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親は立って木(子ども)を見る

 今朝は、中井さんを初めとする大丸軍団を中心とするダブルスの練習会に参加して来ました。
 企業戦士と私のような自営業者では、何か持っている周りの空気が違うのですが、それを感じるのもまた楽しみのひとつです。
 企業戦士と言っても、大企業の社員になると、日々の業務は厳しきくてもちゃんと週休2日がとれているようです。
 対して、私の場合は日々の拘束時間は6時間程度で、午前中は映画を観に行ったり、テニスをしたりとのんびり過ごしていますが、週休は1日。
 企業戦士は働き過ぎだというイメージをもっているのですが、これではどちらが大変か、すぐには判断できないですねぇ。

 前に、卒業生たちに「日本の企業ではもっと勤務時間を短くできないのか?」ということを尋ねてみたことがあります。
 これに対する答えは、完全に2分されました。
 無駄な会議や、さまざまな待ち時間を削れば、6時間程度の勤務で十分やっていけるという声もありましたし、無駄とも思えるようなようなやり方こそが日本企業のやり方で、これを変えることはできないだろうという話もありました。
 まあみんなが納得して、楽しくやっているのならば、私がこうしろ、ああしろという内容ではないので、その場では引き下がったのですが、起きている子どもの顔を滅多に見ることができないとか、単身赴任で、子どもの成長に関わることができない父親の話を聞くと、どうなんだろうかと疑問を感じるわけです。

 私も55になり、自分の持ち時間がどんどんとなくなって来ていることを感じます。40代の頃はこんなふうに感じたことはなかったと思います。
 一体何が大切なのか …
 もちろん、ますます頑張ろうという気持ちはあります。
 しかし、究極のところ、子どもたちが幸せになることだけが私の願いになっているように思うのです …。

 もっとスケールの大きいことを書くべきかも知れませんが、これが現段階の正直な自分なので、仕方がありません。
  
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