「独習 高校数学」、編集者からのメール
「独習 高校数学」の手直しが終わったと書きましたが、出版社の作業も進んでいるようです。
今日は編集者の方から嬉しい連絡があったので、紹介したいと思います。
今までは、原稿の全体的な雰囲気と先生の情熱から「これはいけそう」という感触をもっていましたが、改めて通して読んでみて、確信に変わりました。
一読者としても、これは本当におもしろいです!
教科書や参考書にはないような導入の仕方がたくさん出てきますが、それがとてもわかりやすくて、「そういうことだったのか!」と、目から鱗が落ちる思いを何度もしました。
また、日頃編集をしていて「あるある!」と思うような、間違いやすいポイントの解説が充実していて、非常に実戦を重視した内容と思いました。
さらに、導入→例題→類題のテンポがとてもよくて、どんどん次に引き込まれていく感じがしました。
このスピード感で高校数学全体を俯瞰できるものは他にないと思います。
今日は編集者の方から嬉しい連絡があったので、紹介したいと思います。
今までは、原稿の全体的な雰囲気と先生の情熱から「これはいけそう」という感触をもっていましたが、改めて通して読んでみて、確信に変わりました。
一読者としても、これは本当におもしろいです!
教科書や参考書にはないような導入の仕方がたくさん出てきますが、それがとてもわかりやすくて、「そういうことだったのか!」と、目から鱗が落ちる思いを何度もしました。
また、日頃編集をしていて「あるある!」と思うような、間違いやすいポイントの解説が充実していて、非常に実戦を重視した内容と思いました。
さらに、導入→例題→類題のテンポがとてもよくて、どんどん次に引き込まれていく感じがしました。
このスピード感で高校数学全体を俯瞰できるものは他にないと思います。
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