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A会話の見学レポート

 この前、ある卒業生が作文教室とA会話に見学に来たことを紹介しました。
 そして既に、作文教室見学についての彼のレポートもこのブログで紹介しました。
 今回はA会話見学についてのレポートです。


 A会話
 Carmeliaは一言でいうと、自分に近しいタイプ。
 なので良くも悪くも客観視ができない属性。
 この文章に落としにくさ、なんなんだろうなーとずっと考えていたが、おそらく自分のことを語るときの言葉を知らず照射してしまうからだという結論に至りました。ただ稲荷先生には「…どこが?」と言われそう。

 もともと、稲荷先生からかなりgreatなteacherという事前情報を聞いていたので身構えていたのだが、直前にレッスンを受けたいというと二つ返事でオッケーしてくれた。
 実際のCarmeliaは気負ったところがなく、とてもリラックスした雰囲気。
 レッスン受講に来た中学生の女子もとてものびのびと会話していた。
 変な飛び入り(=自分)が入って内心がどうだったかまでわからないけど…><

 実際にレッスンを受けてまず感じたことは、そのレスポンスの良さ。
 そんなことか、と思われてしまう気もするが、常に話についてきているかをチェックしつつ、フォローを入れてもらえるので、こう、非母言語を話しているときに感じがちな隔靴痛痒感がない。
 一言でいうと安心して望める。
 この辺のスムーズさは母性的な才能の発揮かもしれず、ジェンダーな資質の話にもなってきそうだが。

 肝心の授業内容は
 1・自身の先週末の過ごし方を話す
 2・writings(theme:pet peeves)
 3・歌詞単語聞き取り
 4・tounge twister
 5・発音迷路

 順番に簡単に振り返り。
 1:はほんとうに、普通の雑談みたいな感じ。
 でもここで生徒の多くは安心すると思う。
 毎週ペースでレッスンを受けると、何ていうか、「定番」の外せない感じになるかと。つまり、実際に自分の体験を(Carmeliaに話すために)頭で英訳するようになる土台じゃないかな。
 2:pet peeves
( An irritating experience caused by others in which you cannot control. )
 こう書くとピンとこないけど、
 ・貧乏ゆすり
 ・食事中に咀嚼する音を立てる
とか、具体例を並べるとああ、なるほどね、という感じのするイディオム。
ちなみにCarmelia先生は関西でいう「かなりのいらち」であり、
 道行きの歩みが遅いのや行列に並ぶのは全くのpet peevesだそう。
 いっしょやいっしょや~。
 また、これは所謂「writings」のレッスンで、正しい文法もついでに教えてもらえるというパターンだった。
 3:単語単位の穴埋め問題形式で、用紙が配られる。
 頭から2回歌を流して、即答え合わせ。結果は1問差で女子に敗北。
 オーソドックスなリスニングレッスンと言えるだろう。
 4:Carmelia先生が最も好きな「tongue twister」。
 要するに早口言葉。間違えやすい音(ex.she/see)などをベースに、発音の正確さを鍛えるレッスン。
 二人とも凄く早く正確に発音するので、むきになって競っていたら、この辺で疲れて燃料が切れた(笑)
 5:発音迷路とは、先述の「she」「see」などが1ボックス毎(8×8位)に書き込まれた紙を渡され、左上がスタート、右下がゴール。
 ゴールまでのボックスの文字を順に発音し、他の人がそのルートを当てるというもの。
 これが難しかった。コンテクストなしの音だけの聞き分けなので、すぐに途中で道筋が分からなくなり、まさに途方に暮れていた。

 以上、稲荷先生がスカイプで体験した、自分が会話で使った英会話を文章に起こし添削してもらうという早業はお目にかかれずだったが、なかなか充実したレッスンだった。
 Carmelia先生は細かく生徒の英語レベルもチェックして、同じくらいの語学力の人でレッスンを組むように留意されているそうなので、もし分からないことがあってもあまり気負うことなく質問できそう。
 日程の調整とかも相談に応じてくれる模様。
 というか実際に目の前で次回の受講日をリスケジュールしていた。

 まとめると、会話に重点を置いた英語力アップに、リーズナブルで効果的なレッスンだと思う。
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inarijuku

Author:inarijuku
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著書:
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