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反転クラスの報告

 いよいよ明日から塾は夏休みに入ります。
 9日(火)から17日(水)と、19日(金)から21日(日)が休みで22日(月)から本格的に再開します。

 さて、反転クラス1、2ではそれぞれ数IAと数IIBが終了しました。8月27日に総復習をして、9月からそれぞれ数IIB、数IIIに入ります。
 3月に開講した当初は、「稲荷の独習数学」で予習をして来て、塾でテキスト2ページを演習するというやり方で進めていましたが、それではポイント講義をしたり、小テストをしたりする時間が取れず、あるところからテキスト1ページ分を家でやって来ることにしました。
 そうすることにより、塾では1時間でテキストのもう1ページを演習し、残り1時間をポイント講義および小テストに使うことができるようになりました。
 これはかなりの進歩で、誤解していそうなところをチェックしたり、以前学んだ分野とのつながりを確認できるようになりました。

 しかし、

 9月からはテキスト2ページを全部家でやって来ることにします。
 「稲荷の独習数学」で予習し、さらにテキストの問題を解いて、新しい単元の内容とその使われ方を把握して塾に来るのです。
 要するに予習のレベルを上げるのです。
 特に数IIBでは、覚えることが多く、さらっと学んで次に進むと、過去に学んだ分野がどんどんと怪しくなって行くので、そうならないためにも、今学んでいる分野を掘り下げるとともに、復習をしたり、小テストをしてチェックしたり、折に触れて学び直すということが大切になります。
 予習のレベルを上げ、そういう時間を作り出そうとしているのです。
 
 きっとすごいことが起こります。
 参加している生徒諸君は、驚くほど成長して行く自分を感じることになるでしょう!
 今でさえ、相当の実力をつけて来ています。通常授業よりはっきり上になったと言うことができます。
 でも、もっと上に行ってもらおうと考えています。

 そして来年度からは、通常授業もこの形式で行うことにするのです。

 ところで、このようにすることが大変でしょうか?
 通常授業に参加している生徒諸君の中には、ついて行けなくなるのじゃないかと危機感を持っている子もいます。
 まあしかし、これは覚悟の問題だと思います。
 日々30分、真剣に数学に取り組む覚悟があれば、大丈夫です。

 ひとつ例を話しておくと、反転クラス1では約5か月間で数IAを仕上げました。結構のスピードだと思っていました。
 
 ところが、

 生徒に聞いてみると、H高校ではそれより短い約4か月で、数IAのほぼ全部が終わったそうです。あと数Aの一部が残っているだけだと言っていました。N中学でもK高校でも、大体同じようなスピードだそうです。
 数IIBになると、さすがに同じようなスピードではできないでしょうが、数IAを稲荷塾と同程度のスピードで学ぶ学校はかなりあるということです。
 
 つまり、覚悟の問題です。
 それにやり方が加われば、十分にできます。
 頑張ってほしいです! 

 
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プロフィール

inarijuku

Author:inarijuku
稲荷塾について
東大・京大受験のための数学専門塾

著書:
稲荷の独習数学
教学社 




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小さな数学塾のヒミツ
東洋出版

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