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やり方より関係性

 今日は三菱での練習のはずでしたが、行ってみると仲間は誰もおらず、私が勘違いしていたことが判明しました。

 ガ~ン!

 仕方がないので、仕事をします。
 
 ところで、今日の午前中はお客さんがありました。
 「頭のいい子には中学受験をさせるな」を読んで、小学生のうちに中学数学までやってしまうという稲荷塾方式を試してみようと考えている家庭でした。
 稲荷塾に通うにはちょっと遠いので、家庭で取り組んでくださいとメールに返信したところ、一度話を聞きたいということになったのです。

 こういう問い合わせのメールはときどきあります。

 教材はどんなものを選べばよいのかとか、どの程度理解して次に進めばよいのかとか、それに関連して、ドリルはどのぐらいすればいいのかといったような内容が多いです。
 しかし、このどれに対しても決まった方法はありません。
 だから、無理をしないでとか、子どもが楽しいと感じられる範囲でといったような当たり障りのない返事しかできないのです。
 実際、子供の性格や能力によってやり方は大きく変わるので、子どもの様子を見ながら、量も質も加減して行く必要があり、それを親自身が楽しんでください、というのが私の主張です。

 進め方や教え方よりも関係性の方が重要です。

 たとえば、子供の将来のためにお母さんが子供に算数を教えると決めたとしましょう。
 子供自身はそのことに関心があるでしょうか?

 普通はないですよね。

 ですから、まず、お母さんが考えていることを子供に伝えないといけないわけです。
 この場合、子供も納得して、じゃあやろう! となるのは簡単なことではありません。
 
 結局、子どもの成長の問題のように見えて、実は親の成長の問題だったのです。

 私は、子供の成長に関われて、本当に幸せでした。
 この豊かさを多くの方々にも体験してほしいと願っています。
 決してうまくこなしてほしいと願っているわけではありません。
 うまくやっていても、子供の目はもっと違うものを見ています。
 お父さん、お母さんの会話も重要です。それが子供の心に沁みて行きます。決してごまかしは効きません。
 
 今日来られた家庭はいい感じの家庭でした。
 お父さんもお母さんも、柔らかく子供に対していました。
 それに、お父さんもお母さんも京大の医学部出身のお医者さんでした。ちょっと驚きましたねぇ … 。

 であ、仕事に行って来ます。

 
 
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プロフィール

inarijuku

Author:inarijuku
稲荷塾について
東大・京大受験のための数学専門塾

著書:
稲荷の独習数学
教学社 




頭のいい子には中学受験をさせるな
メディアイランド




驚きの東大合格率
小さな数学塾のヒミツ
東洋出版

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