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何故数学専門塾のブログに英語の話題が出て来るのか?

 稲荷塾は数学専門塾です。 
 もともとは高校生及び浪人生のみが通っていました。ところが、中学生が通って来るようになり、さらに小学生も通うようになる中で、より良いカリキュラムを追求するようになりました。
 今では、画期的カリキュラム「稲荷塾方式」が良いと主張することで、注目を集める(変な塾だと思われる?)ようになりました。それは、小学生の間に中学数学を学んでしまって、中1または中2から高校数学に入るようにすれば、もてる能力を最大限に発揮できるようになるというものです。
 そうすれば、中学及び高校における勉強にも大きな余裕が生まれるので、そのひとつの活用の仕方として、英語に取り組むことを勧めています。
 そして稲荷塾としても独自の英語教育プログラムを作り、来年度から英語クラスを開講することを目指しています。
 ここでの目標は「1年間でコミュニケーションの道具としての英語を身に付ける」ということで、学問やビジネスの現場で使える英語力を修得するということです。
 一見突拍子もないことを言っているようですが、これが夢物語ではないことを立証するために、今年初めから私自身が英語の勉強を始めたというわけです。
 このブログではその途中経過を報告することが多いので、数学専門塾の筈なのに、英語の話題ばかりになってしまっています。

 よしっ、うまく言い訳ができたので(その筈)、英語の話をしましょう。
 このブログで取り上げる英語の話題の特徴は、既に英語ができる人がそのノウハウを紹介するということではなく、英語ができるようになりたいともがいている高校生(場合によっては中学生)に成り代わって、53才のおじさんが英語に挑戦し、暗中模索している内容を報告するというものです。そしてそこで得たヒントを共有したり、多くの方から教えてもらった有意な情報を紹介することで、徐々に洗練された内容に近付いているように思います。
 これまでの発見を整理すると、3つになります。ひとつは「英語の基礎を作るのは多読である」で、次は「単語は英字新聞で増やせ」、そして「英語に慣れるためにはレアジョブ」の3つです。 …
 ひとつひとつの説明はまた後日に分割して行います。

 先日 crime and punishment を読むのに気が進まないと書いていましたが、英語の勉強と思えば読めました。暗く、重いストーリーであることには変わりはありませんが、意外と楽しめました。これは penguin readers の stage 6 です。ちょうど100ページでしたが、知らない単語は10個ぐらいだったでしょうか … 、1個だけ意味を調べましたが、あとは大体こういうことだろうと推測してどんどん読みました。私のもっているボキャブラリーが高校生諸君のそれと比べて多いのかどうかが不明ですが、stage 3 も stage 6 も字が小さくなるぐらいの違いしか感じません。きっと3で慣れれば6まですっと行くと思います。
 この多読はかなり上達したと思いますが、レアジョブの方は苦戦しています。たとえばレミゼラブルの映画の話題になって、どの役をしていた何と言う俳優が印象的だったかと聞かれて「あぁ、うぅ」と大平総理になっている自分を発見します。どんな釣りをするのかと聞かれて、「乗合船に乗ってジギングをする」ってどう言えばいいのでしょう? 何と言う魚が好きかと問われても困ります。
 昨日遊びに来た初代塾生の福田が3年のアメリカ勤務を経て、「映画ぐらいなら分かるようになった」と言っていたのが、限りなくうらやましいです。

 ついでに報告です。今日はボウズのインターハイ2次予選の応援に行って来ました。競り合いの中で、次第に打てなくなり、サーブも入らなくなり、滅びてしまいましたが、それは結果であり、そういう緊張した場面を想定して、どのように練習して来たのか、自分の弱点をつぶすために、どんな計画を立て、どのように実行したのかを考え直してほしいと願いました。
 しかしこれを言うと、嫌がられるので、何時間もおいて、マッサージもしてやって、そうしてようやく言いたいことの半分ぐらいを言いました。意外に素直に聞いてくれたように思います。
 
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inarijuku

Author:inarijuku
稲荷塾について
東大・京大受験のための数学専門塾

著書:
稲荷の独習数学
教学社 




頭のいい子には中学受験をさせるな
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小さな数学塾のヒミツ
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