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アプローチの仕方についての本を書こうかなぁ …

 連休が終わり、また仕事再開です。
 この頃かなり時間に余裕が出て来て、それはそれでいいのですが、また何かに没入したいという願望も芽生え始めています。
 
 それで、

 この前、府立医大の入試問題について講評していたのもその一貫ですが、演習2レベルの参考書を書く準備を始めています。

 これは「稲荷の独習数学」(教学社)の続編です。
 東大、京大の問題は、知識と技術が完成したからといって解けるわけではありません。
 問題が複雑になっていたり、抽象的になっていたりでつぼが見えにくく、なかなかその知識と技術を使う場面にまで到達できないようになっているのです。
 正直言って、神戸大学の問題で満点を取れる子でも東大の問題だったら2割も取れないなんてことが起こります。
 そして数学が2割だと、あとの科目をどんなに頑張っても合格することができません。
 ですからまず絡まった糸をほぐすというか、一体何を求め、何を示せばいいのかを明確にするための技術が必要になるのです。
 稲荷塾ではこれを「問題へのアプローチ」と呼んでいますが、これができるようになると急に解ける問題の幅が広がります。
 まあ長年この仕事をして来る中で、私が得た最も伝えるべき技術だと言うことができます。 

 しかし、

 その本を書くためには、伝えたいことを説明するのに適した問題をまず選ばねばならず、その作業がめんどくさく、時間がかかるのです。
 ですから暇を見つけてはそのレベルの問題をサーチするということが必要になり、その作業を始めたということです。

 まだ気が狂ったように取り組んでいるわけではありません。
 英語の勉強もしたいし、テニスももう少し強くならないといけないし …。
 来春ぐらいまでは、この余裕を保ちつつ進んで行こうと考えています。
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プロフィール

inarijuku

Author:inarijuku
稲荷塾について
東大・京大受験のための数学専門塾

著書:
稲荷の独習数学
教学社 




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小さな数学塾のヒミツ
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