることがあって考えさせられました。
 
 字を書いていてシャープペンの芯が折れることがありますよね?
 その折れた芯をパッパッと払う子がいるわけです。
 消しゴムのカスもそうです。
 
 そういうのを見ると、正直言って頭にきます。
 「おい、誰がそうじするねん!」
 多分、自分の家ではそんなことはしないはずです。
 これまた、にたっと笑って、しまったと感じていることを伝えて来ます。
 
 まあ、そうしながら、人の気持ちが分かったり、まわりに心を配ることができたりしていくようになるのです。

 これが第二のレッスンです。

 しかししかし、じゃあ、そういう細かいことがきちっとできれば、それでいい子なんだろうか? と思ったわけです。
 こういうことは躾に属することで、もちろんできるようにならないとダメです。
 でも、そういうことに関してはしっかりしていても、それは単に人に突っつかれないようになっただけで、人に応援される魅力的な人になったわけではありません。
 
 生徒諸君には魅力的な人に育ってほしいです。
 
 何かに一生懸命に取り組みつつ、それでいてまわりを見る余裕がある子。
 人に共感できる心をもった子。
 …
 うまく言葉にできませんが、何かプラスアルファーの重要なことがあるように感じるのです。

授業再開

 昨日の試合を通して、4リットルの水分を摂りました。
 それでも脱水症状気味だったので、帰って来てからもかなり飲みました。
 するとやっぱり、今日はお腹の具合が今一。
 それと疲れもあって、午前中はダウンでした。
 今、ようやく気力が戻って来た感じがします。

 いや~ぁ、

 テニスは正直言ってしんど過ぎます。
 
 今回オリンピックを観ていて、卓球やバトミントンのにわかファンになりましたが、種目を変えるという方法もあるかも知れません。
 でも、バトミントンはもっとしんどいかも知れません。
 やっぱり卓球でしょうか …。
 
 な~んちゃって!

 そんなわけないですよねぇ …。

 さて、今日からまた授業再開です。
 頑張って行きましょう!

草大会優勝!

 新体連シングルB優勝しました。

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 いや~ぁ、

 暑かったし、しんどかったですねぇ!
 ゲームを落とさず、3回勝って決勝に残りましたが、決勝の相手は手強かったです。サーブも高く弾んでくるし、フォアが強烈なので、バックで打たせようとしたのですが、別にバックが弱点じゃないわけです …。
 こうなると、長いラリーに持ち込んでミスをさせるしか、こちらが有利になる方法がありません。で、結局その戦術を選び、そうすると当然ながら私も疲れるのです。

 まあ、いいか。
 何とか倒したし。

 今はとにかく倒れ込みたいです。
 

数IIIの解答のTEX打ち終了!

 イエ~ィ!

 遂に数IIIのTEX打ち込み終了!
 今日は7時間闘いました。
 あとは、プリントアウトして図を少し入れれば完成です。

 長かった作業がやっと終わりました。
 今は少し疲れていて、頭もぼぉっとしているので、もし書けるようなら、後ほど書こうと思います。
 

4時間テニス!

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 天神で4時間やりました。
 岸田さんの顔がへたっていますし、宮嶋さんのシャツが汗でどぼどぼになっています。
 まあ、相当に激しかったですねぇ!
 私も帰った後は完全にダウンで、3時間ほど寝てからようやく仕事に出てきました。

 数IIIのTEX打ちはあと5ページです。明後日は試合なので、明日中にやってしまいたいと考えています。
 きっとできると思います。
 これができたら、演習数IIIに手を付けます。一応順調に進んでいると言えます。

 ところで、昨日はホームページ作成のための写真撮影がありました。
 できるだけ普段通りにということを心がけたのですが、カメラを向けられると緊張してしまったり、ときにはにやけてしまったりで大変でした。
 特に演習1の授業の写真撮影は、最初の10分か15分で終わるものだと思い込んでいましたが、結局は1時間かかり、神経を使ったんでしょうねぇ … とことん疲れました。

 しかしこれで、一つの段階をクリアしたので、概ねはホームページ作成会社の方の作業がメインになります。
 いつできるのでしょうか?
 9月の前半にできればいいなと期待していますが、もう少しかかるかもしれません。

 いろんなことが、押したり引いたりです。
 一気にがぁっと進むなんてなことは滅多にありません。
 
 だから、それ自体を楽しみつつ、地道に行きたいと思うのです。

 受験生たちも同じです。
 もちろん結果がほしいのですが、それを求め過ぎると心身ともに疲弊します。
 新しい発見、少しの進歩、そういったことに喜びを感じつつ、結果のみ、という思考にならないようにしてほしいです。
 
 
 

燃える「TOEIC満点君」

 今日は娘の誕生日。
 お祝いに、お昼においしいものを食べに出ようと考えています。

 イエ~ィ!

 午後からは仕事。
 塾は夏休み中ですが、今日の授業はあります。今年度はなぜか木曜日が祝日と重なったりして授業日数が確保できず、今日は休みにできなかったのです。
 それに今日は、ホームページリニューアルのための写真撮影があり、授業風景なんかも撮ってもらうことになります。
 ちょっと苦手ですが、いつも通りで行こうと思います。
 
 それから、ニュースです。
 「TOEIC満点君」がいよいよ本格的準備に入るようです。
 来年から稲荷塾に移って来るということで、彼は燃えています。
 受験生だった頃の感覚を取り戻すために、勉強をし直して、模擬試験も受けてみるつもりだと言っていました。
 おもしろいですねぇ!
 ついでにテニスも練習しておいてほしいところです。
 彼は高校生のとき、洛星のテニス部の副部長だったこともあり、東大在学中は帰省するたびに私と勝負しにやってきていました。
 当時はほぼ互角だったのですが、最近は仕事が忙しく、あまり練習できていないと言っていたので、きっと今は私の方が上です。の、はずです。
 まあ、それはそうとして、盛り上がって行きたいです!

エビ釣り

 帰って来ました。
 今朝の1時半に関空に着き、5時45分の始発まで空港のロビーで待ちました。
 子どもたちはベンチの上で寝ていましたが、我々にはちょっと無理。
 結局、とんでもなく疲れました。
 安く行くには我慢も必要ということでしょうか?

 ところで安くと言うと、台湾大学で知り合った夫婦は何かの企画に乗ることができて、いいホテルに4泊5日で、一人2万5千円ですって! もちろんフライト代込です。
 たくさん行った中で、プラハが一番良かったというような話もありましたので、この方たちは相当の通です。そこまで行くと、アクセスできる情報量が違う感じがしました。
 我々もかなり安く行ったと思っていましたが、上には上がいるんですねぇ!

 それはそうとして、今回の台湾旅行、ホント楽しかったです。
 その中でもナンバー1は、エビ釣りです。


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 1時間闘って、私と娘が最下位で2匹ずつ。
 準優勝は家内の3匹。
 そして優勝は、息子の6匹!
 
 最後の方でコツが分かって来ただけに、私としてはこの不本意な結果に納得がいきません。全くの素人の家内に負けたんですから …。
 逆に家内は大喜び。
 
 釣ったエビは、その後塩焼きにして食べさせてくれます。
 おいしかったですよ!

 こんなんだったら、1時間じゃなくて、2時間ぐらいやればよかったと思ったぐらいです。

 今回、台湾勤務が長かった玉田さんにいろいろと楽しみ方をアドバイスしてもらってから行ったのが正解でした。
 サンキュー、玉田さん!

 


さっき、通信状態がよくなくてアップできなかった写真をアップします。
これは台湾大学正門から入ってすぐの通りです。
すごいでしょう!

国立台湾大学

国立台湾大学に行って来ました。
ここは元帝大です。
阪大や名古屋大学よりも先に作られたはずです。
そういう意味で、日本の台湾統治は欧米の植民とはまるで違います。
欧米の植民統治は基本的に愚民化政策で、反乱が起きないように徹底的に絞り取ります。
それに対して日本のやり方は同族化政策で、学校を作り、インフラを整備し、風土病の撲滅に努め、農作物の収穫を増やし、、、とやったのです。
もちろんそれを快く思わない人もいたわけで、多くの衝突があったことも事実です。
でも、戦後日本の代わりに入って来た中国人のやり方があまりにひどかったので、あぁ、日本時代は良かったということになり、今では大の字がつく親日国になっています。
この辺りの話は昨日のブログにも書きましたが、実際の声も聞いてみました。
法律を学んでいるという女の子に、この大学は元々は日本が作ったって知ってる? と尋ねてみると、それは1928年のことで、、、と即答でした。この子、中学時代に日本語を勉強したことがあるらしく、少しだけ通じました。まあ結局、会話は英語になります。
街では、ほとんどの女の子が短パンを履いているけど、大学内では長いズボンを履いている子も多いよね、どうして?
なんてことも聞いてみましたが、そういう事実にさえ気付いていなかったようで、返答に苦しでいました。
たまたま知り合った子でしたが、いい子だったてすねぇ!
その他では、留学生も多いです。
学食で話し掛けた男の子は、あまりに英語が上手く、どうなっているのかと思ったところ、何と台湾人の顔をしたアメリカ人でした。英語が上手いのは当たり前か、、、
シアトルから中国語を勉強するために、サマースクールにやってきたと言っていました。で、なんで数学が必要なのかは不明ですが、私が数学の先生だと言うと微分の、式を書いて、全然分からないんだ、助けてくれよぉ〜ですって。
オーストラリアから来て生物を学んでいる27才の男の子、アメリカから来たばかりで、これから半年ダンスの勉強をする予定だという、28才の女の子、、、この子は35は過ぎてそうに見えたし、きっと教員だろうと思ったのですが、、、
とにかく留学生は、多いようでした。
まあ、楽しかったですねぇ!

九份


昨夜は九份に行って来ました。
この山の上には、かつて9人しか住んでいなくて、買い出しに降りて来ては9人分の食料を買い込むので、九份という地名になったそうです。
ところが1800年代後半に金が見つかり、人が増え始めます。日清戰争に勝った日本が
台湾を統治するようになると、組織的に開発するようになり、人口は4万人まで膨れ上がったそうです。
その後金が取れにくくなり、閉山が決まるとさびれるようになりました。しかし今再び、観光で活気を取り戻すようになりました。
そう、ここは千と千尋の神隠しのモデルになった所として有名で、多くの日本人が訪れます。
それから台湾の人たちにも人気が高いです。
戦後、大陸から入って来た中国人と日本語を話す台湾人の間で多くの軋轢が生じ、結局その闘いは1987年の戒厳令解除まで続きます。この苦しかった時代についての映画が、九份を舞台に作られたのです。
また、ここから眺める海の景色も素晴らしく、娘についていっただけだったわりに、楽しめました。

解答



これです。
これだと繰り返し使えるので、経済的ですね。

ところで、さっきの写真はお寺じゃなくて、地下鉄の駅でした。

台北より愛をこめて!


お寺で撮りましたが、全然それっぽくないですねぇ。
まあ、楽しんでいます。

見知らぬところに来ると、何か解放された気分になります。
結局寝ないまま、お昼になってしまったので、非常に疲れていると同時に、ちょっとした躁状態になっていると思います。

ここでクイズです。
ここ台北の地下鉄では切符として、変わったものを使います。それは何でしょう?

答えはまた後ほど、お見せします。

これか?! 格安ツアー

 今日から台湾に行って来ます。

 の、はずでした。

 ところが、

 何時に家を出るのかを娘に確認して、衝撃の事実に直面しました。

 フライトは夜中の2時半ですって!
 ですから、家は夜の9時過ぎに出るんですって!
 それから現地に早朝に着いた後、午後3時半のチェックインまで何かして遊ぶんですって!
 それは若者向けの格安ツアーだったのです。

 えぇ~っ?!

 まあ、準備は家内に任せ、計画は娘に一任していたので、文句は言えませんが …。
 ちょっとショックです。

全日本選手4人と闘う

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 今日はニッシーレッスン。
 息子を連れて行くと伝えたら、コーチもスペシャルゲストを連れて来るというので、楽しみにしていたら、とんでもないスペシャルゲストでした。
 西村コーチの息子の翼君、愛希ちゃん、笹原さん、みんな全日本選手です。
 急遽もう1面とって、2面で激しく練習しました。
 途中で私は目がチカチカしてきて、ふらふらになりました。
 まず、このぐらいの練習が普通にならない限り、上には行けません。

 いや~ぁ、

 厳しい道ですねぇ!
 

今日も頑張ろう!

 結局昨夜はTEX打ちに行きました。
 行って良かったです。
 一つは、一人の生徒が塾があると思ってやって来たからです。せっかく来たのだからということで、1時間勉強してもらいました。
 もう一つは、TEX打ちの作業に時間がかかるわけが分かりました。演習の解答を打つ場合は、できている解答を少し手直しするだけでいいのですが、数IIIの場合は最後の答えしかないので、そこに至るまでの過程を作って打っていかないといけないのです。
 なんでこんなに時間がかかるのだろうと思っていたのですが、これは当然ですねぇ …。
 しかし、ということは今後も時間がかかるということで、できるときに頑張っておかねばと思いました。

忙しい休日

 今日は午前中はTEX打ち。
 午後からトレーニング。
 夕方は息子とテニス。


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 トレーニングをしてテニスをするのは初めての試みです。
 むちゃくちゃしんどそうに見えますが、案外何とかなりました。
 まあ、休みだからこそできるってとこです。

 それで当初の予定では、夕食後再びTEX打ちなんですが …。
 実行すべきか、ダウンすべきかちょっと迷っています。
 この作業はページにより、かかる時間が随分変わって来ます。場合によっては1ページに2時間かかることもあるし、30分程度で1ページ進むこともあるのです。細かい設定が多くて、なかなか進めない時にはストレスがたまります。
 一応積分の計算のところまで来たので、作りつつ授業をしても間に合うようにはなりましたが、そのようにしてしまうと追われ追われ仕事をすることになり、それが私は嫌いなんです …。

 やっぱりやろうかなぁ …。

1月遅れのケーキ


 お昼に書いた通りの計画で進んでいます。
 ただ、トレーニングから帰って来たちょうどのタイミングで息子が帰って来ました。

 イエ~ィ!

 それで急遽、お預けになっていた私の誕生祝のケーキを食べました。


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遂に夏休み突入

 遂に塾は夏休みに入りました。
 ここで、たまった仕事を一気にやってしまいたいです。
 今日の午前中は、まずホームページの挨拶文を考えました。
 参謀にチェックしてもらってから公開したいと思います。
 午後はトレーニングをしてから、数IIIの解答のTEX打ちをしたいと思います。

反転クラスの報告

 いよいよ明日から塾は夏休みに入ります。
 9日(火)から17日(水)と、19日(金)から21日(日)が休みで22日(月)から本格的に再開します。

 さて、反転クラス1、2ではそれぞれ数IAと数IIBが終了しました。8月27日に総復習をして、9月からそれぞれ数IIB、数IIIに入ります。
 3月に開講した当初は、「稲荷の独習数学」で予習をして来て、塾でテキスト2ページを演習するというやり方で進めていましたが、それではポイント講義をしたり、小テストをしたりする時間が取れず、あるところからテキスト1ページ分を家でやって来ることにしました。
 そうすることにより、塾では1時間でテキストのもう1ページを演習し、残り1時間をポイント講義および小テストに使うことができるようになりました。
 これはかなりの進歩で、誤解していそうなところをチェックしたり、以前学んだ分野とのつながりを確認できるようになりました。

 しかし、

 9月からはテキスト2ページを全部家でやって来ることにします。
 「稲荷の独習数学」で予習し、さらにテキストの問題を解いて、新しい単元の内容とその使われ方を把握して塾に来るのです。
 要するに予習のレベルを上げるのです。
 特に数IIBでは、覚えることが多く、さらっと学んで次に進むと、過去に学んだ分野がどんどんと怪しくなって行くので、そうならないためにも、今学んでいる分野を掘り下げるとともに、復習をしたり、小テストをしてチェックしたり、折に触れて学び直すということが大切になります。
 予習のレベルを上げ、そういう時間を作り出そうとしているのです。
 
 きっとすごいことが起こります。
 参加している生徒諸君は、驚くほど成長して行く自分を感じることになるでしょう!
 今でさえ、相当の実力をつけて来ています。通常授業よりはっきり上になったと言うことができます。
 でも、もっと上に行ってもらおうと考えています。

 そして来年度からは、通常授業もこの形式で行うことにするのです。

 ところで、このようにすることが大変でしょうか?
 通常授業に参加している生徒諸君の中には、ついて行けなくなるのじゃないかと危機感を持っている子もいます。
 まあしかし、これは覚悟の問題だと思います。
 日々30分、真剣に数学に取り組む覚悟があれば、大丈夫です。

 ひとつ例を話しておくと、反転クラス1では約5か月間で数IAを仕上げました。結構のスピードだと思っていました。
 
 ところが、

 生徒に聞いてみると、H高校ではそれより短い約4か月で、数IAのほぼ全部が終わったそうです。あと数Aの一部が残っているだけだと言っていました。N中学でもK高校でも、大体同じようなスピードだそうです。
 数IIBになると、さすがに同じようなスピードではできないでしょうが、数IAを稲荷塾と同程度のスピードで学ぶ学校はかなりあるということです。
 
 つまり、覚悟の問題です。
 それにやり方が加われば、十分にできます。
 頑張ってほしいです! 

 

鬼の中村氏

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 う~ん、

 残念。

 また負けてしまいました。
 その前の三菱の中村さんとの試合が長く、2-5 から 7-5 で逆転して勝ったのですが、そこで頑張り過ぎて足に痙攣が来てしまいました。
 ゲームの後、もう動くのもつらい状況でしたが、…

 「まだ練習やるやろ?」

 ですって!
 この人について行くのは本当に大変です!
 
 しかし、もちろん、やるよ、と答えました。
 写真は練習後のものです。
 多少ひきつっていますねぇ …。

息子の帰省近し

 息子から大きな荷物が送られてきました。
 明日試験が終わった後、明後日帰って来るのに先駆けて荷物を送ったようです。
 本や冬物の衣類とかを詰め込んだようです。
 
 ん?

 冬物の衣類 …

 そうです。彼はそのまま大学を休学して、もう一度受験する計画を立てているようです。
 いいんじゃないでしょうか。
 若いころは思った通りのことをやってみるのがいいと思います。
 失敗しても、回り道しても OK です。
 
 私としても嬉しいです。
 なぜって、彼がいればテニスの練習もできるし、釣りにも行けるし …
 
 えっ?

 それは違うってか?
 まあ、できるだけ協力しようと思っています。

 さて今日は、三菱での練習です。
 三菱の練習は月1回ですが、前回中村さん(三菱の中村さんじゃなくてお医者さんの方)の都合がつかず来れなかったので、随分久しぶりに会う感じがします。
 このところ負けてばかりいるので、今回は勝っておきたいです!
 頑張って来ます。

深く理解する

 昨日の演習2の授業で、チェビシェフの多項式の問題を出題しました。
 この分野は前回授業で講義し、テキストの問題を解き、さらに類題でトレーニングしたので、定着していなければなりません。

 しかし、

 ダメな子が多かったです。

 なぜでしょうか?

 理解が浅いのです。

 一つのことを学んで、そうか、と納得することと、それが自分でできることは違います。さらにそれを人に説明できるかどうかとなると、もっと難易度が上がります。
 
 たとえば、チェビシェフの多項式の漸化式の作り方を学んだら、自分で書いてみることが大切です。途中で詰まらなければ、第1段階をクリアしたことになります。
 しかし私の経験では、なるほど、と思った直後でも、自分で書くとなると、あれっ? どうするんだったっけ? というようなことが起こります。ましてや、それを人に説明するとなると、サイン、コサインを連立して考えるような別解も知っておかなければならないし、そこから派生する様々なタイプの入試問題との関わりも理解しておく必要があります。
 「理解」にはいろんな段階があるのです。
 
 そうすると、「分かった、次」のようにして10問解くのと、1問を深く理解するのとどちらが大切かと考えると、10問が1問より良いとは限らないことが分かって来ます。
 
 頑張っているようで実力がついてこない子は、やりっ放しになっている可能性があることに注意しましょう!

 特に受験生は、これからの1日1日はとても重要です。
 焦ってあれこれ手を付けても、効果は期待できません。
 それより1つの問題集を2回、3回やる方がずっと意味があるのです。
 過去問なんかも、あまりお勧めできません。大体の雰囲気と、時間を測って取り組んだ場合の感覚を知るために、センター明けに2、3年分やってみるというのはいいでしょう。しかし、これで力がつくわけではありません。
 それよりはテキストの復習の方が圧倒的に重要です。

 理科も同じです。
 化学の新演習を最低でも3回はやってほしいです。
プロフィール

inarijuku

Author:inarijuku
稲荷塾について
東大・京大受験のための数学専門塾

著書:
稲荷の独習数学
教学社 




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小さな数学塾のヒミツ
東洋出版

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