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家庭が出発点

 先日、恐ろしい映像を見ました。
 ある宗教指導者が敵対する宗教の信者に死を! と叫んでいたのです。
 熱狂する群衆。
 幼い子供たちまでが、そのリーダーのアジテートをにこにこしながら連呼していたのです。
 
 これが現実です。
 民族間の対立もあり、国同士もそうです。
 我々の中でも、何々人は受け入れられないなどと感じていることが多いのです。
 世界はそのようにセクトに分かれ、排他的になっています。

 しかし一方ではこれらの違いを克服しようとして献身している人もいるのです。
 たとえそれが小さな、細々とした流れであったとしても、私はそれを信じたいです。
 なぜなら、直観がそれが正しいと囁くからです。

 私はもちろん日本を愛し、この国が大好きです。
 しかし、それが民族主義になってはいけません。
 同じように自分の国を愛している他国民がいることを理解する必要があります。
 ときとして、これは利害が食い違う国同士の場合は難しくなります。
 相手の欠点のみが目に付くからです。
 
 問題は自分の中にあります。
 
 「愛」も諸刃の剣です。
 それは一緒にいたい気持ちですが、一旦自己中心に傾くと醜い犯罪につながります。
 本当の愛は相手を自由にします。
 これらを教えてくれるのが家庭だと私は思います。
 そしてもし、その家庭で新しい文化を築くことができるなら、世界には希望があると私は信じます。
 


 
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inarijuku

Author:inarijuku
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