FC2ブログ

ドナルドの自己認識

 このところのハードワーク(その中に釣りやテニスも含まれますが …)により、少し疲れ気味でしたが、久し振りにのんびりと本を読み、考える時間をもつことができました。
 そして遂に、カリキュラムに関する本の原稿を完成させることができました!!
 「今度こそ、いいのではないか!?」と感じています。

 最近、ブログの話題作りで苦戦しているという話を書いていたと思いますが、早速、「天才的じゃないけれども、努力により道を切り拓き、活躍の舞台を見つけたような卒業生の話が聞きたい」というリクエストがありました。
 う~ん。
 何人かの顔が思い浮かんだのですが、冴えなかった頃の彼らのことを書くと、何かと問題がありそうなので、結構書きにくいです。
 それでも、一人だけ書こうかなぁ …。

 昔、ドナルドという生徒がいました。本当は池田というのですが、色白で、ドナルドダックに似ているので、「ドナルド」と呼んでいました。本人は相当に嫌がっていましたが、私に一旦あだ名を付けられてしまうと、逃げることがかなり難しいのです。
 結局、京大に行きましたが、関西大倉から京大に入った2人目ではなかったかと思います。
 ちなみに、関西大倉から初めて京大に入ったと私が思っている生徒は西浦と言い、今茨木高校のすぐ近くで「うらっちの理数塾」(名前は間違っているかも)という塾をを開き、活躍しています。
 今は関西大倉のレベルも上がり、優秀な子も通う学校になったと思いますが、当時(20年近く前)は京大など「夢のまた夢」と思っている生徒ばかりで、ドナルドの自己認識も非常に低かったと思います。しかも彼の場合、英語がまるでダメで、ますます強くそのように思っていたようでした。
 しかし、数学にはキラッと光るものがあり、結局数学で7割を取って受かったのです。当時の問題レベルで7割と言えばかなり凄いことで、努力したんだと思います。
 そして今は、トヨタに勤めて頑張っています。

 おい、ドナルド! Facebook の話題は子供のことばっかりじゃなくて、もっといろいろ書けよ。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

懐かしい

コータローじゃなくて、西浦さん。
塾を開かれてるんですね。
プロフィール

inarijuku

Author:inarijuku
稲荷塾について
東大・京大受験のための数学専門塾

著書:
稲荷の独習数学
教学社 




頭のいい子には中学受験をさせるな
メディアイランド




驚きの東大合格率
小さな数学塾のヒミツ
東洋出版

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR