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ドンと信じるべし!

 稲荷塾方式に従って中2から高校数学に入った公立中学の子たちが困難に直面しています。
 公立と言っても、附属や中高一貫校になった公立ではなく、一般の公立の子です。
 彼らが中3になろうとする頃、そのまま数IIBに入り高校数学の勉強を続けるか、それとも高校受験の勉強に入るかで二者択一の選択を迫られるわけです。
 もうこの話題は何度も取り上げて来ましたが、当事者はすごく悩むわけです。
 
 私の主張を整理しておくと、
 「そのまま数IIBを勉強するべきだ」
 「高校は入れる高校に入ればいい」
です。

 これは多くの人の考え方とは全く違います。
 多くの人は、少しでもいい高校に行くべきだと考えているのです。
 ここで、「いい高校」って何かとか、派生的な問題がいっぱい出てきますが、それに対する私の見解も、世の中一般の基準からすると完全に異端だと認定されているのです。

 「さて、あなたはどうしますか?」と問われる立場に立てば、もうこれは踏み絵を踏むかどうかの問題になっており、稲荷さんが言っている何の保障もない方法を信じるのか信じないのかを表明しなければならなくなっているのです。
 友達は理解してくれません。学校の先生は、当然受験勉強をするものだと思っています。さらに、もし高校受験用の塾にでも行っているのなら、その塾の先生は、全面的に稲荷塾方式を否定することでしょう。
 
 しかしこういった問題に直面するのは、極論すれば、本人の実績不足です。
 中途半端にトップグループに属しているからそういうことになるのです。
 稲荷塾に来るのなら、ダントツであるべきです。
 そうすれば、学校の先生からも「君の言うことならば …」と自動承認されることになるのです。
 
 結局、いい加減なやり方が一番よくないです。
 稲荷さんの言っていることも魅力的だけど、高校受験も気になるし …
 こんなんはダメだということです。
 そういう子の取り組みはまさに「いい加減」です。稲荷塾のテストではいつも30点未満で、大概は下のクラスにいて …
 こうなると心も揺れるわけです。

 そんなことで昨日、うちの娘の点数はどうだったのだろうと思い、調べてみました。
 まあ悪かったときもありました。
 しかし、50点以上のときもあったし、確率はなんと90点でした。平均すると40点ちょいといったところでしょうか。
 毎日テニスをしていて、帰宅は9時ごろだったので、ガリベンしたなんてなことは一度もありませんが、高校受験の心配をしたことも一度もありません。

 ド~ンと信じてやってほしいです!!!
 
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プロフィール

inarijuku

Author:inarijuku
稲荷塾について
東大・京大受験のための数学専門塾

著書:
稲荷の独習数学
教学社 




頭のいい子には中学受験をさせるな
メディアイランド




驚きの東大合格率
小さな数学塾のヒミツ
東洋出版

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