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努力あるのみ!

 雨で枚方での試合が流れました。
 植村二郎さんと当たるということで楽しみにしていただけに残念です。
 でも同じ大阪でも靭は降っていなかったんですねぇ!
 それでデビスカップ(国別対抗戦、日本対ウクライナ)をテレビ観戦しました。
 
 しかし、

 西岡良仁、どこまで林君(ペラペラガイ)に似ているのでしょう!
 思わず、「おぉ、林君!」などと叫びながら応援し、それだけでも十分楽しめました。
 それに強いですねぇ!
 ダニエル太郎もそこそこですが、西岡はもっと動きに切れがあって、ボールのコントロールレベルが高いです。
 まだ20才だそうですし、きっとこれから大きな活躍をするだろうと思いました。

 さて、塾生諸君にも大きく活躍する人になってほしいです。
 そのために避けて通れないのは、しっかり努力して、正確な技術を身に付けることです。

 高校数学では、数IAから数IIBに変わるところと数IIBから数IIIに変わるところで勉強の仕方も変わります。
 数IAから数IIBに入ると、たくさん新しい技術が出てくるので、演習量を増やす必要があります。
 数IIIに入ると覚えることが多いので、数IIBの復習も兼ねて、覚える努力というものが要求されます。
 
 昨日反転1、反転2のクラスを見ていて、その移行がうまくいっていない生徒がかなりいることを感じました。
 これらのクラスでは、それぞれ数IIBと数IIIに入ったばかりですから、上に書いたような変化に対応して行かないといけないのですが、それができていませんでした。
 それでしっかり頑張るようにと伝えておいたので、彼らの取り組みが向上することを期待しています。

 そうそう、水曜日の数IIIのクラスでも、気になることがありました。
 数IIIでは覚えるべきことを覚えていないと勝負にもならないので、できる限り毎回小テストをするようにしています。
 直近では、積分のテストと数IIBの復習で漸化式のテストをしました。
 そうしたら、積分のテストで1位と2位だった2人が漸化式のテストでは下から1位と2位だったのです。
 こういう勉強をしていてはいけません。
 今やっていることにいっぱいいっぱいになって、やり方だけを覚えるような勉強をしていると、しばらく経ったらきれいに消えてしまうのです。
 しっかり原理を理解して進んで行けば、そう簡単に忘れるものではありません。
 でも、「テストのための勉強」が勉強だと思っている子は理解が浅いのです。理解が浅いと、当然時間が過ぎれば劣化が激しくなり、使い物にならなくなってしまいます。
 定期テストの点数はいいけれども、模擬テストになると弱いという子も同じ傾向だと言えます。
 
 自分がそのタイプだと感じたなら、すぐに取り組み方を変えるべきです。
 そのまま行ってしまうと、高3になった時点で成績ががくんと落ちます。

 まあ、頑張ってほしいです!
 

 
  
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Author:inarijuku
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