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「ローマ亡き後の地中海世界」読破!

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「ローマ亡き後の地中海世界」、残りの2巻を読みました。
 歴史の流れが大枠でよく分かったように思います。
 
 学校での歴史の授業もこういうふうに教えてほしいものです。

 日本での教育は「記憶7割、創造的思考3割」になっているが、、この割合を逆転させなければならないとソフトバンクの孫さんが言っていました。
 何をもって「記憶」と言い、何をもって「思考」と言うのかは難しいところもありますが、大筋でその通りだと思います。
 
 前に、「小学生に都道府県名を覚えているかどうかのテストをするなんて意味がない」といったことを書いたことがあります。
 そんなことは大体分かっていればいいことで、それより地図の見方だとか、利用の仕方を理解するほうがずっと重要だと思うわけです。
 とにかく学校の授業はつまらない、何とかならないものだろうか …、ということなんですが、これを実際に変えるとなると、教える側の意識を変えなければならない、体制 を変えなければならない、体制が変えられるような大きさに区分しなければならない …
 結局、無理ということになってしまうわけです。
 日本は大きくなり過ぎたステゴサウルスみたいなもので、環境の変化に対応することができなくなってしまっています。

 う~ん!

 まあ、大きな話は政治オンチの私が考えてもどうなるわけでもなく、無力感が漂います。そもそも政治にはこういった問題を解決する力がないのかも知れませんし …

 それで、またまた「自分は何をするべきか?」という問題に戻って来るわけです …。

 そうそう、最近17年前の生徒が訪ねて来ました。
 少年だった彼が36才のおじさんになっていました。
 京大の医学部を出て、立派なお医者さんになっていましたが、娘の教育についてあれこれ考えるという意味では普通の父親になっていました。
 「頭のいい子には中学受験をさせるな」(メディアイランド)も読んでくれていて、共感してくれているようです。

 すぐの結果を求めようとすると、焦りを感じますが、自分のできることに情熱をもって取り組むことが大切で、10年、20年という長い目で見ると、その効果は少しずつ現れて行くと信じます。

 ということで、今日も頑張りましょうか!
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プロフィール

inarijuku

Author:inarijuku
稲荷塾について
東大・京大受験のための数学専門塾

著書:
稲荷の独習数学
教学社 




頭のいい子には中学受験をさせるな
メディアイランド




驚きの東大合格率
小さな数学塾のヒミツ
東洋出版

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