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自分の人生の責任は自分で引き受けるべし

 子どもの能力、態度、その他さまざまはどのような家庭で育ったかということに大きな影響を受けます。
 とりわけ子供が小学生のころはその傾向が強く、日々どのような会話がなされているかによって、論理的思考ができるかどうか、集中力があるかどうか、安定した情緒が育まれているかどうかが決定されるということです。

 しかし、

 中高生のどこかを境として、自分の人生の責任を自分で引き受けないといけない段階が訪れます。
 大人になってなお自分の中の問題を家庭環境が悪かったからだと言い訳したとしても、それは許されません。
 同じことで、高校生が成績の悪さを親の育て方のせいにしても、そんなことは誰も認めてくれはしません。
 何かの弱点があるとするならば、自分でその克服の道を探さないといけません。
 そういう意味で、高校生は自分の弱さと向き合うことが大切ですし、親もそういう成長段階の違いを理解して子どもと接することが必要になります。
  
 当然のことながら、子供が高校生になって、独立への手前に差し掛かったからといって親の役目が終わったわけではないのです。
 むしろ親がどのように生きてきたかが問われるし、その実績も課題も相続していくときなので、重要度が増して来ていると言うことができます。

 我が家はまさにそういう時期を過ごしており、具体的なことが書けないのが少し残念ですが、とても楽しい関係を経験しています。
 

 
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